これ何て呼びますか

 学校では、省エネ対策の一環として蛍光灯の間引き点灯が随所で行われていますが、疑問になる点があります。普通、40W(Hf32W)×2灯の場合、片方を外すともう片方も点灯しなくなると思いますが、学校では、1本だけ取り外してあり、もう1本の状態だけで点灯しています。(取り外している側にはダミー管もなくソケット等に何にも改造されていません。) 内部でなにか改造を加えているのでしょうか? 
 電気工事に詳しい方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

器具の配線や、安定器の違いでしょう。


通常は保護回路になっており消灯します。
保護されない器具の場合、そのまま使用すると加熱などトラブルになる可能性があります。
メーカーに品番を伝え確認してから実施するべきです。
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二本つけないと点灯しないタイプと片方でも点灯するタイプと両方有るんです


中の配線止めないと消費電力は1/2になりませんけどね
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2灯式の蛍光灯安定器には直列タイプと並列タイプがあり、直列タイプだとランプを両方入れないと点灯しません。


最近の電子式はほとんど並列タイプですので、片方でも点灯します。
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回答とは違いますが、玉だけ抜いても省エネにはならないそうです。


安定器には電気が流れっぱなしだそうで・・・
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#2です 補足します



蛍光灯器具が 2本用でも
2本一組で点灯する器具と 1本ずつでも点灯する器具がある ということです
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40Wの蛍光管器具には、2灯一組のものと1灯単位の物があります



前者は 蛍光管が2本正常に接続されていないと点灯しません 後者は 蛍光管1本も点灯します

回答は 器具が違うから(学校は後者のタイプ)
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別に改造しなくても、市販の蛍光灯器具なら片方だけでも点灯しますよ?



なんで片方を外すと両方点灯しないとか思うほうのが疑問です
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