「n財が存在する物々交換経済では、人々はn(nー1)/2の交換比率を知っていなければすべての取引は完了しないが、貨幣が存在していれば、(n-1)の交換比率を知るだけでよい」と本にあったのですが、これってどうしてでしょうか??以前に世界経済史の勉強をしたときやった気がしたのですが・・・ど忘れしてしまいました。。お分かりのかたよろしくお願いします!

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A 回答 (2件)

上のNo.1の回答への補足です。

上のような交換が成立するのは貨幣が、交換手段としてのみ機能する場合だけですのでご注意ください。ご質問のなかにあるように、経済史の分野でも重要ですが、金融論のテキストで「貨幣の機能」のところをお調べになるといいでしょう。この点に関しては、マルクス経済学と近代経済学でさほど意見の相違はありません。
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この回答へのお礼

確かに、金融論の教科書にくわしくのっていました!ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/09 14:47

簡単にするために 財はA,B,Cの三つとする。

n=3 市場参加者の(あ)さんA財を持っているとすると。
物々交換では
A-B A-C B-C の 三つの交換比率を知らなければならない。3×(3-1)/2=3
貨幣があれば (あ)さんはA-貨幣 の交換比率を知っているので
B-貨幣 C-貨幣 の 二つ (3-1)の二つ
これが分かれば、貨幣を通じて A財を持っている(あ)さんは B Cの財を貨幣を通じて交換する事ができる。

ということでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/09 14:47

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QGDPの計算方法

 GDPを求める際に出てくる数値ってたくさんありますよね。民間では最終消費支出や住宅投資、企業設備投資、在庫品増加などとありますし。他にも、政府最終消費支出や、公的固定資本形成、公的在庫品増加。さらに、財・サービスの輸出入。GDPを計算する際に、これらの数値のどれをどうすれば良いのか混乱してしまい、わからなくなってしまいました。
 それから、例えば企業が在庫から商品を売ったり、海外に工場を拡張することや、道路公団が道路を補修することはGDPのどの項目に影響を与えるのでしょうか?
 加えて、GNPや国民純生産(NNP)の求め方も教えていただけると助かります。
 よろしくお願いします。  

Aベストアンサー

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、最終消費支出になります。一般家庭が普通に買う分は民間最終消費支出、互助会のようなものを考えて、働けない人にパンを与える、などを考えれば、政府最終消費支出になるでしょう。この場合、政府か民間かは問題ではありません。この事情は投資(住宅投資、設備投資、公的固定資本形成)にも言えることです。
 さらにパンの一部が輸出されていたとしましょう。すると(パン=民間最終消費支出+政府最終消費支出+輸出)になることが分かります。また、小麦は輸入していたとしましょう。すると「作り出された価値」は(パン-小麦)でしたので、輸入分は引かなければなりません。
 次に生産設備を作る機械屋がいると考えましょう。話を簡単にするために、この生産設備は壊れないものとします。すると、パン屋や製粉所がこの生産設備を買うとその分新たな価値が増えます。これが設備投資です。生産設備が壊れないので、パンから引く必要もありません。
 最後に、製粉所で手違いがあり、小麦粉を作りすぎてパン屋に売り切れなかったとしましょう。そうすると在庫として計上されます。つまり、在庫品が増えた分も「作り出された価値」になります。
 以上をまとめると、次のようになります。
GDP=最終消費支出+投資+在庫増加+輸出-輸入

> 企業が在庫から商品を売った
上の例でいえば作りすぎた小麦粉が売れたので、在庫が減って消費が増えます。
> 海外に工場を拡張する
設備を日本から輸出する場合、輸出が増える、などありますが、基本的に影響ないです。
> 道路公団が道路を補修する
道路公団が政府かどうかが微妙ですね。今はどっちになっているんだか知りませんが、政府だとして、小さなものを別にすれば、補修費も設備投資に入ります。したがって公的固定資本形成になります。

