これが対極図の意味でしょうか？

己の不完全さがあるから、補完としての宇宙が相対的に派生する。

だから愛すべきは「己の不完全さ」であり成長する喜びだ。

これが対極図の意味でしょうか？

No.5 回答者： sheep67 回答日時： 2011/09/05 03:41

こんばんは。

そうだと思いますが・・・かなりざっくりな質問で。
太極図を、言われるように取ることもできると思います。



あと、個人的には、補完の宇宙は、不完全な自分の登場と同時と思います。
自分を補って、宇宙があり、自分と宇宙を加えれば完全だとしたら、
満ち足りて全体（部分＋全体としての全体）として愛だ、という気もします。

己の不完全さを愛するのは、宇宙としての自分ですよね？
外から自分を見つめる視点、とも言えますが。

愛が自己統一を意味するなら、宇宙＋己を実現する方向性なら、
そうじゃないかなーと思いますし、
太極図もそこまで解釈してもらえたら幸せかも、とも思います。
いい意味での拡大解釈、という気もします。

No.4 ベストアンサー 回答者： noname#150036 回答日時： 2011/09/05 01:42

愛すべきは「己の不完全さ」であり成長する喜びだ。

と同時に
愛すべきは「相手の不完全さ」であり成長する喜びだ。

これなら対極図にあてはまりそうです。
オタマさんの質問は　把握が難しいので
ちょっと苦労します。　(´ω｀;)

No.3 回答者： noname#150036 回答日時： 2011/09/05 00:24

それは　対極図の意味では　ないと思いますよ。

もし宇宙全体での　「ポテンシャルゼロ」の意味なら
うなずけますけど。　(。・ω・)

No.2 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2011/09/04 23:34

相互補完論にくみするならば、宇宙が不完全だからこそ補完として自分が存在すると言えることになる。

暴論だ。
相互補完論なんて世界を客観視できない自己チュー少年の幻想です。

No.1 回答者： iwamahico7 回答日時： 2011/09/04 19:49

難しい考え方ですね？

意識の派生ということならそんな感じだと思いますが、　　「成長することは大きな喜びの一つだ」でいいのでは＾＾。

その意味では　不完全さ自体にも意味があったりしますね。　そういう捕らえ方もできるということだと思います。



もし、意識から　まるで宇宙が派生するみたいな思索？　　もしそうならそれこそ「幻」を言葉化した思索ではないでしょうか？

しかし　意味合いという意識だけが　宇宙の中で唯一宇宙と呼べる価値があるというのなら、　意識の生成には　常に現在進行形の価値があり　喜びの可能性があり　宇宙は膨大化し続けている現在進行形なのでしょう？

大局図　　うむｍ　　誰がこんなにわざわざ難しい思索展開をしてるのでしょう＾＾？