倍率が高い大学であっても偏差値が65くらいと
倍率が低くても偏差値は70以上の大学がありますが
その場合どういった違いがあるのでしょうか?
例えば前者は、倍率が高くても偏差値65あれば合格圏内に
入るとすると、倍率の意味はどこにあるんでしょうか?

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A 回答 (5件)

数学の問題みたいな質問ですね。


偏差値と倍率では指標としての意味が違うということでしょう。
偏差値(学力を数値化したもの)はあくまでそのレベルの学力を持っていれば合格できるだろうという指標。
倍率は単に合格枠人数を受験者数で割ったもので、学力とは関係ありません。

が、ともに合格しやすさには影響があるでしょう。というのも、常に学力どおりの成績が取れるとは限らないからです。
偏差値が65で倍率の高い大学で、何点取れば合格、というグラフを書くと、偏差値65を境に下は合格率が0%に近く、上は合格率が100%に近くなりますが、65周辺の傾きが「立って」います。
たとえば偏差値が62だとほとんど0、63だと30%、64だと60%といった具合です。

偏差値70で倍率の低い大学の場合、70を境に0/100で分かれるわけですが、その傾きがゆるくなると思います。たとえば偏差値65でも20%、67で50%くらい、69だと90%くらいの合格率になる、という具合ではないでしょうか。

ですから、倍率は合否に全く影響を持たないファクターというわけではないと思います。
個人的には、「常に実力を発揮できるタイプ」の人は倍率が高い大学、「実力と成績にばらつきが大きいタイプ」の人は倍率の低い大学を受けるのがよろしいかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2003/10/28 20:13

倍率というのは人気と入学者数に左右されます。

受験倍率が高くても、受験人気だけが高くて合格者の進学率が低い「滑り止め型」の大学は、逃げられる人数(歩止まり)を予想して多目の合格者数を出します。そのため結果的に多くの合格者が出て偏差値を下げる結果になったりします。
逆に倍率が低くても合格者が殆ど進学するような「本命型」の大学は大方募集人数も少なく、加えて余計な合格者を出さないために、それを知っている受験者が無駄なチャレンジを避けて倍率が意外と伸びないというケースもあります。
また、俗に合否判定で使っている「偏差値」というのは合格基準60%の設定が多く、この意味は同じ偏差値の10人中6人が合格するという可能性のスコアです。このスコアを算出するためには受験者のサンプル(いくつの偏差値で合格したとかダメだったとかいう受験者の事例)が多ければ多いほど正確な値になります。従って受験者数の少ない学校ほど偏差値設定が難しく、たまたま集まった少ないサンプルに不合格が多かったりすると必要以上に高い偏差値がついたりする、という裏事情もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2003/10/28 20:13

相関はしてませんね。


偏差値ってのはテスト結果があったとして、平均点が50点、標準偏差が10点となるように、元のテストの得点を換算したものです。

倍率は受験者/合格者の結果ですね。

偏差値のお話として
わかりやすいのは
http://www.school-net.ne.jp/yomimono/hensati/hen …
中学生向けのくせにやたらと詳しいのは
http://www.o-shinken.co.jp/benkyo/hensati/hensac …

実際にシミュレートできるページが
http://tomari.org/main/java/hensa.html
にあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2003/10/28 20:13

倍率は募集人員に対してどの程度の受験者がいるかをあらわしているので、募集人員100名で受験者200名なら倍率は2倍、受験者350名なら倍率は3.5倍ですね。


倍率の意味はそれだけです。

偏差値が高い⇒難しい⇒受験者が少ない⇒倍率が低い
偏差値が低い⇒易しい⇒受験者が多い⇒倍率が高い
ということは言えるかもしれませんね
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2003/10/28 20:14

倍率は、大学が入学させようとする人数に対する受験者の数で決まりますが、問題は偏差値の高い大学には偏差値の高い受験生が受験に行くという点です。


倍率が低くても偏差値は70以上の大学は受験する人達の質が高いので、低い偏差値では合格しにくいという結論になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2003/10/28 20:14

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Q私立大学 後期日程は難易度が上がるの?

私立大学の後期日程は難易度があがるのでしょうか?
私は次のようなわけで、難易度が上がると思うのですが、実際はどうなんですか?
(1)一般後期を受ける人は、
 ・前期で落ちたが実力では受かるはずと再度チャレンジの人
 ・前期難易度の高いところに落ちてこの大学にレベルを落とした人
 と考えるとその募集人数の少なさも合せて 前期より難易度UP
 ではないかと思いますが、「後期はねらい目」いう意見もあります
 後期はどんな人が受けて、どうなるんでしょう?

(2)後期をセンター利用で受ける場合(センター試験後の志願)
 ・もし前期にセンター5教科で受けて落ちたなら 後期も5教科なら
  当然落ちる
 ・後期が高得点3教科など自分に有利な場合は可能性がある。
 
と考えると、前期で受けて(落ちた)どの学科より低いレベルを
志望しなくては結果がでないのでは・・・・

どなたか教えてください

Aベストアンサー

何年か前の受験生です。

私が受験生の時に予備校の先生に言われたのは、
私の志望校の場合(ある程度名の知れた私立です)、
後期の問題の難易度が桁違いに上がる、という事は少ないのだけれど
前期試験で失敗した人達が他大学からも流れて来るし、
第一志望での再チャレンジ組もいるしで
受験生が集中する傾向にある上、
募集人数は前期よりも少ない訳だから当然倍率が上がる。
そうなると必然的に合格ラインが高くなるので
合格は難しくなる、ということでした。
(結局、ここには前期で合格しましたが)

センター試験利用に関しては、
前期で利用する場合、何でこれだけ取れてるのに国立行かないの?
と思うような点数を取る人達が利用していたので
うちの場合は後期のセンターは更に厳しいでしょう。
合格ラインが上がるのは一般受験と同じ。

