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傷つけることを言わない。


そんなつもりで言ったわけでないのに、勘違いをされてしまうことが多いです。
ただ、周りの人に恵まれてますので、大抵は受け止めて貰えます。
それが、私。だって思っているのでしょう。
何も考えなしに話しているわけではないのですが。

気を遣ったことに、気を遣われるのが、嫌なので、照れ隠しか何なのか、少し人とズレた事を会話や行動をしてしまうこともあります。
今の私は、不器用なようで、コミュニケーションを取れていない人に勘違いをされることが多いのですが。
どうしたら、性格のクセがでないで済むのか悩んでおります。

A 回答 (5件)

クセと言っているうちは治らないと思います。



クセと思わず、口に出す前にこう言ったら相手はどう感じるかを考えるしかないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに。
シンプルですが、やはりそれが一番ですよね。
話する前に、考える。ですよね。

お礼日時:2011/04/27 02:51

勘違いしていませんか?




あなたは
コミュニケーションが取れていませんょ※


いつまでも
他人に甘えていると
見放されますょ※

この回答への補足

回答ありがとうございます。
コミュニケーションが取れていない方にどの様に自分のクセが出ないように、接すれば良いのかと言う相談です。

またコミュニケーションが取れている方には、自分が意図していない話の伝わり方が出ないようにするには?の相談です。

わかりずらかった様で申し訳ありません。

補足日時:2011/04/27 02:48
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人の気持ちを受け止める側も同じ人間です。


もちろん傷をつけようと思って話を聞いていることも
ないでしょうし、質問者様もそうですよね。

受け止めてくれている人がいるのならば
今度はきちんと受け止めてあげる側へ立つこと。
それはとても人の事を考えていると思いますよ^^

そうしていくうちに色んな部分を受け入れて自分という
人間も自然に相手を思いやって接する事が
できる人間になっていくと思います。

気を使っていただいた場合も素直に受け止められると
さらに良いことだと私は思いますよ^^
気遣の一つも、相手を思いやってるのですから。

今度は周りの方に恵まれる人に向けて
進めていけるといいですね^^
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自分ができる範囲で相手に思いやりを持ちながら


できるだけ正直なコミュニケーションがいいと思います。
どちらが傷つくのを恐れていますか?相手?or自分?
相手の気持ちは相手が感じるもの。
それをコントロールしようとすると無理がでます。
時にははっきりものを言うことで、相手を信頼している事が
伝わったりする場合もありますよ。
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自分側が発信の結果起こる現象と、


相手側の受けとめ方についてのご自身の気持ちが混乱されているようです。

1、相手の気もちがわかるか→何もかも「わかる」「わかれる」人はいません
2、傷つくかどうかは、相手次第、自分次第です
3、勘違いをされてしまう→改善策はあります
4、気を使われないために奇動をしてしまう→気を使うかどうかは相手次第

3、4、
自分をこう思われたい~という願望を持っていても、
自分のありのままな姿が相手に伝わっても、それが事実なので仕方がない、
という覚悟がまず前提です。

思われたい想定があって、それに沿うように言動すれば「作為」があるということですから、
かえって、自分の思惑とは違うように伝わる、
結果、「勘違いされた」ということになるのです。

2、
親しい仲にも礼儀あり~という格言があるように、
人とのお付き合いでは、
どんなに親しくなっても、けじめと心構えを放棄しないことだと思います。

・友達関係でも、元々は他人
・親密さと慣れ合いを混同しない
・相手のプライベイトな領域に勝手に踏み込まない
・自分が聞かれたくないことは、人にも聞かない
・「結構~してさ」とか「超~なんだよね」とか「なんか~あれだよね」などというあいまいな間接言葉でしゃべらない
・気分が高揚していても、常に冷静な部分を保つこと

自分が傷つきたくないのが本気なら、
自衛策を立て、なんでもかんでも心を許して話してしまわないことで自分を守るしかありません。
相手を傷つけたくないのが本気なら、
・相手の立場を尊重するという基本的態度を貫く
・相手の仕草や表情などから、相手の心理を感じ取る感性を磨く

こういった対策をきちんと心構えとして持つことです。

1、
たいていの人は勘違いされていますが、
「人の気もちがわわかる人」というのは、人の気もちを理解できる人という意味ではないと私は考えます。
「私は人の気もちがわかる」という思想こそ、ありもしない幻想であって、おおいなる勘違いです。

今この人は何を伝えようとしているのか、
この人は今何に気を使って(気を使わない会話こそ、何も生まれない=不毛です)、
どう思考をめぐらせ、相手に伝えること伝えないことを分けているのか、

言葉から聞き取れるバーバル(言語的)な部分と、
ノンバーバル(非言語的=表情やしゃべり方のトーンなど)なものを、
きちんと同時に読み取り、相手が使っている神経経路を感じ取ること、

会話や対話というものには、
これだけの込みいった世界があるのだというのが私の考えです。

何気に仲良くなっても、
相手にもあなたと同じように、
コミュニケイションに関しての悩みや癖はあることもきちんとわきまえ、
相手への敬意は忘れないことです。

いじめ問題という世間の言葉がありますが、
わたしは、いじめ~というひとつの単語では表しきれていないと考えています。
(度忘れしてしまいましたが、思い出したら、また書きます)

最後に、

こう思われたい~というのには無理がありますから、
努力して傷つくこともあって当たり前です、
傷ついたとしても、自分の理想と現実の差によって起こることですから、
相手の問題ではなく、自分側が追う責任だと認識してほしいと思います。

自分を磨くということの一歩は、
こうなりたい、というような見本、理想の人を徹底して真似してみることです、
そして、自分はこうなりたいんだ、と念じて努めることです、
どんどん無理は生じます、当然、誤解されてしまった~という事も起こります、
しかし、自分のためですから。
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