結婚指輪をしない男性

よろしくお願いします。

婚約している彼と結婚指輪の話になった際、彼が「仕事中はしない」と言いました。

理由は、『機械を触ることがあり、指輪を傷つけてしまうから。またその際、ケガをすることもあるかもしれないから』と言いました。(どちらかと言うと、「指輪を傷つける」という理由が大半のようです)

彼は営業ですが、機械を触ることもあるようです。

私が、「では、機械を触るときだけ外せば?」と言ったら、「そんなことしていたらなくすかもしれないから」と言って、仕事の日はしないようなことを彼は言いました。

私はさびしくなって、がっかりした態度を出してしまいました。

他の営業の人はどうなのかと聞いたら、つけている人もいるし、つけていない人もいるということだったので、彼も、「つけている人」のほうに入ってくれればいいのにと思いました。

一日中機械を触る人になら、私もつけてほしいとは言わないのですが。。。

結局彼は、がっかりと落ち込む私にいらいらしたようで、少し喧嘩になり、その後も立ち直れない私を見て、しぶしぶ「つければいいんでしょ」と彼が折れた形になりました。

私は彼にベタ惚れで、心配性なので、「指輪をしていれば、周囲から、結婚していることがわかるからつけてほしい」という思いも強いです。

彼には「(つけてほしいという)動機が不純」だとは言われましたが。。

私の感覚がヘンなんでしょうか、、、

彼が「仕事のときはつけない」と言った時点で、その考えを受け入れるべきだったのでしょうか?

自分がわがままを突き通したようで、落ち込んでいます。

ご意見を聞かせてください。

No.12 ベストアンサー 回答者： konkitune 回答日時： 2011/06/13 02:17

物で表す束縛は、貴方の内面に問題があり、自信のなさから彼の傲慢を生んでいるといえるでしょう。

渋々OKしたのであればその場凌ぎではないですか。

我儘だと感じるのであれば謝罪し撤回すれば良いのです。自分の主張を通すには、ときとして強引さも必要ですから落ち込むことはない、というか良い子ぶっていて面倒です。
自分の発言に責任を持てなくてフラフラしているから彼に舐められるのです。

貴方は彼に遊ばれているのでしょうね。いえ、意地悪されているといった意味です。気持ちの温度差が激し過ぎるので、結婚後は貴方がもう少しクールダウンするか、今のまま何も気付かない人でいるかが求められます。

女の我儘も受け入れられない男はやめたほうが良い。人間に首輪とリードを付けることは出来ない。

ご参考までに。

この回答へのお礼

>自分の発言に責任を持てなくてフラフラしているから彼に舐められるのです。

はっとしました…。
そうです、きっと。

自分でも良い子ぶっていて面倒です。。
彼ともめると、もっと寛大な女にならないと、とかそればかり考えます。
でも自分の本心を捻じ曲げているのでツライです…。

>女の我儘も受け入れられない男はやめたほうが良い

おっしゃる通りですね、、
うまく言えませんが、心に入ってきました。

これからは自分の発言に自信を持ちたいと思います。

そして、相手のことももっと考えたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時：2011/06/26 02:01

No.24 回答者： Marluna 回答日時： 2011/06/17 16:18

　最初の結婚で、嫌々しぶしぶつけてました。

　腕時計すら嫌なのに、指輪なんてもっと嫌です。こういうと、明治生まれとか言われそうですが、指輪とかアクセサリーって女のつけるもんですよ。指輪つけても男の価値は上がらないし、ピアス付けてる男はオカマかと思っちゃいます。

　すみません、これ全部本音なんです。元妻にはそこまで言わずに、我慢してつけてました。本当に嫌でした。

　今の嫁さんは、本人が言うようにガサツなようで、指輪は傷だらけにしちゃうそうで、本人がつけません。ピアスやペンダントはお気に入りでたくさん持ってますし、しょっちゅう買ってあげてます。本人が指輪をつけないので、私につけろとか言われません。楽でいいです。その分嫁さんを大切にしてあげられます。
　また、私がつける指輪代（金やプラチナならそれなりに高価ですよね）が浮くので、その分嫁さんのアクセサリーが増えます。嫁さんは喜んでますし、私も余計なものを付けずに済むので満足です。

　最初の結婚で、プラチナの名前入り指輪を買っていいことがありました。離婚して処分したらお金になったのです（笑）。名前入りでも貴金属はそれなりに高く買い取ってもらえました。離婚の傷が少しだけ癒されました。

