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横の開脚はほぼ出来きており、前にも倒れられるので「土の字」になれます。
しかし、この開いている脚を畳んで、足の裏同士を合わせる合蹠のポーズ(バッダコーナアサナ)にすると、何故か膝も床につかないし、身体も前に倒れられません。

この場合どんな柔軟をしてどこを伸ばしていけばいいのでしょうか。
なお、足首は癖で内反しがちで合蹠のポーズをしようと思うと天井に足の裏を向いてしまいますのを、手で押さえて無理やり合わせている感じです。

http://d.hatena.ne.jp/uchikoyoga/20080917
これをするとお尻と踵はつきません。膝裏の少し上あたりがつねられるような痛みがあります

http://pub.ne.jp/adamihs/?entry_id=477869
これだと内反しがちを増長してしまいそうで迷っています

合蹠のポーズができるようになりたいので情報が欲しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは



足首が固いか腰骨が立っていないかではないでしょうか?
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この回答へのお礼

「腰骨が立つ」という表現が初耳で検索してまいりました。
別の表現で「尾てい骨をしまう」とも言うらしいとの記事をみかけておや?と思いました。確かに私はしっぽの骨がでています。
下にタオルをひかないと床に骨があたり腹筋もできないくらいです。

良いヒントになりそうです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/03/06 22:00

ヨガの目的を見失っていませんか?


アクロバットよろしくポーズができることが目的ではなく、ポーズをすることによって体の調整を行おうとするものです。

前屈で例えれば、頭が着かなくても別に構わないのです。
前屈で体の調整をしているうちに頭が着くようになってしまうとお考えください。

もうおわかりですね?
合蹠のポーズもグル(指導者)であれば膝が床についているからといって、弟子は床につけるために訓練するのではないと言うことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

当方、本やネットを見ながら自己流で試している状態でして、何処かで習っているわけでもなくヨガの深い意図はわかりかねます。単純に真似をしてみたいだけで、精神論ではなく技術的にどうしたらこのポーズになるのかお聞きしたかったのです。

タイトルに「ヨガ」とつけてしまったために、真摯にヨガに取り組まれている方を不快にしてしまったようで申し訳ございませんでした。

お礼日時:2011/03/06 17:29

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