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2音感の音程について学習しています。

完全1・4・5・8度については、 そういう4つの「完全」があることを暗記するしか無いとわかりました。
並んでいる音符を見れば、それがわかるようにもなりました。

ですが、どういうときに「長」でどういうときに「短」になるのかが、わかりません。
たとえば 
・ソとシ →長3度
・ミとファ → 短2度

となっているのですが、どうしてこのような違いが生じるのでしょうか?

A 回答 (1件)

間の半音の数で決まります。


つまり鍵盤を眺めていればすぐ分かります。

隣り合う音は2度
これはいいでしょうか?
シとド、ミとファの間は半音1しかないため短2度
それ以外は半音が2つあるため長2度
ソとシはソとラ、ラとシの間にそれぞれ半音が2つずつあるので長3度

楽典の音程のところに書いてあると思う
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この回答へのお礼

長=半音が2個ある場合。
短=半音が1個の場合。

とてもよくわかりました!

ご回答をどうもありがとうございます!

お礼日時:2011/04/27 09:57

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