GNPとGDPは、上の例では全く同じものです。なにが違うかといえば、外国人の扱いです。GNPは例えば日本人なら日本人が作り出した価値なのですが、GDPは日本内部で作り出された価値です。ですので、例えば国内にアメリカ人が働いていたとすれば、GDPから彼らの給料を引いた分がGNPになります。一般には、GDPから海外からの要素所得を加え海外への要素所得を引いたものがGNPになります。

NNPは、上の例では生産設備は壊れませんでしたが、年に5%が壊れるとしましょう。するとその分だけパンの製造に使われたのだと考えれば、パンから引かなければなりません。この考え方にたったのがNNPです。したがって、GNPから固定資産減耗を引いたものになります。

GDPとは、簡単にいえば「期間内に作られた財・サービスの価値の総和」です。

例として次のようなものを考えましょう。
 製粉所とパン屋がある経済を考えます。製粉所では小麦を買って小麦粉を作り、パン屋では小麦粉を買ってパンを作っています。機械屋では製粉所とパン屋に製造機械を作っています。
 この場合の「作り出された価値」は、製粉所で(小麦粉-小麦)、パン屋で(パン-小麦粉)ですので、トータルでみれば(パン-小麦)になります。ところでパンは誰かが買って食べているわけですから、...続きを読む

Q効用関数?効用水準?無差別曲線?

一生懸命テストの勉強をしていたのですが、何がなんだかわからなくなってしまいました。

効用関数、効用水準、無差別曲線ってそれぞれ何なんでしょうか?
今読んでる教科書には、詳しい説明がされてないので困っています。

無差別曲線に関しては、同じ満足のものを無差別に結んだ曲線、という認識でいいんでしょうか?

効用関数に関しては、まったく理解できていません。
教科書には、無差別曲線に対して45度線を使用して定義できる、と突然書いてあって、何のことだかさっぱりです。

効用水準に関しては、その効用関数の45度線上の無差別曲線と交わった点なのだ、ということが書いてあり、これもまったく意味が理解できません・・・

これら3つってどういう関係があるんでしょうか?

いろいろ検索もしてみたのですが、基本的なことが見つけられず、今途方にくれています・・・

どなたか、教えてくださいませんでしょうか。

Aベストアンサー

無差別曲線は、同じ満足のものを結んだ曲線という認識でいいとおもいます。

つぎに、計算をしたいので、その満足を数値に置き換える必要があります。
この満足を数値に置き換える関数が、効用関数なのです。

効用関数が出す数値は、以下の二つの条件は必ず満たさなければいけません。
(1)無差別曲線上の組み合わせは、同じ数値を取る。
(2)原点より右上の無差別曲線ほど、高い数値をとる。(量が多いほど好ましい財であると仮定します)

(1)の条件から、無差別曲線状の組み合わせは同じ数値なので、以下では、無差別曲線の数値をどのようにだすかについて考えます。

(2)の条件を満たす無差別曲線の数値として、無差別曲線と原点の距離を考えることができます。(原点から右上にあるほど高い数値をとりますから。)

とはいっても、無差別曲線と原点の距離って測り方がたくさんあります。たとえば、無差別曲線の切片と原点の距離とか。しかし、無差別曲線の切片はグラフにない場合が多いので、使えません。

しかし、45度線と無差別曲線の交点と、原点の距離で、測るという方法は、グラフにするとわかりやすく、なかなか使えると思います。

ということで、45度線と無差別曲線の交点と、原点の距離という数値を無差別曲線の満足度として表します。
そして、この数値と、無差別曲線の組み合わせの関係としてあらわされるのが、効用関数です。


効用水準は、その数値をあらわしている組み合わせなので、この場合は、距離を導出するのに用いた無差別曲線と45度線の交点となります。


ちなみに、数値は、原点から遠くなればなるほど、高くなりさえすればいいので、距離でなくてもかまわないません。だから、教科書には距離とは明示していないのだと思います。

