誕生日にもらった意外なもの

私は今求職活動中で職安には毎日通っています。そこでよく思う事があるんですが求人会社の受付日付が二ヶ月程前で採用人数一人の会社をよく見かけるんですが二ヶ月も経ってしかも求人一人なのに今だに求人募集しているという事はやはり余程条件が厳しいとか内定辞退者が多いという事なんでしょうか。今日職安で見つけた会社がありましてまだ面接の予約はしていないんですが正直どうしようか判断しかねてます。この度初めて職安を利用するのでどういうものなのかよくわかりません。ぜひアドバイス宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

今の勤務先がそうでした^^;。


うちの会社に限った話になりますが、
わたしが面接を受けようとしたとき、ハローワークの方から「ここの会社はなかなか決まらないのよね~」って言われて、おそるおそる行ってみたら、一発合格しました。
なかなか決まらなかった理由は、そんなに切羽詰っていなかったことと、経営者が外国人なので、「多少英語ができる人がいいな~」と思っていたこと(求人には単なる「一般事務」で出ていました)、わたしの前に応募してきた人たちとなんとなくウマが合わなかった……などで、どうやらウマが合わなかったのが最大の理由だったようです^^;。

なので、興味があるなら一応応募してみられてはいかがでしょうか?ハローワークの担当者に状況を聞いてみるのもいいと思います。
ただ、友人の話なんですが、ハローワークで募集していたので安心して就職したら、実は経営者がヤクザのとんでもない会社だった!ということがあったので、ハローワークといえども油断は禁物です^^;。(もちろん、真面目な会社がほとんどのはずですが、ハローワークの査定が甘いのも事実なので…)実際に会社に行って、社内や社員の人たちの雰囲気を良~く観察することをお勧めします。
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職安の中には必ずしも必要として求人を出している企業では無い所も沢山あります。

職安はこの不況の影響で企業側に求人を出してくれないかと働きかけている事もよくあっているらしく、つまり増員とか欠員補充などの理由でないところは今すぐ人材確保したい訳ではなく「良い人材がいれば」という理由で出している所が多いようです。

ですからそういう所は「是非この人は欲しい」と思わせるものでもないと難しいのが現状です。あと、応募者が極端に少ない企業も結構あるのでそれにも該当するかも知れません。それと離職者が多いのもあります。

本当に人材が新たに必要としてるところは有料募集に出しています。新聞や折込み広告などです。店の前に貼ってある募集広告などは常時募集中という事です。

職安ではまず求職票を受付で発行して貰い、気になる求人票を見つけたら印刷して求職票に書いてある該当窓口に持って行き、そこで詳細を聞いたり申し込んでみるという流れになります。
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私も職安に時々通ってます。


そんな求人は沢山ありますよね。

企業側の求めるレベルが高いか、なかなか適当な人材が来なかったのか・・・。
採用レベルが高いとか仕事内容が厳しくて離職者が多い場合などは職安が把握していますので、窓口で担当者と何でも相談して見て下さい。

また、担当者を通して会社の方に具体的な仕事内容を聞いて貰うこともできます。
その上で、面接の申し込みをすれば良いと思います。

頑張って下さいね。
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