プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前、飛行機に乗る時に重量オーバーで料金を払わされたので
今回最軽量(4.5キロ)のスーツケースを購入し
万が一の時用にメッシュバックにフィンとブーツとだけ入れて分けています。
最悪手荷物で持って入れると思うので。
(つい先日もやっぱり帰りは少し水を含むのか22キロで2キロオーバーと言われました。)

私の持ちモノはBC レギュレター コンパクトカメラにハウジング オーバーコート マスク
衣類はTシャツ3枚と綿パンツ2枚と化粧ポーチくらいです。これで19キロでした。
これに先程書いたメッシュバックにフィンとブーツです。

しかし、良くゴージャスなガチガチのハードケースや普通の全部収納出来る専用のキャリーバックを
持っている方を見かけますが重量は大丈夫なのでしょうか?

皆さんその都度別料金を支払っているのでしょうか? 私は重量で苦労してるのですが他の方は
どのようにされているのか教えて下さい。

A 回答 (2件)

払わないですね。


ダイビングに関係ない飛行機のときですが、
空港でパッキングし直すこともありますよ。
特に最近は厳しいですからね。

わたしは一番大きい種類のハードケースの半分にダイビング機材、
残り半分は着替えとお土産。
ハウジングは入れますがカメラや充電器は手持ちです。
前日、夜まで充電することもあるのも理由です。
あと、軽量化にもなりますが、リゾート方面ではブーツなしです。
サイパンとか歩かされるところが分かっていれば持っていくこともあります。
ボートが多い場合は是非軽量化をお勧めします。
タオルは化学セームとかでも計量・省スペースになります。

また、国内の3回に2回はゆうパックです。空港まで車を出すかどうかでも変わります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。やはり、重量を配慮してパッキングされているんですね。
私はほぼ空港まで車ですので毎回荷物を自前で運びます。移動には問題ないのですが
搭乗でいつもどうだろう?と計量の数字とにらめっこです。

お礼日時:2011/08/16 23:47

海外と沖縄へ飛行機で行きますが、海外はたいてい23キロ2ケース迄とか言われます。


沖縄へは、宅急便で送る事が殆どですね。
なので、上下分離できるTUSAのでかいキャリーケースを使っています。
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この回答へのお礼

海外は、重量制限が違うのですね。今までセーフだった訳がわかりました。
上下分離出来るキャリーケースだと最悪の場合上の軽い部分を機内持ち込み
すればいいという事ですね。皆さん沖縄へは送る方法をとられるとわかり
納得です。有難うございます。

お礼日時:2011/08/17 09:28

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