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生協(COOP)と一般のスーパーとの安全性の違いについて教えてください。

A 回答 (4件)

こんなこともあるようです↓



(以下記事引用)
生協に出荷制限ホウレンソウ74束 千葉の生産者 一部は消費
2011.4.21 10:56
 千葉県は21日、パルシステム生活協同組合連合会(東京都文京区)に、東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏れ事故に伴い、暫定基準値を超える放射性物質が検出されたとして、出荷制限されている同県多古町のホウレンソウ380束が納品されていたと発表した。このうち74束は埼玉、群馬、千葉県の組合員70人に販売され、一部は消費されたという。

  同連合会では、配達先の組合員に連絡などして回収作業を進めているが、一部は消費されたという。県の聞き取りに対し、生産者は「出荷自粛は把握していたが、出荷制限されているとは知らなかった」などと説明しているという。県は口頭で厳重注意するとともに、県内の生産者に出荷制限について周知を徹底させるとしている。また、県では「該当のホウレンソウは暫定基準値を下回っており、健康に問題はない」と呼びかけている。

 多古町産ホウレンソウは、国から原子力災害対策特別措置法に基づき出荷制限の対象となっている。
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スーパーと生協とひとくくりに違いがあるかというご質問ですが


どちらも各社、各団体ごとにかなりの違いがあるように思います。

スーパーにはそれぞれ納入基準があると思います。
公表しているものは閲覧できますがそれ以外はわかりません。

日生協ブランドの商品については下のページを参考にしてください。
直接農家から納入される農産品はありません。
http://goods.jccu.coop/qa/

農産品や他の商品は各生協独自の基準に従って
供給していますので上のページにある全国の生協ホームページやパンフレット等で確認してください。
生協は組合員から情報開示の請求があれば必ず応じなければなりません。

ちなみに私が加入している生協は放射能測定器も持っていますから
国や他の機関に頼らず独自に検査できます。
そういう事態になっていないことを祈ってますが・・・
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一部の大規模なスーパーマーケットは厳しい検査、食品はほぼ確実に比較的安全になります。

小さなスーパーマーケットのコストを削減するためには、比較的リラックスし確認してください。詳細情報を表示するにはここをクリックしてください:http://fb.ferremilan.com
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商品によって違いはあるでしょうが


スーパーのほうが、問屋(市場)から仕入れるので安全基準に合格した品と言えるでしょう
生協は直農家と取引をしているので今回のような汚染されたホウレンソウが販売されるようなことが起こるのではないでしょうか。
ただ、いままでも、賞味期限、産地偽造などが起こったことがありますので、店頭に並んだ商品は信じて買うしかないでしょう。
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