なんかわかりずらいですね。すいません。もしなにかあればまた聞いてくださいm(__)m

無差別曲線は、同じ満足のものを結んだ曲線という認識でいいとおもいます。

つぎに、計算をしたいので、その満足を数値に置き換える必要があります。
この満足を数値に置き換える関数が、効用関数なのです。

効用関数が出す数値は、以下の二つの条件は必ず満たさなければいけません。
(1)無差別曲線上の組み合わせは、同じ数値を取る。
(2)原点より右上の無差別曲線ほど、高い数値をとる。(量が多いほど好ましい財であると仮定します)

(1)の条件から、無差別曲線状の組み合わせは同じ数値なので...続きを読む

Q相関係数についてくるP値とは何ですか?

相関係数についてくるP値の意味がわかりません。

r=0.90 (P<0.001)

P=0.05で相関がない

という表現は何を意味しているのでしょうか?
またMS Excelを使ってのP値の計算方法を教えてください。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場合はp=0.1%でもいいと思いますが)
相関係数においても相関の有無を結論つけるにはそのrが偶然出る確率を出すか、5%の確率ならrがどれぐらいの値が出るかを知っておく必要が有ります。

>r=0.90 (P<0.001)

相関係数は0.90と計算された。相関がないのに偶然r=0.90 となる確率は0.001以下だと言ってます。

>P=0.05で相関がない

相関がないと結論。(間違っている確率は5%以下)だと言ってます。

エクセルでの計算ですが、まず関数CORRELを使ってr値を出します。xデータがA1からA10に、yデータがB1からB10に入っているとして

r=CORREL(A1:A10,B1:B10)

次にそのr値をt値に変換します。

t=r*(n-2)^0.5/(1-r^2)^0.5

ここでnは組みデータの数です。((x1,y1),(x2,y2),・・・(xn,yn))
最後に関数TDISTで確率に変換します。両側です。

p=TDIST(t値,n-2,2)

もっと簡単な方法があるかも知れませんが、私ならこう計算します。(アドインの分析ツールを使う以外は)

pは確率(probability)のpです。全く相関のない数字を組み合わせたときにそのr値が出る確率をあらわしています。

統計・確率には100%言い切れることはまずありません。というか100%言い切れるのなら統計・確率を使う必要は有りません。
例えばサイコロを5回振って全て同じ目が出る確率は0.08%です。そんな時、そのサイコロを不良品(イカサマ?)と結論つけるとわずかに間違っている可能性が残っています。ただ、それが5%以下ならp=0.05でそのサイコロは正常ではないと結論付けます。
それが危険率です。(この場...続きを読む

Q社会的限界費用の問題です、解き方がわかりません。

(問題)
 製品の需要曲線がD=130-2P、供給曲線がS=-50+4Pで与えられている。(いずれのPも価格、D   は需要量、Sは供給量)。この工場から沿岸の海に排出される有害物質のために、沿岸漁業の生  産量が激減している。その漁業への被害(C)は、工場での供給量(Q)(生産量に等しいものとする)  に比例し、C=20+7.5Qであるとするとき、
(質問1)
 この製品一単位が工場から生産されるごとに、すなわちQが一単位増加するごとに漁業への被害 cは、( )だけ増加する。これが生産一単位当たりの汚染費用である。括弧内に 入る数値はいくらか。
(質問2)
 有害物質の漁業への影響を考慮した最適点はどこになるか。価格と取引量を答えなさい。
(質問3)
社会にとって最適な生産量はどこであるか、総余剰の大きさに触れながら説明しなさい。
(質問4)
社会にとって最適な生産量を達成するために、政府が取りうる政策について説明しなさい。
 以上が、問題と質問です。参考書などで勉強しておりますが、回答を導きだすことに困っておりま  す。わかる方、よろしくお願いいたします。

