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放射線の影響度について伺います。
積算して年間で同じシーベルト値の放射線に曝されたとして
高強度の放射線に1年間継続して曝される場合と
低強度の放射線に1時間縛される場合など
期間が異なる場合の差についてお詳しい方、ご教示願いたいです。

報道においては
1時間あたり、1年間あたり
とか不明確になる余地をのこした情報がでているように
感じています。

A 回答 (2件)

結果的に、総量として、考えます。


低い濃度であれ、長い時間、経過すれば、それが、被爆量です。

高い濃度の場合、短時間なら、低い被爆量かもしれないけど。

政府が健康に被害がないといっているのは、その場所にすまない

ことを前提に言っていると思います。そこで、1時間過ごすのと

この後、何年も、福島原発付近に暮らせば、被爆量は相当なものに

ならざるを得ないという、考え方です。

東京~ニュウーヨークで、200ミリシーベルトだとして、

往復すれば、400ミリシーベルト、原発付近に1時間いれば400ミリシーベルト

そこから、距離をある程度とったとしても、生活となれば、

年間換算となれば、たいへんなこと、様は、その付近には

すめないのでは、と考えられます。
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この回答へのお礼

ご回答感謝いたします。
まずは、取り急ぎ御礼申し上げます。

お礼日時:2011/03/16 11:27

>1時間あたり、1年間あたり


>とか不明確になる余地をのこした情報がでているように
>感じています。

不明確ではないと思います、速度だって毎時10Kmとか時間あたりで示すでしょう。そういう単位なのです。

とりあえず、被ばくの健康被害というのは、受けた総量に比例するみたいです。
どれくらいだと影響が出るのかはWIKIには乗ってますね。
まあ、長期と短期で多少違う感じもありますけど。

一瞬なら値が高くてもいいし、住むなら相応に低い値が必要です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/16 15:46

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