質問者さんは日大の後期受験を悩んでおられるようですが
赤本等に後期試験の問題も載っていませんか?
載っていたらその問題を見てみて、
前期試験の傾向と難易度が大きく変わらなければ受けてみる価値はあるように思います。
もちろん、他の回答者の方も仰っているように
前期試験より多少合格は難しくなると思われますが、
第一志望であれば最後まで粘りぬくのも合格への道ではないかと思います。
また、前期試験が終わってから後期試験を視野に入れて休まず勉強を続けて来たのであれば、
前期よりは実力も上がっているのではないでしょうか。

逆に、浪人は出来ない、どうしても現役で入りたい、というのであれば
ランクを落とすのがベターかと思いますが…。
HP等に受験の倍率等は出てませんか?時々倍率(募集人数と受験者)が載っている大学もありますよ。
あくまで目安程度ですが、それも参考になります。

ただ、どう机上で計算してみても受験なんて実際に受けてみなければ結果は分かりませんから、
後期日程が重ならなければ他大学も受けてみることや(受験料は余分にかかりますが)、
受験後の予定(浪人が可能か、絶対浪人は回避しなければならないか)
も視野に入れて考える必要があるでしょう。

つらつらと書いてきましたが、私は日大は受けたことがないので、
あくまで参考程度に。

一番精神的にも体力的にも辛い時期かとは思いますが
頑張って乗り越えて下さいね。

何年か前の受験生です。

私が受験生の時に予備校の先生に言われたのは、
私の志望校の場合(ある程度名の知れた私立です)、
後期の問題の難易度が桁違いに上がる、という事は少ないのだけれど
前期試験で失敗した人達が他大学からも流れて来るし、
第一志望での再チャレンジ組もいるしで
受験生が集中する傾向にある上、
募集人数は前期よりも少ない訳だから当然倍率が上がる。
そうなると必然的に合格ラインが高くなるので
合格は難しくなる、ということでした。
(結局、ここには前期で合格しまし...続きを読む

Q国立大学二次試験の倍率について

中四国地方国立大学の人文を受験予定。現時点で後期試験の倍率のほうがすでに高いのは滑り止めの意味もかねてでしょうか?例年そういう傾向にありますか?センターが英語が半分も取れず、全体で5割とれてないです国立志望のクラスなので、だめもとでも前期後期受験するよう担任からの指導を受けていますがセンターランク最低点を下回ってるようでは見込みはないですよね。夜間のある学部で、去年は昼間の倍率より高くなってました ふたを開けるまで倍率はわからないものですか。

Aベストアンサー

過去のご質問を見てみると、質問者さんは受験生本人ではないようですね。
受験するのは本人です。結局は本人次第です。
もともと受験にさほど詳しくないのであれば、この期に及んで、ネットなどで集めた中途半端な知識で受験生本人を混乱させないほうが良いと思うのですが。

国立大学の後期日程は、どこも見かけの(=出願時点での)倍率は高くなります。
前期日程よりも後期日程のほうが定員数がかなり少ないのが一般的ですが、その大学が第一志望の人は、たいてい前期と後期の両方出願します。国公立が第一志望の人で、前期日程しか受けないという冒険者はごく少数でしょう(受けたい学部学科で後期日程が実施されない、という例を除いて)。もちろん、後期日程が滑り止めという人もいるでしょうが、その場合は、前期日程では後期よりもランクが上の大学を受験しているはずです。
結果、後期日程の少ない募集定員に対して志願者数が多くなり、見かけの倍率が高くなるのです。
このように後期日程の志願者のうち何割かは前期日程の志願者と重なっているので、前期日程で合格した人は入学手続きを済ませて後期日程は受験しません。なので、後期日程の実際の受験者数は減り、実質倍率はいくらか下がります。
どの程度下がるかは、前期日程での受験生の動向次第です。

おっしゃる通り、倍率はフタを開けてみるまではわかりませんし、後期日程の実質倍率は、試験が終わってみるまでわかりません。

実質倍率が気になるならば、志望大学の過去数年分の実績を見てください。
数年分、というのは、東大京大クラスのトップ国立大学ならば毎年の倍率にそう大きな変動はないのですが、地方国公立大学だと、年によって倍率にかなりの変動があることが多いからです。
昨年倍率が高かったところは翌年は低く、低かったところは翌年は高く…という、前年の倍率を見て右往左往する受験生の動向によって、倍率に波があったりするんです。
願書受付期間中の暫定倍率を細かく公表している大学もありますが、ギリギリまで出願を迷っての駆け込み出願も多いですから、暫定倍率はアテになりません。

倍率を気にしていらっしゃいますが、抽選ではありませんので、倍率が低ければ合格の可能性が高くなるというわけではありません。倍率が影響してくるのは、合格ラインボーダーにいる受験生くらいでしょう。
例えば募集定員が10名として、志願者15名の倍率1.5倍だろうと、志願者30名の倍率3.0倍だろうと、合格者が10番目まで11番目以下の点数ならば、どのみち不合格です。補欠合格の対象になっていなければ、繰り上げ合格も無理です。
辞退者が多い私大と違って、辞退者が少ない上に募集定員が少なめの国公立は定員オーバーを避けるために、あまり多めには合格者を出しません。募集定員の少ない後期日程なら、ほぼ募集定員通りの合格者しか出さないんじゃないでしょうか。
あまりに点数が低い場合は、たとえ定員割れになろうとも不合格にする、という事例もあるようです。(その場合、既に行った別の入試で多めに合格させた分で補うか、追加募集などで対応します)
倍率が低ければ、合格水準よりはるかに低いレベルでも合格するかも、というような甘い考えは捨てた方が良いです。

