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初めまして。漫画を描くために、評判の良い道具を試していたのですが
ホワイトを付けるとインクと混ざり合ってしまい、きちんと相性を考えて購入したいと思いました。
中でも気に入った開明墨汁に合わせて他の道具を揃えたいと思います。
先述しましたように、油性インク用のミスノンでは墨汁が溶け出してしまったので
ホワイトは水彩にも使えるDr.マーチンのブリードプルーフホワイトに切り替えたいと思います。

そこで、揃えたいものが
・筆ペン(ツヤベタに使える細いタイプ)
・マジック(ベタ)
・ミリペン
3つの道具のお勧めを教えていただきたいです。
また、水性で染料のインクならホワイトが溶け出すことはないのでしょうか?
水性だけど顔料 染料だけど油性になると、どうなるのでしょうか?
それともインクの部分は、墨汁や油性インクをゴチャまぜにしても
ブリードプルーフホワイトを乗せるのに不都合はないのでしょうか。
耐水性というものもあり、兼ね合いに混乱してきました。
どうかお知恵をお貸しください。

A 回答 (1件)

趣味で描いてますが、今はデジタルに移行してしまったのですが、アナログの時はホワイトはアート 漫画修正インクとか言うやつを使ってました。


インクはパイロットの製図用黒インクを使ってましたね(乾きが速い。水性)

開明墨汁は水性ですから油性のミスノンは駄目でしょうね。
水性インクで描いたものに、油性インキ用で修正すると、インクの成分が混じってにじんでしまいます。
ミスノンは二種類あって、油性用の物と、油性・水性インキ両用の物(専用の薄め液が必要)があります。
両用のものなら溶けることはなかったのではないでしょうか。
水で薄めるタイプの油性用のミスノンだと、塗った後乾くまで耐えられるインクじゃないとにじみますよね。
乾いたら耐水性になるインクにでしたら使えるのでは?
Dr.マーチンブリードプルーフホワイトは高いので使ったことはないですね。
こちらは水性の物でも綺麗に修正できるみたいなので使えるんじゃないでしょうか。

筆ペンはぺんてるの中字を使ってました。今でもたまに使うことがあります。
カートリッジ式なのでインクだけ交換可能です。
中字ですと結構大きいと思われるかもしれませんが、以外と細かく塗れます。
こしがあってつやベタにはいいかと思います。

ベタに使うマジックについては、私はピグマの太い奴なんかを使ってましたが、本当にマジック(油性の)を使っている友人もいましたので何でもいいんじゃないかと思います。

ミリペンについてはハイテックの0.25、0.3あたりが描きやすくていいのではないでしょうか。
あとはピグマで色んな太さが出ているので揃えるのもいいと思います。
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