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披露宴招待状をアメリカ在住の友人に出します。
中に入れる返信の葉書に切手(もちろん、アメリカのもの)を貼って出そうと思いますが、いくらが適切な郵便料金でしょうか?
少し調べてみたところ、70セントとあったのですが正しいでしょうか?

また、葉書の宛先は一般的な招待状の返信用葉書のもので日本語なのですが、「AirMail」「JAPAN」の文字を入れておけば届きますか?

よろしくご教授くださいませ。

A 回答 (3件)

普通のハガキだったら70セントでOKです。


アメリカの郵便局には、一目でわかるように
”PAR AVION AIR MAIL” という青いシールが置いてあってそれを貼るようにいわれるのですが、もちろんAirMailとJapanを大きく目立つように書けば問題ないでしょう。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/23 19:17

日本への葉書に貼る切手は70セント、封書は80セントいずれも米国から海外へのエアメールの場合)。

4日~1週間程度で日本に届きます.。アメリカの切手をお持ちでないなら、国際返信切手券(郵便物を外国に差し出すとき、返事をもらおうと思って日本の郵便切手を返信用に同封しても、相手の方にとっては日本の郵便切手は他国の切手ですので、使うことができません。そこで、この国際返信切手券を購入して、郵便物に入れて受取人に送ります。受取人はその国の郵便局で、この券をその国から外国宛航空便第1重量段階を送るのに必要な料金分の郵便切手と交換できるのです。
逆に他国の方がこの券を郵便に同封してきたら、券を受け取ったあなたは日本の郵便局でこの券を切手と取り換えて、相手の方に返信する際の郵送費にすればいいのです(あなたが返送する郵便物が重ければ、不足分の料金は払う必要があります)。
 この国際返信切手券は、1枚150円です。なお、2002年発行のものから有効期限が記載されています)が郵便局であります。AirMail』で出したい手紙・はがきに『AirMail』を書き忘れたら。
書状・はがきとも、所定の料金分の切手が貼ってあれば、AirMail扱いで送られます(はがき・書状を船便で出される方は、ほとんどいらっしゃらない…(^_^;))。
所定の料金分の切手が貼られていない場合は、船便で郵送されるとのことです
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この回答へのお礼

国際返信切手券の存在は存じておりますが、使いたくないので今回この質問をさせて頂きました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/23 19:19

ハガキなら70セントで大丈夫な気もしますが、不安なようなら国際返信切手券を同封して、しかるべき金額の切手を先方に購入していただくのも手です。



宛先は、アメリカでポストに投函するからって、全ての宛名を英語(ローマ字)表記にする必要はありません。
というのは、結局は、受取人のお国の郵便配達人が解読できれば良いからです。アメリカでは、「日本宛、航空便」という部分までが解読できればOKです。
もちろん、日本の郵政公社の職員なら、ローマ字書きでも配達は出来ると思いますが、漢字が書けない外国人が宛名を書くわけではありませんから、「AirMail」「Japan」がアメリカの郵便局員が理解できれば大丈夫と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/09/23 19:23

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