ただ、後期日程は前期日程に比べてセンターの比率が低くて2次試験の比重が高いことが多く、2次試験での逆転の可能性は、前期日程よりも高いことが多いです。
夜間を考えるよりも、志望ランクを下げるか、2次試験での奇跡の逆転に賭けて気持ちを切り替え、必死で勉強に集中するか、のほうが建設的だと思います。
国立大学でも、昼間部と夜間部はカリキュラムから学生の気質・レベルまでいろいろと違うので、安易に夜間部の受験を考えるのはどうかと思いますよ。

過去のご質問を見てみると、質問者さんは受験生本人ではないようですね。
受験するのは本人です。結局は本人次第です。
もともと受験にさほど詳しくないのであれば、この期に及んで、ネットなどで集めた中途半端な知識で受験生本人を混乱させないほうが良いと思うのですが。

国立大学の後期日程は、どこも見かけの(=出願時点での)倍率は高くなります。
前期日程よりも後期日程のほうが定員数がかなり少ないのが一般的ですが、その大学が第一志望の人は、たいてい前期と後期の両方出願します。国公立が第一志望...続きを読む

Q偏差値40というと、どの程度のレベルですか?

知人が偏差値40の大学を受けると言っています。ゼミナール?の偏差値分布で調べたそうですが、私は高校中退なもので、この40というのがどれくらいなのか分かりません。

英語・国語・数学でいうとどれくらいのレベルの問題が出るのですか?

また、大学全入時代ですが、偏差値40の大学を受けまくっても、落とされることもありえますか?

というのは、私の親戚ですごく頭の気転が利く人がいるのですが(たぶん頭はいいです)、試験場に行くと極度に緊張して実力が出せない、ということで、偏差値45くらいの大学に入って、不本意そうだったので、そういうこともあるんだな、と心配に思いました。

Aベストアンサー

偏差値は50で、全体のちょうど中間のレベルになります。
偏差値は45で、全体が100人いた場合の下から31%、下から31人目にあたります。
ですから、偏差値40ということは、それ以下で、成績は下から30%以下ということになり、かなり低いレベルになりますね。

せめて、偏差値50を目指してもらいたいものです。
今、偏差値40でも悲観する必要はないでしょう。
偏差値なんて、55ぐらいまでは簡単に上がりますから.
ただ、65を超えていくのは非常に大変です。
偏差値65で上位7%になります。

Q大学入試の倍率についてです!去年と比べて倍率が今年すごく高いんですけど、それって去年と比べて受か

大学入試の倍率についてです!

去年と比べて倍率が今年すごく高いんですけど、それって去年と比べて受かりにくくなったってことですよね??

偏差値的にはそんなに高くない、国立大学なんですけど、心配です。

Aベストアンサー

倍率が高い=受かりにくい、場合もありますがそうじゃない場合もあります。
カギは志望者のセンター試験の得点分布です。
つまりどれだけ志望者がいてもD・E判定が多い→合否にあまり関係しない→難易度は高くならない。
           一方、A~C判定が多い→合否に大いに影響する→難易度が高くなる。
志望者の得点分布は高校の先生に聞いてみてください。

Q国立大学の二次試験は何割できればいいのか。

群馬大学社会情報学部情報社会科学科の場合ですが、
26年度の入学者選抜に関する要項(http://www.gunma-u.ac.jp/html_nyushi/images/examination/examination04/040_250709_2600senbat.pdf)の25ページを見たところ、配点は
センター試験
前期後期共通
国語…200
地歴公民…(2科目の場合)200(1科目の場合)100
数学…200
理科…(1科目の場合)100(2科目の場合)200
外国語…200

二次試験
前期
数学または外国語…400
後期
小論文400
の計1300となっています。

また、
https://www.yozemi.ac.jp/rank/daigakubetsu/
こちらのページを見たところ、群馬大学社会情報学部情報社会科学科はセンターランクが前期は67%で後期は68%、2次ランクが前期は54となっていました。
後期の2次ランクは小論文のみなので書いてありません。

この場合、二次試験では何割くらいできたらいいのでしょうか。
この67%と68%はセンター試験の点数だけで、二次試験の点数は入ってないということでしょうか…
ずっと私大に向けての勉強しかやってこなかったため、国立大学の入試の仕組みがいまいちよくわかりません。
例えば、センター試験では60%で二次試験では50%では受からないのでしょうか?

どなたかわかる方、ご回答のほど宜しくお願いします。

群馬大学社会情報学部情報社会科学科の場合ですが、
26年度の入学者選抜に関する要項(http://www.gunma-u.ac.jp/html_nyushi/images/examination/examination04/040_250709_2600senbat.pdf)の25ページを見たところ、配点は
センター試験
前期後期共通
国語…200
地歴公民…(2科目の場合)200(1科目の場合)100
数学…200
理科…(1科目の場合)100(2科目の場合)200
外国語…200

