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先日1年間放置した軽トラの復活方法を教えていただきました。
プラグ穴からCRCを吹き込んだら、あっさりかかってしまいました。
しばらく黒煙吐いてましたが、やがておさまり一件落着。

ガソリン車についてはこの方法でかかることがわかったのですが、
ディーゼル車の場合はどうすればいいんでしょうか?

A 回答 (2件)

シリンダーの油膜切れなんて、心配する必要はありません。

セルモーター程度の回転数では焼き付く事などありませんから。
で、始動法ですが、まず、バッテリーは完全に充電されたものを使用すること。そして、油膜切れが心配なら(気分的なものですが)噴射ノズルに繋がる配管を緩めたまま10秒ほどクランキングすればOKです。
キーをオンにしてしばらく待ってから(少なくともメーターパネルに付いているグローインジケータが消灯するまで)アクセルを一杯に踏み込んでセルモーターを廻します。エンジンがかかりかけてもそのまま回転が安定するまでセルモーターを廻し続けます。
エンジンがかかるようになれば後はオイルを交換(エンジンオイルは劣化している可能性が高いので)すれば良いでしょう。

一週間エンジンをかけなかった車も一年間そのまま放置した車も油膜が切れているという事に関しては同じです。
エンジンの中にオイルさえ入っていれば全く心配する必要はありません。

ディーゼルなら燃料が変質する事も少ないので、始動がしにくい冬季の始動法(つまり、上記の方法)で行えばかかるはずです。
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この回答へのお礼

ディーゼル車は1年放置してもバッテリーが生きていたらかけられるんですね。
参考になりました。
回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/10/11 20:43

う~む、プラグ穴が無いですからねぇ。


やはり一番怖いのが油膜切れによる焼き付きですから、何らかの方法でシリンダー内にオイルを入れてやら無いと、ちょっとイヤですね。
まあ、軽油自体がガソリンに比べて油分が多いのでそこまで気を使わなくても大丈夫かも・・・。

始動については、セルさえ回ればガソリン車より簡単に掛かると思います。
たしか燃料の劣化もガソリンに比べると少ないので、何もしなくても、結構簡単に掛かってしまうはずです(農機なんて1年に1度しか使わないのはざらですしね)。
ターボ車でなければ、案外平気かもしれませんね。
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この回答へのお礼

軽油で潤滑してるのを忘れてました(^^;)
参考になりました。
回答どうもありがとうございます。

お礼日時:2003/10/11 20:45

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