日本国内の現在のすべての発電量は何GWぐらいで、それをすべて太陽光発電で発電するにはどれくらいの規模の太陽光発電所が必要ですか?

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A 回答 (4件)

以下のリンク先のデータによれば、年間の総発電量がだいたい1兆1000億KWh(1.1PWh)ということのようです。



http://www.iae.or.jp/energyinfo/energydata/data1 …

これを太陽光でまかなおうとしたら、例えば三洋電機製の世界的に見て最も変換効率の高い量産型太陽電池(面積1.4578平方メートル、最大発電量208.4ワット)を使い、どれくらいの面積が必要かを計算したら、約1466.2平方キロという数字が出てきました。ただしこれは、24時間日照が100%あるという非現実的な条件であり、実際の必要量は天候と日照時間によって大幅に変動します。また、夜間は全く発電できないので、昼間に発電したものを蓄えておくことが大前提となるものの、この世にそんな大電力を安定的・効率的に貯蔵できるものは存在しません。(あったら東電は今ごろ苦労していない)

それでなくても、1466.2平方キロという数字は香川県の面積(1876.52平方キロ)に迫るものであり、これだけの土地をどこにどうやって確保するのかという問題、また全世界の太陽電池生産能力が2012年の予測で44.2GW(159.12TW)と、必要量の15%にも足りません。設置も生産も全く非現実的でしょう。
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この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました。
蓄電池が莫大に必要といっても、18兆円以上もする、また10万年単位で放射線汚染をし続ける、高放射線廃棄物処理場よりましでしょうね・・・。

お礼日時:2011/05/02 20:09

私の計算では、理想的な太陽電池が安価になったという前提で計算すると、


面積:4200平方km(山梨県ぐらい)
費用:500兆円ぐらい(土地代、蓄電設備費等を除いた、パネル代のみ)・・・寿命20年だと年間25兆円なので、今の電気代(年間15兆円)の2倍弱

以下、計算です
・日本の総発電電力:年間約10000億KWH
・日本の年間日照時間は1500~2000時間です。1日当たりの平均日照時間にすると4~4.5時間です。日射量1000W/m2に換算した場合、1日当たりの充電時間は約3.3時間もあります。

→すべて太陽電池でまかなう場合の面積は、
10000億KWH/( 1KW/m2*3.3h*365 /20%)=4.2*10^9m^3 =4.2*10^3 km^2

1W120円として、1m2で1000W=12万円とすると、4.2*10^9m^3で500兆円。
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この回答へのお礼

結構行けそうですね。
莫大な蓄電池が必要としても、18兆円以上掛けて、10万年単位で放射線汚染をし続ける高放射線廃棄物処理場に比べると、ましな気がするのですが・・・。

お礼日時:2011/05/02 20:15

日照時間、曇天、雨天なども考慮すると、九州を全て太陽電池で敷き詰めるとギリギリ足りるでしょう



更に、気が遠くなるような蓄電設備も必要です
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この回答へのお礼

蓄電設備といっても、18兆円以上して、10万年単位で放射線汚染をし続ける高放射線廃棄物処理場よりましでしょう・・・。

ありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2011/05/02 20:12

賄うことはできない。


夜はどうすんの?
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この回答へのお礼

よるは馬鹿でかい蓄電池があれば良いみたいです。

お礼日時:2011/05/02 20:10

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東京電力、関西電力、中部電力、中国電力・・・etc.
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調べられるサイトがあればそちらでもOKです。
分かる範囲で結構です。

ちなみにもし分かれば、
需要量(ピーク)がどれくらいなのかも
合せてお願いします。

Aベストアンサー

参考URLは電気事業連合会のHPですが、ここの[需要実績]や[受発電]のページのデータは使えないでしょうか。

参考URL:http://www.fepc.or.jp/

Qマイクロ水力発電が普及しない理由

毎秒20L以下の流量(小川や小河川)での
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マイクロ水力発電機なるものが昔から存在しますが
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私が聞いた理由としては
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・買電した方がコストが安い(メンテなど)
だそうですが、CO2排出が製造時以外発生しない
のですから国が真剣に取り組めばと思ってしまいます
普及しない理由は他にもあるのでしょうか?

Aベストアンサー

> 国が真剣に取り組めばと思ってしまいます

一応申し上げますと、マイクロ水力は、ほかの発電と比べてかなり優遇されております。

水力発電は、治水、利水の問題や、安全性(ダムを建設する場合)、発電量の不安定性、不随意性等、いろいろと課題があるし、それ以外でも基本的に「発電所」というのは、建設しようとするとかなり面倒な手続きや、資格のある人を管理人としておかなきゃいけなかったり、かなり大変なんです。(あまり一般には理解されていませんが、基本的に「電気」というのは危険なものだし、取り扱いがかなり難しいものなんです。)

ですが、マイクロ水力というのは「小出力発電設備」という扱いになるので、こういった面倒くさい手続きがほとんど要りません。(専門的な言い方をすると、事業用電気工作物ではなく、一般電気工作物として取り扱ってもらえる。)

こうした措置が受けられるのは、太陽光発電や風力発電、燃料電池発電(最近追加されました)など、国が推進に力を入れている発電設備だけであり、マイクロ水力はかなり国が普及を後押ししているといっていいでしょう。

それでも普及が進まないのは、マイクロ水力は立地条件が難しいことが大きいと思います。
利権やなにやらを無視しても、マイクロ水力が設置できそうなところ、というのも、かなり限られた条件です。

マイクロ水力が適した条件というのは、水量は少なくてもよいけれど、ダム等を設けなくても落差が大きいところ、ということになります。こういう条件に合致するのは山間部等なので、発電したとしてもその電気を運んでゆくのがが大変です。
また、こういうところは豊かな自然の残っているところが多く、自然の保護のかねあいで設置が本当に望ましいのかも異論のあることが多いです。(同じような議論で、風力発電所の設置による環境破壊、というのもよく問題になります。)

もちろん、そういう問題の少ないところも無いわけではありませんが、そういうところはすでに設置されていることがほとんどです。

その他、他の回答者様のいうような経済性の問題や、実効性への疑問等、いろいろな課題があるのが実情です。

いずれにせよ、マイクロ水力は「適地」がそう多くないのが一番の理由だと思います。

参考URL:http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g20508g01j.pdf

> 国が真剣に取り組めばと思ってしまいます

一応申し上げますと、マイクロ水力は、ほかの発電と比べてかなり優遇されております。

水力発電は、治水、利水の問題や、安全性(ダムを建設する場合)、発電量の不安定性、不随意性等、いろいろと課題があるし、それ以外でも基本的に「発電所」というのは、建設しようとするとかなり面倒な手続きや、資格のある人を管理人としておかなきゃいけなかったり、かなり大変なんです。(あまり一般には理解されていませんが、基本的に「電気」というのは危険なものだし...続きを読む


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