二次試験
前期
数学または外国語…400
後期
小論文400
の計1300となっています。

また、
https://www.yozemi.ac.jp/rank/daigakubets...続きを読む

Aベストアンサー

元塾講師です。

 まずはじめに国公立大学のセンター・2次試験に関して書き、その後群馬大学ではどのようになっているかを書きます。

 国公立はほとんどがセンター・2次の合計点数で決まりますが、その割合が大学で異なりセンターの扱いは以下の2パターンに分かれます。一つは「センターの点数をそのまま使うパターン」、もう一つは「センターの得点を操作するパターン」です。前者はセンター試験の点数をそのまま使い、群馬大学はこちらになります。一方後者ですが、東大はセンター得点900点を110点に圧縮して(2次の440点と合算して合否を)出すパターンや一橋のように科目によって点数が違うパターンがあります(通常の得点では800点のものを200点に圧縮しますが、理科は100点で英語が20点となり2次がない理科の配点が高くなっています、2次との合計では理科はそのまま100点、英語は20+180=200点と倍の点数になっています)。
 66、67という数字ですがあれは「その点数・%を取ったら60%の確率で合格する」というものです。当たり前ですが、センターで多く点を取ったほうが合格に近付けます。ただセンターだけでもダメです。受験生をセンターの得点別に並べて同じ点数の中で合格率60%のところを出しているのであり、あれは「その得点を取れば60%の確率で合格する」というもので、多くの合格者は実はあの点数よりセンターは低いです。そのため、66,67といった数字には2次での得点は含まれておらず、あくまで「合格率60%の受験生のセンター得点率」なだけです。東大は理科I類が90%と出ていますが、発表されている平均の平均得点率は87%と3%離れています(2014年度は800点満点の787点)。平均が87%と高得点率なこと、合格率60%がセンター90%であること、2次の配点が高いことからセンターで80%を切った合格者も十分考えられます(まぁセンターの比率が低い東大だから言えることですが…)。
 またランクに関してですが、あれはあくまで国公立の相対的なランキングのため、合格最低点には直接関係ありません。レベルが高い大学で難しい問題を、低い大学で簡単な問題では2次で前者は30%で合格、後者は60%で不合格な場合もあります。
 目安としては「センターランクの点数の人なら2次で60%ならたぶん大丈夫、50%なら厳しい55%なら年によって違う」等になります。

 多くの大学はセンターの足切りライン、センター+2次の合格最低ライン等を発表しており、その発表内容とセンター・2次の比率から「センターで○%取って2次で△%で合格」という計算ができます。しかし、群馬大学は合格者の平均点しか出されておらず、2次での総得点が算定できません(というよりさせないためでしょう)。
 恐らく後期の受験生の多くは群馬大の前期不合格者でしょう。そのため多くの受験生は小論文の対策はそこまでやっているとは思えません。通常は前期で合格を決めたいはずで英数の勉強をしているはずですから。
 小論文というのは高得点が取りにくい科目であるために、ほとんどの人の2次の点数は低いと思います。またセンターの比率が高いために、ほとんどの合格者は「センター逃げ切り」のはずです。そのために基準より低いセンター60%では話にならず、(また小論文も低得点のために)典型的な合格者は「ランク通りのセンターと4割そこそこの小論文」でしょう。4割の小論文なら簡単であると考えたりそこで加点できると思われるかもしれませんが、そんなに簡単ではありません。センターの対策と、そこそこの小論文というスタンスがお勧めです。というより、後期はないものとして英数を勉強したほうがいいです。
ご参考までに。

元塾講師です。

 まずはじめに国公立大学のセンター・2次試験に関して書き、その後群馬大学ではどのようになっているかを書きます。

 国公立はほとんどがセンター・2次の合計点数で決まりますが、その割合が大学で異なりセンターの扱いは以下の2パターンに分かれます。一つは「センターの点数をそのまま使うパターン」、もう一つは「センターの得点を操作するパターン」です。前者はセンター試験の点数をそのまま使い、群馬大学はこちらになります。一方後者ですが、東大はセンター得点900点を110点に圧縮して...続きを読む

Q浪人で四谷学院か河合塾どちらが良いですか?

18歳 男性です。大阪在住。
浪人が決まって、予備校に行くことになったのですが、四谷学院か河合塾ま迷っています。
僕の偏差値は45ぐらいで、現役の時は龍谷大学を目指していました。
今年は浪人するわけですから、国立の岡山大学か広島大学を目指して頑張ろうと思っています。
駄目でも良いので、一年間全力でやり抜きたいと思っています。
やらないで後悔したくありません。

そこで河合塾か四谷学院どちらが良いですか?

今の僕の両塾の感想は
【河合塾】
・しっかりついて行くことができれば、成績をのばせそう。
・実績があり、バックアップが良さそう。
・国公立コースなので、授業の内容がしっかりやってもついて行くことができるのか不安。
・テキストの質は良いと思う。
・夏の合宿や日曜対策講座などがなく、一定のペースで一週間勉強できる。
・国公立コースでも日曜は必ず休み。

【四谷学院】
・授業についていけないことにはならないと思う。
・個別指導もあるので自分の補強必要部分がわかりやすいと思う。
・あまり良い評判を聞かない。
・55段階個別指導で入試に間に合うのか疑問。
・夏の合宿や秋からは日曜対策講座もあり、日程が変則的でペースが乱れそう。
・日曜も講座があれば休みが1日もない。
・受験生でも週1日は休みが必要で、気分転換や次の一週間に向けての準備が必要だと思う。

もちろん、どちらに入ったとしても、全力でやります。
実際にどちらも説明にも見学にも行っていませんが、資料はしっかり見ました。
どちらの予備校が良いですか?
予備校経験のある方、詳しい方は特にお願いします。

18歳 男性です。大阪在住。
浪人が決まって、予備校に行くことになったのですが、四谷学院か河合塾ま迷っています。
僕の偏差値は45ぐらいで、現役の時は龍谷大学を目指していました。
今年は浪人するわけですから、国立の岡山大学か広島大学を目指して頑張ろうと思っています。
駄目でも良いので、一年間全力でやり抜きたいと思っています。
やらないで後悔したくありません。

そこで河合塾か四谷学院どちらが良いですか?

