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フィッシャーの貨幣数量説ってありますよね??

M=貨幣量 V=貨幣の流通速度(お金が財布の中にある長さ)
P=物価  Q=商品の取引量

と、した時に

MV=PQ となるらしいんですよ・・・
V(貨幣の流通速度)とQ(商品の取引量)を一定と仮定とすると
恒等式が成り立つからM(貨幣量)が2倍になればP(物価)も2倍になる・・・・

って言われても・・・(泣)
文型の頭には「恒等式」って言う言葉が出てくるだけで
ものすごい拒否反応が出るんです(泣)

授業中に先生が
「フィッシャーの貨幣数量説を使用して
貨幣供給量を増加させてもデフレとなる事を説明できる」
みたいな事を言っていたんですよ。
デフレは「貨幣供給量(使用量)の縮小」と習いました。

「恒等式を使っての証明問題かよぉぉぉぉ!!!!!
もうこんなのは数学じゃああぁ!!!」って
突っ込んでしまうくらいの数学恐怖症の症状が出てきました・・・

このままでは人間として堕落してしまう・・・(爆)

どうやったら証明ができるのでしょうか??
あと、商品の取引量>貨幣の流通速度の時はデフレが起こるって
考えていて間違いではありませんか??


長々と読みづらい質問をしてしまってすいません。。・。・・


どうかこんな僕に愛の手を・・・

A 回答 (1件)

質問は、「貨幣供給量を増加させてもデフレとなる」ことを示すんですね。



つまり、貨幣供給量を増加、つまりM増加のとき、
デフレとなる、つまりP減少
となるような例を作ればいいんですね?

それは、Vを調節することでいくらでも可能じゃないですか?
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