　冗談も交えて回答してますが、全部本音です。

No.23 回答者： 0412322 回答日時： 2011/06/13 16:19

はじめまして。

うちは、旦那が仕事上の理由と　「指輪が苦手」ということで　結婚13年目ですが挙式以来、一度もしていません。
わたし(妻)も勤務先の飲食店の決まりで　『貴金属禁止』の為、10年前から　指輪を外してます(^^ゞ

夫婦信頼しあってるので(たぶん…)お互い　指輪をしていない事について　考えた事もありません。

「仕事のときはつけない」
という旦那さまをわかってあげるべきです。

No.22 回答者： kaorinzzzz 回答日時： 2011/06/13 14:21

>他の営業の人はどうなのかと聞いたら、つけている人もいるし、つけていない人もいるということだったので、彼も、「つけている人」のほうに入ってくれればいいのにと思いました。

営業の奥さんも、つけなくても信頼できる人、つけないと信頼できない人がいるわけだから、あなたに「つけなくても信頼できる奥さん」のほうに入ってくれればいいと思ってるさ。

No.21 回答者： kaorinzzzz 回答日時： 2011/06/13 14:03

本人がわずらわしく嫌がることをさせてるんだから、当然わずらわしいわけだよ。

つけて外してをやってると本当に無くしかねないし、はたから見てこっけいだから、ポケットにしまおうとかするんじゃない。
そのままうっかり帰宅することも容易に想像できるよね。
そしたらどうすんの（笑）。
またここに質問すんの？女受けのために外したんでしょうか、うっかりでしょうかって。
うっかりなくしちゃったらどうすんの。また質問？あほらし。
どっちに転んでもあなた安心できないさ、自分のほうが惚れてて余裕ないから。
そんなら最初からつけないほうがマシじゃん？

No.20 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2011/06/13 13:40

　私は外しています。

そこだけがはれて大変だったので。金属アレルギーかな。

　付けたら切らないと駄目とも言われたので外しました。


　それと、質問文にあるように機械を触り傷が付いたら駄目というのは正しい判断ですね。指輪も機械も傷つけないことは大切ですから。


　付けて欲しいと言う気持ちも分かりますが、彼の事も考えてあげて下さい。



　で、自分の指輪どこいったけ？

No.19 回答者： yogi1965 回答日時： 2011/06/13 12:57

私のケースを書きますね。

（私は結婚１３年目の４５才です）

>「では、機械を触るときだけ外せば?」と言ったら、「そんなことしていたらなくすかもしれないから」

これやって無くしました。

付けたり外したりする機会が多いと、女性はアクセサリを丁寧に扱うので大丈夫でしょうけれど、
男性は一般にアクセサリに興味ないので、なくす可能性あります。

私の友人でも、無くしてないのは、付けっぱなしか、全くつけない（こりゃなくしようが無いですけど）人たちで、
付けたり外したりしてる人は、全員（っても５人ですが）、一度は無くしてます。

中には購入４回目という強者もいます。

他にも指輪を傷つけるかもとか、彼氏の言ってること、けっこうアタリですよ。

No.18 回答者： shiroya 回答日時： 2011/06/13 10:34

私はつけていません。

結婚後10年つけていたのですが、昨年はずしました、太ったから。
suvaco10 さんのご心配は彼の「浮気」でしょうか。お気持ちよくわかりますけど、結婚指輪が浮気の抑止力なんて幻想です。指輪なんていつだってはずせるじゃないですか。世間には結婚している男性だから誘う女性だっているんですから。
浮気が心配なら容易にはずせないマーキングが必要です。
毎日首筋にキスマークつけるとか、あそこの毛を剃るとかあるいは毎日搾り取るとか。

No.17 回答者： pantaron_ 回答日時： 2011/06/13 10:17

４０代既婚女性です。

結婚指輪なんて所詮象徴でしょ。すごくそれに執着するのですね。
私は象徴よりも、毎日の生活が楽しくある方が大切です。
旦那さまから見れば、日々の暮らしよりも象徴の方が大切だとも見えるわけです。
どうですか？

私は旦那が結婚指輪をしていなくても、毎日帰ってきて一緒にご飯を食べて、笑って過ごせればいいと思っています。

知人の話ですが、日ごろ結婚指輪をつけているのですが、仕事ではずさなければならないことがあり、その時に失くしてしまった方もいます。
指輪って小さいですからね。失くすよりなら大切にしまってもらった方がいいかも。

No.16 回答者： noname#135170 回答日時： 2011/06/13 09:35

結構、批判されてますね。

>自分がわがままを突き通したようで、落ち込んでいます。

これがきっかけで冷めていくかもですね。

もう少し大人になりましょう。
広い心を持ちましょう。