今の僕の両塾の感想は
【河合塾】
・しっかりついて行くことができれば、成績をのばせ...続きを読む

Aベストアンサー

四谷学院のOBです。他で(河合ではありませんが)学費が○%引きの特待で在籍もしていました。

 たしかに大手の予備校の講師は受講して「凄い」と感じますが、それを自分の学力に反映できるかと言われれば疑問です。「聞いて理解できる」と「その内容を問題を解く時に使える」は別物なんです。また大手予備校の人気講師は難関大学の講座が中心で、中堅大学の講座にはあまりいません。いたとしても単科講座といって、年間60万等の学費は別にかかる講座を取らないといけません。

 大手予備校の場合、サボっていても何も言われません。四谷の場合は、55段階の時は雰囲気的にサボりにくく、結局勉強する環境になります(集団授業でもあてられることがあるので、勉強する環境になりやすいです)。特に55段階は、「自分で分かっているつもり」の箇所を徹底的に突っ込まれ、基礎が分からず、勿体ない失点を教えてくれます。
 大手は「多くの人数に良質な授業をし、その中から生き残った人間が合格」していく構造です。そのため、大手予備校のCMは環境より合格者の数字を前面に押し出しています。あれは「数字がいい=いい環境と思う=いい人材が集まりやすい」だけであり、その連鎖で数字が出ているだけです。成績がイマイチな人は予備校からすれば「数字(宣伝材料)にならないが貴重な利益貢献者」となります。その証拠に大手予備校では名門進学高校の生徒の授業料は無料が多く、普通の高校からはしっかりお金を取っています。生徒には合格の数字かお金の数字を出すようになっています。そのため、費用と授業の質を考えると(先に挙げた名門講師は難関大対策にしかいないことも考えると)優秀な受験生は非常に割安いで、そうでない生徒は(優秀な人の費用も負担していることになるので)非常に割高です。ちなみに四谷学院は解く体制度は一切ないと思います(私の時はなく、今もないでしょう)。

 あなたの目指すレベルであれば自分でしっかりやっても到達できますが、大手の場合は実績にほとんど関係ない大学なので、予備校としてのフォローも期待できません。特に大手は年間費用を一気に先に払うので、フォロー等のクレームでやめられてもお金の損失がないからです。大手予備校のテキストは情報に無駄がないものですが、白黒の(私には)使いにくいものでした。四谷は市販の参考書のようなカラフルな教科書・参考書です。

 ちなみに55段階の到達ですが、これは心配ありません。55段階全部終わらないと意味がないものではなく、最初の30~40%で出題範囲の内容は終わります。それ以降の級・段は演習形式になっており、残りの30%は早以上の人だけに必要なもので、全部終わったら「どこでも大丈夫」というカリキュラムです。私自身、英語・国語は終わらなかったものもあります。ちなみに、1時間でやれるだけやっていいので、初めのころは1時間で5級くらい進みます(秋以降は2~3級程度が多いです)。55段階の一番の目的は、範囲を網羅することと、自分が勉強したことを可視化でき、やる気が出る点です。授業を受けっぱなしの予備校だと感じにくい部分です(それを感じなくても自発的にやれる人には効果はありませんが)。
 ちなみに日曜講座や合宿に私は一切参加していません。夏季・冬季の講習はそこそこ取りましたが、通常の時期と同じかそれより少ない授業数で十分です。

 ちなみに、四谷は3月中に申し込むとその時点で55段階の指導を受けられます(今やっているかは確認してみてください、私の時はそうでした)。私は4月から通ったのでできませんでしたが、既にハンコをもらっている人がいて、「しまった」と後悔しました。評判に関しては、正直集団授業の講師の質は大手に及びません。ただ、四谷はそれ以上に学習システムがしっかりしていると思います。

四谷学院のOBです。他で(河合ではありませんが)学費が○%引きの特待で在籍もしていました。

 たしかに大手の予備校の講師は受講して「凄い」と感じますが、それを自分の学力に反映できるかと言われれば疑問です。「聞いて理解できる」と「その内容を問題を解く時に使える」は別物なんです。また大手予備校の人気講師は難関大学の講座が中心で、中堅大学の講座にはあまりいません。いたとしても単科講座といって、年間60万等の学費は別にかかる講座を取らないといけません。

 大手予備校の場合、サボっていて...続きを読む

Q大学の偏差値60とはどのくらい難しいものなのでしょ

大学の偏差値60とはどのくらい難しいものなのでしょうか?

Aベストアンサー

河合全統レベルの母集団(進学にそこそこ本気の集団)で、ざっくりセンター8割くらいの得点力と考えておけばいいようです。

1教科でも3教科でも5教科でも8割なら60。科目数が多くなるほど母集団の質が連動して上がり、高い値が出にくくなる。

と考えておけば私立国立や科目数の差もだいたい説明できます。

例)3教科で60の目安はMARCH文系クラス、5教科で60だと地方旧帝大クラスになるが、MARCH文系の受験生は理数を混ぜると8割に届かず、旧帝大のほうが総合難易度は上。

なお、理系のほうが高い値が出にくいのは上位層が理系に偏在するせいだと言われています。

得意科目と苦手科目をひとつずつ、センター過去問を解いてみれば、多くの科目でバランス良く高得点を揃えることの難しさが実感できるでしょう。

Q理解に苦しんでます!国立大学後期試験?

