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何故巨大ソフトウェア企業は米国ばかりなのですか

マイクロソフト
オラクル
アップル
グーグル

A 回答 (5件)

ソフトウェア面だけではなく、ハードウェア面も含めて


基本的に米国が有利になっていますね。

(生産拠点は別としても)

まず、米国という理由は・・・

最もといっていいぐらい需要が高い
元々の開発力が大きい

という所でしょうか。

ちなみに、大昔、NECがPC-???1シリーズ
(特にPC98x1シリーズは国内トップシェア9や
ASCIIが提案するMSX、富士通のFM/R FM-TOWNS等
独自のものがいろいろとありました。

これらのアーティクチャー(ハード面、ソフト供給面)
においても、国内ではそこそこの開発力があり、
ソフトウェアも国内産が色々ありました。

ゲーム機においては、任天堂のファミコン~Wii、
ソニーのプレイステーション1~3が、
全世界的にソフト開発トップシェアにおいてます。
(XBoxシリーズは米国です9

最後に、つい最近、世界一の速度のスーパーコンピューターに
選ばれたのは、富士通製の、京です。
(もともともCPUアーティクチャー=Sun Micro System
 最近のSPARC CPUの設計は富士通が担当しています)
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>何年か忘れましたがIBMがDOSVというソフトを開発し.


IBMがまず発売したのはDOS。
DOS/Vはその後日本語化された物として発売された。

>マイクロソフトがDOSVとの互換性があるソフト(ウインドーズ)を低価格で発売したことから、爆発的な普及をします。
マイクロソフトが開発したのはMS-DOS。(日本語化されたMS-DOS/V)
Windowsは3.1まではMS-DOSやPC-DOS(IBM)の上で動くミドルウェア。



それにしてもパソコンがコンピュータのすべてと思っている素人回答者が多すぎて頭痛いですね。
(質問者も同じだね。PCレベルでのメーカばかりww。)
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パソコンとかインターネット作ったのはアメリカですからね。

プログラミング言語も英語ですし。

だからやっぱり本場が強いんじゃないですかね?あとは、経済力にものを言わせて上手に売り込んだ結果でしょうか。
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もともと、パソコンの開発国がアメリカだからです。

それと日本などはソフトに金を払うと言う文化がありませんでした。他の国は知りません。
当初、パソコンの黎明期はメーカ間の互換性はありませんでした。自社の技術の優位性を確保するため特許で縛った状態です。(東芝のパソコンで作ったデーターは東芝同士のパソコンでしか使えなかった。)
何年か忘れましたがIBMがDOSVというソフトを開発し、技術をオープン(特許の無料公開)にしました。これをきっかけにパソコンの普及が進みますが、拍車を掛けてのはマイクロソフトがDOSVとの互換性があるソフト(ウインドーズ)を低価格で発売したことから、爆発的な普及をします。
このような意味では、IBMの判断は先見の明があったといわざるをえません。
こんなことで、巨大ソフト会社がアメリカばかりなのは、パソコンソフトがアメリカで開発され、アメリカで進化してきたと言う結果だと思います。
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日本にもあるよ。


日立とか富士通とか。
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