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私は、15万kmを過ぎたアルトに乗っています。
年式はH9年です。
今まで交換したかどうかはわかりません。

噂では、10万kmを超えた車を交換すると壊れると聞きましたが、どうなんですか?
たくさんの回答お待ちしてます。

A 回答 (11件中11~11件)

ATF交換する場合は新車から定期的に約2万キロ走行したらATFを交換するのが望ましいですし、これはメーカー推奨の交換時期によって実行が一番ですしATFはメーカーは精密部品扱いですから出来るだけデイーラーで純正のATFを交換されるのがベストですから、GSやカーショップなどでのATF交換はやめておいた方が得策ですね。



それでご質問の””15万kmを過ぎたアルトで、しかも今までATF交換したのか不明の場合はハッキリ交換しないのが一番です下手ATFを交換すると滑りの原因となって最悪ATミッション交換するしかなくなる恐れが大でしょうから、このまま廃車迄乗られたほうが良いですよ。

**ATFをまたく~4~5万キロ無交換の場合下手にATF交換した場合ATミッションの削り粉がミッションの底に沈殿しているものがATF交換の際新しいATF交換時に攪拌されてATFと混ざって結果ATミッションが滑りを発生してスタート時にATが滑ってまともに発信できない場合やギアが2速や3速になかなかシフトアップ出来ないや加速しない・燃費の悪化等・・・・色々と不具合のオンパレードですよ実際に以前私もホンダのプレリュードで5万キロATFを交換していなかった車を馴染みのGSでATF交換を奨められてATF交換したらすぐにATが滑りだして上記の症状が発生してまともに走れなくなり結局ATミッション交換する羽目になり40万程度出費となりその後MT車に買い替えましたね。もちろんそのGSともそのまま縁切りしましたが・・・!***
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/28 21:53

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