受験生の娘をもつ無知な母です。今年娘は大学受験中です。私はセンター試験がなかった世代でこの制度がいま一つ理解できません。私立ならともかく国立についてはお手上げです。今頃こんな事を質問するのはどうかとは思うんですが、まわりの人に聞くに聞けずgooのコーナーにおじゃましました。
質問ですが、娘は某国立大を受験し、前期が終わったところです。3月中ごろに結果が来るそうです。で、心配なのはその後のことです。むすめはその某大学(1校のみ)に前期と後期の受験申し込みをしています。前期が合格していればなんら問題はないのですが、問題は不合格の時なんです。娘は、前期が落ちたら後期(同じ大学です。面接のみだそうです。)に受験しに行くと言ってます・・・が。普通前期が落ちたら後期(面接のみ)は受験資格がないように思うのですが・・・これって有りですか? あるとすればなにを基準に選考するんでしょうか? 普通同じ大学に前期と後期は出さない?とも聞き、大丈夫なんだろうか?と心配です。ここの大学にしか行かないから・・・と言う娘の言葉です。ちなみに、センター試験での某大学での娘の点数はボーダーより1点下にいると言うような事を言っておりました。お母さんに話してもどうせ分からないからと詳しく教えてもらえません。すっきりしなくて困っています。参考書などを読んでも分かりません。教えてください宜しくお願いします。

受験生の娘をもつ無知な母です。今年娘は大学受験中です。私はセンター試験がなかった世代でこの制度がいま一つ理解できません。私立ならともかく国立についてはお手上げです。今頃こんな事を質問するのはどうかとは思うんですが、まわりの人に聞くに聞けずgooのコーナーにおじゃましました。
質問ですが、娘は某国立大を受験し、前期が終わったところです。3月中ごろに結果が来るそうです。で、心配なのはその後のことです。むすめはその某大学(1校のみ)に前期と後期の受験申し込みをしています。前期が...続きを読む

Aベストアンサー

 まず、前期試験と後期試験についてですが、これは同じ大学が簡単に言ってしまえば、2回の入学試験のチャンスを受験生に与えているということです。
ですから、1回で合格できそうなら前期、後期のどちらかを選べば良いですし、その大学にどうしても入学したいのであれば、前期と後期の2回とも受験すれば良いわけです。

 問題は、前期と後期の難易度の違いなのです。そこで、前期が主で、後期がその補足と考えると分かりやすいのではないかと思います。前期の合格者で足りない分を後期で補充するわけです。ですから、当然前期の方が合格者は多くなり、後期はその補充ですから合格者は少なくなります。要は定員が後期よりも前期の方が多いわけですね。そうなると、もちろん後期の方が少ない残りの空席をみんなで争うのですから、前期より難易度が高くなるわけです。前期が落ちたら後期は他の大学にするというのは、後期の方が前期よりも難易度が高くなるからでしょう。どこの大学でも良い人は前期よりもレベルを下げて合格しそうな大学を受けるのです。しかし、娘さんの様に他に行きたいところがないのであれば、もう1度のチャンスをいかすべきではないでしょうか?確かに、難易度は後期の方が高いです。しかし、前期で自分の持っている力を充分に発揮できなかった可能性もあるわけです。会場の雰囲気等ですね。2回目は多少その辺は慣れてくると思いますので、場合によっては前期が落ちても後期で合格することがありえます。

 では、センター試験とは何なのかというとセンター試験は個々の大学が行っている試験ではなく、他の機関が試験を主催しています。多くの大学はその試験の結果を利用しているのです。国立大学では、センター試験+前期試験、またはセンター試験+後期試験というように合計点で合格者を決めています。レベルの高い大学になりますと、センター試験の結果によっては前期、後期が受けられない場合があります。センター試験は基本的な問題を試すように作られていますので、個々の大学が主催する前期、後期の方がセンター試験よりも難易度が高くなります。よって、センター試験である程度点数を取れない学生はどうせ大学が行う試験を受けても不合格になるだけでしょうから門前払いをしておくということですね。

 ボーダーとはおそらくセンター試験でこれくらいの点数をとれていれば、まあ合格するでしょう。。といった予想点数のようなものです。センター試験のボーダーより1点下にいるとは、前述の通り、国立大学はセンター試験+個々の大学の試験(前期または後期)の合計点で合格者を決定しますので、センター試験がボーダーより1点下にいる分、後に行われる個々の大学の試験(前期または後期)で巻き返さないといけないわけです。

 まず、前期試験と後期試験についてですが、これは同じ大学が簡単に言ってしまえば、2回の入学試験のチャンスを受験生に与えているということです。
ですから、1回で合格できそうなら前期、後期のどちらかを選べば良いですし、その大学にどうしても入学したいのであれば、前期と後期の2回とも受験すれば良いわけです。

 問題は、前期と後期の難易度の違いなのです。そこで、前期が主で、後期がその補足と考えると分かりやすいのではないかと思います。前期の合格者で足りない分を後期で補充するわけです...続きを読む

Q大学受験の倍率について質問です。看護学部希望です。

大学受験の倍率について質問です。 大学の倍率が高い=レベルが高い、難易度が高いに比例するのでしょうか?
看護学部の受験を考えています。
自分が希望する大学の倍率は

北海道文教大学 看護学部

2011年
前期 受験者数=333人 合格者数=59人 倍率=5.6倍
後期 受験者数=59人 合格者数=14人 倍率=4.2倍

2012年
前期 受験者数=271人 合格者数=60人 倍率=4.5倍
後期 受験者数=76人 合格者数=16人 倍率=4.8倍


北海道医療大学

2012年
前期
1日目 受験者数=392人 2日目=305人
2日間受験できて、その合計の合格者数が92名。 7.6倍です。

後期
受験者数=93人 合格者数=6人 倍率=15.5倍

このような感じなのですが、大学受験としてはどうなのでしょうか?
難易度的には普通なのでしょうか?

