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こんばんは
御観覧ありがとうございます。

質問なのですが、
よく本などを読んでいると
文末に
――
このような線がありますよね?
あれってなんのために
ついているのでしょうか?
また、どのようなときに
使うものなんでしょうか?

A 回答 (3件)

名前は、ダーシまたはダッシュってやつですね。


長いやつは、二倍ダーシなんて呼びます。

用法としては、省略などかな。
会話文で、心情を話しているときに、はっきり言えない部分なんかは2倍ダーシにしたり。
「わ、わたしあなたのことが――」

もしくは、中断していることも
「わ、わたしはあなたのことが――」
彼女は息も絶え絶えに、
「――ずっと好きだった」

会話の途中で、何かが起こった
「これだけは、あなたに言っておきた――」その刹那、大きな爆発音と共に云々

もっとあるかもしれませんが、その辺は作家さんの感覚ですね。
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この回答へのお礼

わざわざ
例文までありがとうございます!
とても分かりやすかったです・∀・

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/19 20:59

「絶句」「言い淀み」「余韻」「ためらい」などの、言葉の「間」を表現するため。

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この回答へのお礼

そうだったんですか!
全く知りませんでした(笑)

ご回答ありがとうございます^q^

お礼日時:2011/03/19 20:58

あのせんは、ダッシュといってせりふなどのまをあけるひょうげんのときにつかいます。

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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい
申し訳ありません。

―の意味が分からずにいたので
とても助かりました。
ご回答ありがとうございます(^-^)

お礼日時:2011/03/24 16:05

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