(問題)
 製品の需要曲線がD=130-2P、供給曲線がS=-50+4Pで与えられている。(いずれのPも価格、D   は需要量、Sは供給量)。この工場から沿岸の海に排出される有害物質のために、沿岸漁業の生  産量が激減している。その漁業への被害(C)は、工場での供給量(Q)(生産量に等しいものとする)  に比例し、C=20+7.5Qであるとするとき、
(質問1)
 この製品一単位が工場から生産されるごとに、すなわちQが一単位増加するごとに漁業への被害 cは、( )だけ増加する。これが生産一単位当...続きを読む

Aベストアンサー

条件をクリアーしたので回答します。外部費用関数はC=20 + 7.5Qと与えられているので、外部限界費用=7.5=1単位の追加的生産にかかる外部費用。それから、逆供給関数=私的限界費用=12.5 + Q/4であることに注意すると、

社会的限界費用=私的限界費用+外部限界費用=12.5 + Q/4 + 7.5 = 20 + Q/4
社会的限界便益=逆需要曲線=65 - Q/2

となる。社会的に望ましい生産量は社会的限界便益=社会的限界費用ののとき成立するから、

   65 -Q/2 = 20 + Q/4

(3/4)Q = 45

Q = 60

が最適生産量である。(あなたが計算した、外部費用を無視し、私的費用だけを考慮した生産量Q=70は社会的には過大であることがわかる。)

総余剰は社会的限界便益曲線(需要曲線)より下の部分の面積から社会的限界費用き曲線のより下の部分の面積を差し引いた値に等しいことに注意すると、これら2つの曲線が交わる生産量Q=60のとき、その値(社会的総余剰)が最大化されることがわかる。これらの2つの曲線の図を描いて確かめなさい。

Q=60を実現する1つの方法は外部費用を内部化することだ。そのためには、1単位当たり7.5(円)の物品税(ピグー税と呼ぶ)をこの財に課し、あとは市場にまかせる。このとき、均衡においてQ=60が達成されることを確かめてください。

条件をクリアーしたので回答します。外部費用関数はC=20 + 7.5Qと与えられているので、外部限界費用=7.5=1単位の追加的生産にかかる外部費用。それから、逆供給関数=私的限界費用=12.5 + Q/4であることに注意すると、

社会的限界費用=私的限界費用+外部限界費用=12.5 + Q/4 + 7.5 = 20 + Q/4
社会的限界便益=逆需要曲線=65 - Q/2

となる。社会的に望ましい生産量は社会的限界便益=社会的限界費用ののとき成立するから、

   65 -Q/2 = 20 + Q/4

(3/4)Q = 45

Q = 60

が最適生産量であ...続きを読む

Q差額地代説について

差額地代説というのが良く分かりません。検索してもほとんどなくて困ってます。一応、検索した中で一番分かり易そうなサイトで、
「リカードは肥沃な土地から順に生産を拡大すると仮定。価格は市場(「一物一価の法則」)により最劣等地の投下労働量によって決定される。すると肥沃な土地には余剰が発生することになり、それが地代を形成する。土地の収穫逓減が理論的基礎にある。」
と説明されていました。しかし、全くと言って良いほど分かりません。どなたか差額地代説について教えてください。

Aベストアンサー

 わたしもよくわかってるわけではないんですが……
 まず前提として、小作人が地主に地代を払って土地を借り、そこで農作物を作り、それを市場で売って生活している、という状況を想定します。
 小作人の労働力が同じでも、肥沃な土地からはたくさんの収穫が上がります。わかりやすくするために、いちばん痩せた土地でできる作物の市場価格を10、いちばん肥沃な土地でできる作物の市場価格を100としましょう(土地の面積、小作人の数、作物の品質はどちらも同じ)。小作人の生活費は5、小作人の利益は1と仮定します。そうすると、痩せた土地の地代は10-(5+1)=4、肥沃な土地の地代は100-(5+1)=94、となります。このように、小作人の取り分(労働投入量+一般利潤)が決まっていて、それと土地の生産力との差(=超過利潤)が地代になる、というのがいわゆる「差額地代」の考え方です。だから肥沃な土地ほど地代は高くなる、ということですね。
 で、これじゃ稼ぎが少ないからというので、小作人の数つまり労働投入量を倍にしても、収穫は倍になるわけではありません。土地の生産力の限度で頭打ちになりますから、そこから先はいくら小作人の人数を増やしても、一人あたりの収穫量は逆に減っていってしまいます。これが「収穫逓減の法則」ですね。
 リカードとマルクスで少し考え方が違っていたと思うんですが、差額地代論の基本はこんなところだろうと思います。わたしも考え違いがあるかもしれませんが……その場合は、すいません。