Aベストアンサー

原則は、倍率は無関係、です。
全く同じ学力帯の人が受験しに来るわけではありません。
個々の受験生には学力差があります。
お馬鹿さんばっかり集まって1000倍の所なら、普通の学力の人は受かっちゃいますし、
東大医学部レベルの人ばかり集まるところなら、普通の学力の人だと倍率1.01倍でも殆ど無理でしょう。
原則的には、倍率だけでは何とも言えません。
倍率よりも、偏差値ランク表があれば、そっちの方があてになります。
去年の受験生はそのくらいの学力の人で半々くらいだった(そこの定義はランク表によって変わります)、というデータです。
上記の、お馬鹿さんばかり集まって1000倍の大学なら、例えば偏差値43の人で合否半々です、とか、東大医学部レベルの人ばかり集まって1.01倍の大学なら、例えば偏差値73の人で合否半々です、とか、そんな感じになるはずです。
ランク表を見るときは、自分が受けた模試の物を見てください。
模試にも受験者層が色々あって、賢い人ばかりが受ける模試だと偏差値は低く出がちですし、お馬鹿さんばかり受ける模試だと偏差値は高く出がちです。
すると、ランク表の偏差値事態が変わっちゃいますんで。
後者の模試の自分の偏差値を、前者の模試のランク表にあてはめると、取っても賢くなった気分になりますが、春には泣くことになります。

http://passnavi.evidus.com/search_univ/1635/difficulty.html?search_url=http%3A%2F%2Fpassnavi.evidus.com%2Fsearch_univ%2Fdaigaku%23400000000000-00000--l-15%2F57

http://passnavi.evidus.com/search_univ/1635/bairitsu1.html?search_url=http%3A%2F%2Fpassnavi.evidus.com%2Fsearch_univ%2Fdaigaku%23400000000000-00000--l-15%2F57#人間科学

http://passnavi.evidus.com/search_univ/1560/difficulty.html?search_url=http%3A%2F%2Fpassnavi.evidus.com%2Fsearch_univ%2Fdaigaku%23400000000000-00000--l-15%2F57

http://passnavi.evidus.com/search_univ/1560/bairitsu1.html?search_url=http%3A%2F%2Fpassnavi.evidus.com%2Fsearch_univ%2Fdaigaku%23400000000000-00000--l-15%2F57#看護福祉

これらのデータによると、
北海道文教大学
 人間科学/1期 看護 51 (偏差値) 定員35
 人間科学/前期(セ試利用) 看護 65 (%) 定員前期8、後期5
 推薦定員 32/80=40%

北海道医療大学
 看護福祉 看護 55 (偏差値) 定員41
 看護福祉/前期A3教科型(セ試利用) 看護 76.5 (%) 定員6
 看護福祉/前期B2教科型(セ試利用) 看護 86.3 (%) 定員4
 推薦定員 30/90=33.3%

ということで、北海道医療大学の方が1~2ランク難しいように思います。
この場合、倍率通り、ということも言えそうですね。

札幌の看護系というと、他に
北海道大学
札幌医科大学
札幌市立大学
天使大学
のようですが、正しいでしょうか?
北大はたぶん別格でしょう。調べていませんが、5教科7科目だか8科目だか要るのでは。
公立大学も、4教科要るようですね。
天使大学は、知らないのですが、札幌市中心部、北大の目の前、札幌駅北口、のようですね。
人口密集地から通いやすいところ、というと、人気は出やすいです。大学の規模の割に(?)難しいのは一つにはそのためでしょう。
定山渓に大学作っても、通い辛いですよね。真駒内の辺りの人ならまだ通えても、小樽や岩見沢方面の人だと凄く遠くなる、かもしれません。すると、それだけ人気が無くなるわけです。
偏差値というのは、リアル人気投票の結果でもあります。
去年の受験生が、受かった範囲で行きたいところを選んだ結果、なのです。
北大はやっぱり人気があるわけです。行ければ行きたいですよね。
みんながそう思っているから、その結果、上位の極一握りしか合格できないわけです。
ところが倍率は、そりゃ行ければ行きたいけれど、絶対無理、受けるだけ時間の無駄、受けない、という人だって居ますから、人気があるからといって、必ずしも倍率が高いとは限らないのです。
みんな行きたいと思っている、という潜在倍率なら高いですがね。
潜在倍率を表すのは、むしろ偏差値なのです。

原則は、倍率は無関係、です。
全く同じ学力帯の人が受験しに来るわけではありません。
個々の受験生には学力差があります。
お馬鹿さんばっかり集まって1000倍の所なら、普通の学力の人は受かっちゃいますし、
東大医学部レベルの人ばかり集まるところなら、普通の学力の人だと倍率1.01倍でも殆ど無理でしょう。
原則的には、倍率だけでは何とも言えません。
倍率よりも、偏差値ランク表があれば、そっちの方があてになります。
去年の受験生はそのくらいの学力の人で半々くらいだった(そこの定義はランク表によ...続きを読む

Q武蔵野大学や國學院が評判悪いのはなぜ?

教育学志望です。
教えてgooや知恵袋などを見ていると、両校とも大東亜帝国以下だとかいろいろ言われていました。

でも武蔵野大学なんかは入試倍率を見るとものすごく倍率が高いです。

偏差値も、MARCHと日東駒専の間くらいに位置しています。

どういうことでしょうか??

Aベストアンサー

元塾講師です。

 大学の評判と基準偏差値の間に差がある場合には以下のことが考えられます。
1、競合校と日程が重なる、またはずれている
2、合格者が極めて少ない
3、入試問題が受験生の能力に見合っていない
4、他大学にその学部がないために集中する

1、中学受験などでは多く見受けられることですが、競合校と入試日程が重なる場合は、受験生が分散し両校の合格者偏差値が下がる傾向にあります。また、今まで同じだった学校のどちらかが日程をずれして両方上がることがあります。大学の入試偏差値は大抵、「その偏差値で合格確率50~60%」というもので(模試のC判定あたりです)、その基準が下がるだけです。

