Ubuntu10.10導入後５日経過しました。

今、Linuxで投稿してます。
LinuxのOSの一番人気のディシトリビューターのUbuntu10.10をHDDを差し替えて
インストールしました。

デスクトップはMacで使用感はWindowsなので、インターネットとメールは何の問題も
無く即使用出来ました.

（１）Ubuntuインストール時にサポート期間が表記されてたのが、疑問に思いました
１年に２度ソフトが更新されるのに、期間が設定されているのが？です。
Linuxといえどセキュリティのサポートの期間なのでしょうか？

（２）フリーソフトの大御所ベクターのサイトで寄付歓迎の作者があるのですが、Ubuntuの
日本チームには、ないのでしょうか。

ウィルスをばら撒く輩と違ってフリーソフトの作者は善意の主だと思います。
フリーソフトを使用する都度、感謝しており、寄付歓迎の作者には、金１０００円也をしてました。
Ubuntuの日本チームにあれば是非、そうしたいのですが。

コマンドプロンプトを少々、エクセルのVIBAを入り口で終わった小生には、フリーソフトの
作者は神様的な存在です,ご回答の程、よろしく御願いします。

それにしても、初心者でも違和感無く使用出来、素晴らしいですね、プリンタのデバイスも自動
で探して、動作しました。
フーリーソフトの色々揃っており、Windowsからは、即おさらば出来そうです。

No.2 ベストアンサー 回答者： oktuburero 回答日時： 2011/03/15 23:05

>LinuxのOSの一番人気のディシトリビューターのUbuntu10.10

素人だけに人気あるだけです。
Ubuntuの元になったDebianやRedHatEnterpriseLinuxやそのクローンのCentOS
ヨーロッパ圏ではSUSE(openSUSE)の方が全体的には人気があります。

1.
頻繁に各パッケージのセキュリティ対処や不都合に対処したパッケージが出ています。

2.
http://www.ubuntulinux.jp/community/donations
なんで公式に書かれていることすら見ない?

それとサポート期間を気にするなら10.10ではなくてロングサポートで10.10よりサポート期間が長い10.04を利用しましょう。

この回答へのお礼

Linuxを導入したばかりで、ヨチヨチ歩きで解らない事だらけです。
インターネットとメールが取り合えず使用出来るようになったので、
今は入門書の知識だけなので、関係のホームページを参考にして、
更に使用出来るように、なりたいと思ってます。

当初、考えていた物より拡がりが大きい事知りました。
開発のスピードが速いので、覚えるスピードが追いつかず、
サポート期間が切れたら使用出来なくなる？と、不図、思ったもの
ですので質問したのですが、取り越し苦労、杞憂に、終わりました。

回答、有難う御座いました。

お礼日時：2011/03/16 11:03

No.3 回答者： artemi39 回答日時： 2011/03/15 23:39

１について

10.10から11.04に更新するのも、アップグレードで更新できます。
それまでにリリースされているアップデート（アップグレードではなく）を実行してから、
新しいリリースへアップグレードすることが出来ます。
ubuntuはリリースごとに年.月の形式でバージョンが表されます。
それぞれのリリースにはサポート期限が設定されていたと思いました。
セキュリティーパッチや他の不具合などのバクフィックスをする期間です。
それを過ぎたら古いものは更新しなくなると記憶しています。
ですが、通常のアップデートと同じような手順で次へアップグレードできるようなので、そんなに気にしなくてもいいように思います。
（参考:https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/U …）

この回答へのお礼

ヴァージョンが進む都度、使い勝手が良くなっている様なので、
期待感は膨らむのですが、スピードについて行けるか気になりますが、
焦らずにやって行きます。

御回答、有難う御座いました、質問した折には、又、宜しく御願いします。

お礼日時：2011/03/16 11:25

No.1 回答者： 486HA 回答日時： 2011/03/15 22:21

Ubuntuでも寄付をされたいということなら、日本語サイトにはありませんが英語サイトならあります。

参考URL：http://www.ubuntu.com/community/get-involved/don …

この回答へのお礼

早々のご回答有難う御座います。
コンサイス（古いね！）と翻訳ソフトで調べてみます。
日本のサイトが良いのですが、なければ、本家のほうで、
いずれにしても応援します。

お礼日時：2011/03/15 23:03