幼稚園時代「何組」でしたか?

仕事のことです。私が次に異動する職場は、「私は、私。」という雰囲気で、
 誰かが休んだとき 誰も手伝わない職場らしいのです。

思うのですが、私だったら いつも手伝ってくれる人に対しては「この人が休んだら手伝ってあげよう」という気になりますが、 手伝ってくれなかったら「いつもやてくれないし、手伝わない!!」と思ってしまいます。。。。

私が誰かのを手伝うようになれば、今まで手伝わない人でもいつの間にか協力してくれるものでしょうか???それとも 手伝わないでしょうか?

どんな人でも「いつもやってくれてるし・・・」と思えるようになりますか?

A 回答 (3件)

質問者様のように、「手伝ってくれる人のは手伝ってあげようという気になる、手伝ってくれない人のは手伝いたくない」という人が一番多いでしょうね。


質問者様が率先して手伝うことで、手伝いあう風土が生まれる可能性はあると思います。

ただ、「他人の手伝いをする」という概念自体がないんだろうなぁ、と思う方も正直いらっしゃいます。こういう人は絶対に手伝いません、正確には「手伝い」はできません。何をどうすれば「手伝い」になるのか理解できないのです。

また、「してもらって当たり前」というタイプの方もいます。こんな人も他人を手伝うということはありえません。

最後に、職場の場合は「人」の問題ではなく、「仕事」の性質上で「助けあわない」場合もありますね。非常にまれだとは思いますが、私は1度経験があります。責任の問題があったので、「他人がしている仕事には手を出さない」が不文律でした。

質問者様が「手伝い合う職場の方が心地良い」と感じられるなら、まずは手伝ってみるのが一番だと思います。ただ、周囲が手伝ってくれるようになるまでは、時間がかかるでしょうね。あまり期待せずに、無理のない範囲でされてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

みなさま どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/02/22 16:54

あなたが誰かのを手伝うようになれば、今まで手伝わない人でもいつの間にか協力してくれるものだと思います。

しかし、そこにこそ弊害があるので、その職場では手伝わないようにしているのではないでしょうか。

とりわけ日本の職場というものは、先輩が帰るまで帰らないとか、残業している人がいれば手伝うとか、誰かが休んでも業務が滞らないように手伝う、といったことが常識と化していて、ゆえに仕事に終わりがないのです。そもそも仕事というものは、探せばいくらでもあるものですから、手伝い始めるときりがないのです。

しかし、初めから「手伝わないというルール」を決めてしまえば、誰も手伝わなくても「誰々さんは手伝わずに冷たい」とか「義理堅くない」とか、あるいは逆に「誰それさんは手伝いに甘えている」という話にならないし、取引先にも「そういうルールです」で通用するし、休みたい人も残業したい人も、誰にも気兼ねすることなく自由にできるのです。

したがって、望まない残業は減り、余暇や家庭を大切にしたい人はそうでき、残業したい人は後ろ指さされることなくできます。もちろん、そうでない職場もあっていいでしょう。しかし、その職場は、この方法を選択したのです。
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ウチの職場にもいますが、そういった人は手伝ってもらったからといって、自分から


手伝うような事はしませんよ。
(周りから言われてもやらないくらいですから)
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