2、女子アナなどの超高倍率の試験では、「どうすれば合格する」という基準は作れません。大学入試でも合格者1人の試験の場合はその年のトップだけが合格することになり、「合格偏差値=合格した1人の偏差値」となり、これは毎年変わってしまいます。これは極端な例ですが、そこまで合格者人数がでない大学では多少影響があります。もっとも最近は、(定員割れしそうな大学はよくすることですが)推薦入試でかなりの定員を埋めて一般試験の募集数をかなり少なくして入試偏差値を高めに操作(?)している大学も少なくありません。
 その証拠に、武蔵野大では入学定員の半数近くが推薦等の一般試験を経ないで入学していますが、日大では内部進学を含めてもそこまでではありません。企業などがその大学の学生の質を判断するのはあくまで「その大学に入学・卒業した全学生(の平均)」であり、一般試験を受験した以外の能力も含めています。早慶や国公立などの難関大学では「一般入試では測れない能力の持ち主」を推薦入試などで選抜しますが、日本のほとんどの大学の推薦入試は「定員の穴埋め・他に逃げられないように青田買い」であり、推薦入試の入学者は能力的には一般試験よりかなり低いと見積もられています(そのため企業では、一般試験かの質問をそれとなくしたり、筆記試験でふるい落とします、その影響か最近は大学入学後に基礎学力養成講座をしている大学もあります、それならそいつらを入学させなければいいだけですが、それでは定員割れしてしまうのでできません。そうした講座を持つ大学はまともな人間を入学させていないことになります)。
 つまり、「推薦入試の多用で一般入試の偏差値よりかなり低能力の学生が多く存在する=世間とのギャプが生まれる」ことになります。

3、入試というのはその受験生(もしくは合格相当の学力をもった人間)の能力に見合ったもの出ないと選抜ができません。小学生にセンター試験をやらせて、今までの試験と同じような成績順にはならず、ほとんど運に左右されます。また、逆に東大生に小学校の単純な計算問題をやらせても、そこで計られる能力は「ケアレスミスの少なさ」だけであり、学力の判定はできません。
 このように受験生の能力に見合わない試験の場合、合格者偏差値は高めに出やすいです。というのも、先に挙げたように「合格率50%」のところを偏差値にしていおり、ある程度の倍率になると、(試験が難しすぎる場合には)ほとんどの人は全問題を正解せず、それでは合格しません。そうなるとその問題の中に「ある程度知っていて解けた人達」の層にまで行かないと50%にならず、異様に高い偏差値になります(先に挙げた小学生にセンター試験を課して合格する人は「飛び級予備軍」であり、そうした人を選抜する目的としては正しいものになります)。ただ、この場合、偏差値30の人からも運で合格している人も誕生し、それが30~70までひとりずつ存在し71のところで半数以上だから「偏差値71」ということになりますが、合格者の平均偏差値は50いかない場合も考えられます。むやみに偏差値を高く算出したい場合にできるテクニックですが、ある程度優秀な受験生を取りこぼす可能性が高く、「学生の質なんか下から気にしていなくて世間体だけが欲しい」大学にはうってつけです。

4、医学部や教育学部等に見られます。
 慶應の医学部は私立最難関で慶應の理工学部等よりも偏差値が高いのは納得できます。そこを基準として他の私立大学は「慶應の医学部は偏差値70で、うちは慶應の次に難しいら69」というように算出されちるとしか思えないような数値が出ています。実際早慶の理工学部より高めの偏差値が出ている大学がありますが、早慶の合格者が不合格になるような問題とは思えません。日大や帝京等は同じ大学に違う学部もあるのでそことの比較で算出するのが妥当なはずです。
 教育学部も、私立では早稲田の教育がトップにあり、マーチには青学や立教に資格が取れる学部がある程度であり教育学部はありません。日東駒専でも充実しているとは言えない状況なので上の大学の偏差値に引っ張られて偏差値が上昇しやすいです。早稲田の教育で、絶対に浪人したくない人が桜美林等を受験することがありますが、これが法学部などでは考えられません。ただ、(言い方は悪いですが)自身の受験勉強をまともにしてこなかった人が優秀な生徒を前に教育出来るものでしょうか?賢い子供は「この人頭の回転遅いな」というのは分かりますし、実際私はそう感じた先生はいました。そうした状況で教壇た立ち続けるのは相当なストレスですし、相当な鈍感人間にしか無理です。

 
特に2、と3、を組み合わせれば入試偏差値(倍率)と学生の質に大きな差を生じさせることができます。しかも「実際は大したことないのに入試偏差値だけが高くなる」という悪質なものです。ただ、人気企業などはその辺も十分わかっているので、同じような偏差値の大学と比べると就職実績でおとる場合も多いですし、教員採用試験などの実績も違ってきます。
 また、以前より安定志向の若者が増えたことから医療系・教員・公務員志望の人が増えて、教育学部志望の倍率は上がっています。ただ、優秀な受験生が流入しているよりも、「短期的にしかものを考えられない人」が教育や医療系に集まっているだけであり、合格偏差値上昇には無影響で、倍率だけが上がる現象に貢献しています。 

 武蔵野大学に関しては、確かに倍率は高めですが、難易度としてはそこまでではありません。入試というのは(受験生にとっては)「合格最低点を1点でも越えればいい」わけであり、その点数だけを意識すればいいはずです。東大の倍率より高いからといって東大の方が合格しやすいわけではりませんから…。もっとも、学力が足らず運で合格しようとする人間にとっては運は非常に重要な要素になりあます。
ご参考までに。

元塾講師です。

 大学の評判と基準偏差値の間に差がある場合には以下のことが考えられます。
1、競合校と日程が重なる、またはずれている
2、合格者が極めて少ない
3、入試問題が受験生の能力に見合っていない
4、他大学にその学部がないために集中する

1、中学受験などでは多く見受けられることですが、競合校と入試日程が重なる場合は、受験生が分散し両校の合格者偏差値が下がる傾向にあります。また、今まで同じだった学校のどちらかが日程をずれして両方上がることがあります。大学の入試偏...続きを読む


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