 わたしもよくわかってるわけではないんですが……
 まず前提として、小作人が地主に地代を払って土地を借り、そこで農作物を作り、それを市場で売って生活している、という状況を想定します。
 小作人の労働力が同じでも、肥沃な土地からはたくさんの収穫が上がります。わかりやすくするために、いちばん痩せた土地でできる作物の市場価格を10、いちばん肥沃な土地でできる作物の市場価格を100としましょう(土地の面積、小作人の数、作物の品質はどちらも同じ)。小作人の生活費は5、小作人の利益は1...続きを読む

Q寄与率の計算式

分散分析を勉強中のものです。
分散分析において各要因の寄与率は次の式で与えられるようです。(数冊の書籍で確認しているので一般的な式と認識しています。)

寄与率=(Si-fi・Ve)/St ×100
 Siは要因iの平方和、fiは要因iの自由度、Veは誤差の分散、Stは全体の平方和

私が引っかかっているのは、なぜSi/St×100であらわさず、-fi・Veが余計についているのでしょうか?
どなたか教えていただけないでしょうか
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私の回答があなたの疑問に正しく向き合っていなかったような気がするので、補足します。
分散分析によってすべてがクリアになったように思えるのですが、実は、全く誤差のないモデルと、現実の誤差のあるモデルで実験をすると、誤差のあるモデルのほうが、抽出したはずの「割り付けた要因の分散」まで大きくなります。これは、誤差というものが、必ず左右平等に現れるものでない、という性質からくるものです。しかし、分散分析は「誤差が左右平等に現れる」という前提で行いますから、不平等分は「要因の分散」に上乗せされます。ですから、要因の効果の「推定」をするときには、その分を推定して引き算しなければなりません。私たちは、当たり前のように f・Ve を引き算していますが、この量は、定性的には、誤差によって不当に(?)大きくなってしまった要因の効果を補正しているものだ、と考えることができます。

Q比較優位の計算

比較優位論を学びましたが、よく分かりませんでした。

生産1単位当たりの労働時間

北 (織物) 50   (穀物) 100
南 (織物) 200  (穀物) 200

だとすると、

特化すべきなのは、北が織物で、南が穀物であり、そうすると、北は25時間の労働時間を、南は約67時間の労働時間を節約できると習いました。


しかし、なぜこういった結果になるのかが、全く分かりません。

よろしければ、どなたか教えていただけないでしょうか?
お願いいたします。

Aベストアンサー

これだけでは問題は解けません。
北と南にはそれぞれ労働力がどれだけ存在し、特化する前には労働力をそれぞれにどのように配分していたかと言う前提を明らかにすることが必要です。
仮に北も南も織物と穀物をそれぞれ1単位、両国合計で穀物と織物を2単位生産していたとします。その場合必要労時間は50+100+200+200=550時間。それが北が織物に南が穀物に特化し、それぞれが2単位づつ生産するとすれば 50×2+200×2=500時間となり、北のみ50時間の節約になります。

Q均衡GDPの求め方について

均衡GDPの求め方がわかりません
マクロ経済学の参考書を読んだのですがわかりません
問題文は
政府活動のない閉鎖経済を考える、この経済の消費関数は次式のようにあらわされている
C=0.6Y+40(C:民間消費、Y:GDP)
民間投資は独立投資のみからなり、I=200とする。
です。
もしよろしければ教えてください

