dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

おはようございます\(^o^)/

質問なんですけど
煙草の煙を肺に入れる人と
金魚の人の違いって何ですか?(゜ω゜)
見てすぐ分かるもんなん
ですかね?(´ω`)

教えて下さい^^

A 回答 (2件)

金魚(口腔喫煙)と、肺まで煙を入れる喫煙(肺喫煙)では、煙が口や鼻から出るタイミングと、煙の色でおおよそ分かります。



口腔喫煙では煙草の味と香りを楽しみやすく、パイプ・キセルや葉巻での喫煙では昔も今も口腔喫煙が主流です。紙巻煙草においても、軽い紙巻煙草が登場する以前は口腔喫煙する人の割合がかなり高かったと聞いています。
口腔喫煙では、口の粘膜からニコチンが吸収されるので、ニコチンの効きが穏やかで、ニコチン依存になりにくいと言われています。また、煙を肺でろ過せずに味わうので、味も香りも楽しみやすいです。

一方、現代の紙巻煙草では、燃焼剤入りの巻紙を一緒に燃やすため、煙草本来の味と香りが分かりにくく、煙を肺に入れて強力にニコチンを取り込むことでしか満足感が得られません。また、「タバコは体に良くない」とする風評のお陰で、軽い紙巻煙草が流行するようになり、煙草の本来の味と香りがますます失われ、煙草本来の味と香りを知らないまま肺喫煙する人の割合が益々増加しています。
そういう意味で、肺喫煙は、最も煙草らしからぬ煙草製品である紙巻煙草でのみ主流となっている特殊な喫煙方法であると言えます。

ご参考までに、紙巻煙草を美味しく吸う方法についての良い動画がありますので、ご紹介しておきます。この吸い方は、葉巻やパイプでの喫煙と良く似た口腔喫煙です。

    • good
    • 4

金魚はタバコを吸う真似事と理解します


よって肺まで煙を入れないため肺がん防止にはいいです
吸うのと吐く周期が早く金魚のようにプカプカしていますから金魚と言われてます
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^O^)

お礼日時:2011/05/29 07:43

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!