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上手い人に教えてもらっても、いくら練習してもまるでスコアが上がりません。(スコア平均80くらい)

ちなみに練習するより逆になにがマイナス要素がなんなのかを考え始めました。
身長がバカ高いわりに腕が恐ろしく短く、みんなに腰を引くく!と言われ、身長のせいでカナリしゃがまなくてはいけないらしく、大変投げずらいということと。(左腰が痛くなります)

体が極端に硬いということ・・関係ありますかね。。

このような状況?で弱点を修復、、改善できるトレーニングかなにかあれば教えて頂けると幸いです! 

A 回答 (3件)

相当に御苦労されておられるようですね!


それでも諦めない根性は立派だと思います!

>みんなに腰を引くく!と言われ、身長のせいでカナリしゃがまなくては
 いけないらしく大変投げずらいということと。(左腰が痛くなります)
>体が極端に硬いということ・・関係ありますかね。。

ボウリングにおいて「腰を低くする」とは「しゃがむ」事ではないのです。
しゃがんでしまうと「猫背」になってしまいませんか?
猫背でうまくやれるスポーツは多分ありません。。。

ボウリングにおけるキーポイントは「姿勢」「脱力」「タイミング」の3つです。

この3つがしっかり出来れば基本はOKです。

・姿勢

   ボールを持ってアプローチに立ったら以下の姿勢を作って下さい。

   背骨を弓のように曲げて固定する。
   お尻を後ろに突き出しておなかを前に出します。
   両肩を後ろに思い切って引いて下さい。

   「ふんぞりかえった」ような形ですが
   これが正しい姿勢なのです。

   膝を曲げるとこの姿勢を作りやすくなりますので
   膝は十分に曲げます
   この「膝を十分に曲げる」ということころが「腰を低く」
   という表現になっているのだと思います。
   これが辛い場合は毎日スクワットをやると効果あります。

   ☆ここで感じる「背骨が弓のような状態」を
    構えから投球までずっと意識して維持します。
   「腰に力を入れるのだけは何があっても忘れない」
    ことが肝要です。

・脱力
   姿勢を作ると上半身は相当に力んでいるはずです。
   よく「力を抜け」といいますが上半身は力を抜いては
   いけません!力を抜くのは「腕と肩」のみです。

   ボールを持った腕と肩を意識的に「完全脱力」します。
   当然、ボールの重さを支えられなくなるのでボールの重さ
   は完全に反対側の手(右投げなら左手)に任せてしまいます。

   ただ、指まで完全脱力させてしまうとボールを持てませんので
   指はぴたりとホールの中の壁に密着させて保持します。
   密着だけでは保持しにくい場合は「最小限の力」で保持します。

・タイミング

   姿勢を作って脱力したら、いよいよ投球動作開始です。
   タイミングの極意は「いつボールを持った手を動かし始めるか?」です。

   5歩助走の場合でしたら「2歩目が着地する直前」
   4歩助走の場合でしたら「1歩目が着地する直前」
   が正しいタイミングです。
   
   つまりボールを持った側の足を動かし終わる直前に手を
   動かし始めるのです。

   ここにボウリングの難しい点が1つ有ります。
   現代人は同じ側の腕と足を同時に動かす事に慣れておらず
   正しいタイミングは非常にやりずらいのです。

   そこで、よく取られる方法が以下です。

   手を動かし始めるまでは足は極端に小幅で、ゆ~っくりと進める。
   超スローモーションで足を進めるのです。
   こうすると手を動かし始めるタイミングが取りやすくなります。

   私は5歩助走ですが1歩目と2歩目は2-3cmくらい動かす
   だけですが、この動作に2-3秒かけています。
   
   タイミングが来たら手を動かし始めるのですが利き腕は脱力した
   ままですので反対側の支えている手でボールを動かし始めます。

   あとは脱力した腕がボールの重さのまま、後ろを行き戻ってきますので
   背骨弓なり姿勢は保持したまま前へ歩いていきます。
 
   正しい姿勢を保持していると自然に「前傾姿勢」という少し前かがみの
   形になりますが、そのまま姿勢を保って前に歩いて下さい。
   バランスが狂うようであれば反対側の手を上げてバランスを保ちます。
   ボールが後ろに行くに従って姿勢を保持するのが辛くなりますが
   ここが「我慢」のしどころです。

   ボールが後ろから戻ってきたら姿勢を崩さず、そのまま前に出して
   やれば投球完了です。

   少々はしょっている点がありますが以上がボウリングにおける
   投球フォームの基礎です。
   これがちゃんとできるようになったら後は「狙い方」を覚えて下さい。
   これはいくらでも調べることができますし教えてくれる人もいます。

   最後に極意中の極意です。
   
   「気楽にやること」

   アプローチに立つ前に1回、深呼吸をして肩と背中(特に肩甲骨周り)
   の力を抜きましょう。
   心の中で「たかがボウリング。気楽に行こうぜ気楽に」と
   自分に話しかけてやるのもよいかもです。

   がんばって下さい!
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私も素人ですが・・・。


もう遅いかもしれませんが、ボウリングのサイトたくさんあるので見てください。

月並みな回答になりますが、スコアが80くらいってことは
恐らくスペアが取れないんですよね?

●最初の第一投目

立ち位置:投げるところに点(ドット)がありますよね?
一番右のドットか、一番目と二番目のドットの間に立ちます。
レーンに▲マークの入ったところありますよね?
右から2番目か、2番目と3番目の間に向かって投げます。
前方(ピン)はみなくていいです。
とにかくその位置に向かって真っすぐ投げる気持ち。
それでたいていど真ん中あたりに行くはずです。
行かなければ狙う▲マークの位置を少しずらす。

投げ方:腰を低くしなくても真っ直ぐに投げられれば問題ありません。
真っ直ぐ投げるには、ボールを離した手がそのまま前方に真っ直ぐ伸びる感じで。

これで、7、8本は倒れるはずです。割れた場合は諦めてください(笑)

●2投目
左側に2ピン残った場合
→立ち位置は一番右側のドット。狙う▲マークは中央。
これでピンの右に逸れてしまう場合は▲マークの中央と左側の▲マークの間を狙う。

右側に2ピン残った場合
→(左側に2ピン残った場合の逆をやればいい)

・重要なのは立ち位置(ドット)と投げる場所(▲マーク)であり
ピンなど見る必要ない。
・ただし真っ直ぐに投げる必要がある。
手からボールを離したあと誰かと握手するときに手を差し出すような感じに
まっすぐ伸びると真っ直ぐに進むと思います。

======
とりあえずスペアさえ取れるようになればスコア100は簡単に超えられるようになります。
ハッキリ言ってストライク取るより重要です。
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こんばんは。



私もむちゃくちゃ上手い方ではありませんがf^_^;

実際見てないのであれこれ言えませんが、ボールを持つ腕に注意して下さい。

投げ終わった腕が左右どちらかにに振っていませんか?

投げ終わった後の腕が左右どちらかに曲がっていれば投げたボールも多分曲がってると思います。
ボールが行って欲しい方向にボールを差し出すようにしてみてください。
まずはパワーとかより正確に慎重にしてみては?
あと自分に合ったボールを探してみてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。腕を振る向きも注意されるのですが、あまりに低い体勢をとるため体全体のバランスが崩れてしまい、思うようにいきません・・。体勢を低くしなければ腕をまっすぐを向くのですが、高い位置からボールを落とす形になり、それではいけないらしいので、結局問題の無限ループです。

お礼日時:2011/09/07 06:06

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