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新築住宅を建築予定です。

バルコニーの屋根についてなのですが、最初工務店で間取りを設計してもらった際には、バルコニーの縦幅が約1.5メートルで、屋根はそのバルコニーの三分の二くらいまでしかかかっていないものを提示されました。

これでは急な雨の日に洗濯物がぬれてしまうため、屋根が覆いかぶさるようにとお願いしたら、今度はバルコニーの外側から60センチはみ出した屋根に設計されていました。

しかしよく考えてみると、物干し竿をおく金具は家屋の窓の両側に付いているため、あまりはみ出た屋根でも昼間の日光が当たりにくく洗濯物が乾きにくくなり、むしろ三分の二が最適なのか?と思ってしまいました(ちなみにバルコニーは南側です)。

この場合、屋根はどのくらいの長さが最適なのでしょうか?
他の住宅を見ていると、今回の設計と同じような形状の屋根や、バルコニーと屋根がちょうど同じ長さのものまでさまざまあるようです。皆様のご自宅はどのような形状で、長さによって不都合等ありますでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1.5mの張出であれば、そのまま同じ大きさの屋根が乗れば50cm分、延べ床面積が大きくなります。



多少の横殴りの雨が降って来ても、60cm張り出していれば洗濯物が濡れることはまず無いでしょうし、外観意匠もバランスが取れるのかもしれません。

弊宅、1.3m位の出で、そのまま同じ大きさの屋根になっています。
室内側の壁にホスクリーン壁付きを設置しましたが(物干竿はベランダ立ち上がりより60cm程度内側)、この時期だと日光はあたりません。
高さは、小学生でも洗濯物を干せるくらい低めに作っていますので、ベランダ立ち上がりでほぼ完全に隠れ、外部から洗濯物が見えることはありません。

別に不便じゃないですけど、要はどのような使い方をするか でしょうか。
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