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毎月、1回電気使用量の紙が届きますよね?


今、家庭節電コンテストにも参加してるのですが
(他にも、自分が住んでいる区でも(東京23区内のどこかです)節電コンテストがあるので参加予定なのですが)

どちらも、1ヵ月の電気使用量を15%オフなのですが

どう見ても1日から30日(ないしは31日)を1ヵ月として測定してると思うのですが


電気使用量の紙って15~15日とか、月の真ん中~真ん中までなんですよね。

で、経済産業省の家庭節電コンテストに関しては、
テポーレというサイトと連携してるので、いいと思うのですが

区の節電コンテストは、応募用紙に何%削減できたかを記入し、証明のために、電気使用量の紙を貼り付けて応募します。

この場合、どうやって1ヵ月分出せばいいのか・・・・
15~15日の使用量を30日で平均を出して、×15日で半月分を出し、

それを2枚合わせて1ヵ月分を出すということなのでしょうか。。。。

分かる方いたら推測でもいいので教えて下さい。

A 回答 (2件)

>どう見ても1日から30日(ないしは31日)を1ヵ月として測定してると思うのですが…



応募要項などに、はっきりそのように書いてありますか。

>電気使用量の紙って15~15日とか、月の真ん中~真ん中までなんですよね…

検針日から検針日までですから、ところによっては月初めもあれば月の終わり近くということもあります。
質問者さんのところはたまたま 15日前後だったのですね。

>15~15日の使用量を30日で平均を出して、×15日で半月分を出し…

そんな面倒な計算などする必用ありません。
そもそも 1~30 (31) 日で比較しなさいとは言っていないでしょう。

某区の例では、単に検針票の月表示で比較すれば良いことになっています。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000014 …

検針日はだいたい固定されていますが、それでも曜日の関係で 1~2日ずれることはあります。
去年の「7月分」が 6/15~7/14 のちょうど 30日分だったのに、今年の「7月分」は 6/16~7/14 の 29日しかないとか、逆に 31日あったりすることもあります。

某区の公式ページにある例でも、去年の「32日分」と今年の「31日分」とを比較すればよいことになっています。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/image00002 …

まあたしかに、同じ日数で比較しないと 15% (20%) ぎりぎりの家庭には不公平が生じます。
去年より今年が 1日少なければ目標は達成しやすく、逆に 1日多ければより多くの努力が必要となります。

しかし、そのためには質問者さんお考えのような計算を導入することが必要となりますが算数に疎い人にはできない相談ですし、審査する側もとても煩雑になります。
細かな日数は横に置いて、検針票の月表示をよりどころに比較するのも、それはそれなりの合理性があると言えます。
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・・・コンテストの主催者が見ていれば別ですが・・・・書き込んでくれるかも?しれないけど。



主催者に問い合わせた方が確実ではないでしょうか? 推測では回答にもならない感じだと思いますが。
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