Aベストアンサー

民間消費をC、投資をI(I:外生)とすると、

Y=C+I ・・・(1) (この場合、厳密にはYはGDEです)

ここで、消費関数を、

C=0.6Y+40   ・・・(2)  とします。

あとは、(1)にI=200と、(2)をそれぞれ代入して、Yについて解くと
均衡GDP(GDE=GDP)が求められると思います。

Q内生変数と外生変数の意味

マクロ経済学を勉強中なのですが、
いきなり説明もなしに内生変数と外生変数という単語が出てきました。

投資需要は単純化のために外生変数とおく
政府支出や税収といった政策変数も外生変数
政策変数は外生変数とおき、内生変数をとき、政策変数の変化が内生変数にどのような変化をもたらすのか

こんな文章がでてきてまったくもって意味がわかりません…
どうかわかりやすく教えてください。

Aベストアンサー

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+I+G-T:総需要
C=C(Y):消費関数
I=I(r):投資関数
G=一定:政府支出
T=一定:税収
M/P=L(r,Y):通貨需要関数
YS=F(L):総供給関数
YS=YD:需給均衡条件
P=一定:一般物価水準(一定)

C:消費、I:投資、M:マネーサプライ、r:金利、L通貨需要、
L:雇用量

上記の方程式群を、外生変数を右辺に集め、内生変数(未知変数)について解くことになります。上記ではIは金利と所得の関数となっていますが質問のようにIを外生変数にすればさらに簡単になります。経済学的には、外生変数(政策変数)をいろいろ操作することで、Y(所得)がどう変わるのか、ということが一番関心事です。したがって、Gの変更(政府支出の操作=財政政策)やMの変更(マネーサプライの操作=金融政策)の効果を見ていることになります。

ごく簡単にいえば、外生変数とは経済モデルを作る人が数値を自由に設定できる「前提条件」にあたります。内生変数とは、前提条件の下で作られた経済モデル(連立方程式)を解いて得られる「未知の変数」という意味です。

高校数学でやった、連立方程式でXの値に適当な数字を入れるとYの値がどうなるか、といったことを難しく言っているだけです。マクロ経済学の初歩ということであれば、IS-LMモデルによるマクロ経済モデル等でしょう。一番簡単なモデルはたとえば以下のようなものです。

YD=C+...続きを読む

Q円建て・ドル建てについて

ある参考書に円高になると輸入品の円建て価格が上昇
         円安になると輸出品のドル建て価格が上昇と記載されていたのですが

 そもそも円建て・ドル建ての使い分けの規則のようなものはあるのでしょうか?
  (例えば輸入の時は円建てであるとか・・)

  円高 1ドル 100円が80円になる  → 輸入に有利
  円安 1ドル 100円が200円になる → 輸出に有利 までは理解出来るのですが

  仮に円建てで100円で取引していたものが、円高になり80円になる、
     そうなると損をした=円建て価格が上昇という事なのでしょうか?

  今ひとつ円建て・ドル建てが理解できていません。
  どなたかわかりやすくご教授ください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは

少々強引な考え方ですが、紹介しておきます

1ドル=200円

というのは、よくみる形だと思います

これが 1ドル=100円 になったとします。

これはわかると思いますが円高です。

これはドル基準で考えているから、不思議に思ってしまう人が多くいます。

では円基準(100円)で考えてみましょう。

1ドル=200円  →  100円=0.5ドル

これが、変化すると

1ドル=100円  →  100円=1ドル

このように円基準でみてみると、0.5ドルから1ドルにあがっています。

なのでこのような場合は「円高」となります。

本題ですが、「円建て・ドル建て」とは、取引に使われる通貨によってきまります。

「円高=ドル安」のように「円建て価格が上昇=ドル建て価格が下降(減少)」と考えてみましょう。

「仮に円建てで200円で取引していたものが、円高になり100円になる」のとき

先程あったように、円の価値が上昇しています。

つまり、「円建て価格=円の価値」ということになります


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