アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

50代半ばの会社員です。

毎日いやいや出勤し、この年齢になり日々罵声を浴びながら勤めをし、
家族との一体感も今一つ。

そこそこ飲みに行ったりする友人もおり、熱くなるほどではないものの趣味もないわけではないですが、

なんとなく日々人生の消化試合をしているだけ、という無気力感だけの毎日です。

趣味を持ちなさい、前向きに生きなさい、好奇心を持ちなさい、ということはわかってはいるのですが・・・・。 どうしたらよいものでしょうか??

A 回答 (9件)

50歳代半ばを過ぎ惰性で生きているような状況ですが週1でテニスをしています。



4年前に週6で25mクロール10本から始めて、現在も週6で1500mクロール・1500mバック・余力のある時は25mバタ10本を泳いでいます。

目標は、1500mバタと70歳で20歳そこそこのお姉ちゃんを抱くことです。
    • good
    • 0

>人生の消化試合


趣味を持ちなさい、前向きに生きなさい、好奇心を持ちなさい、ということはわかってはいるのですが・・・・。 どうしたらよいものでしょうか??


        ↓
62歳 男性

解・お答えは、既にお持ちのようですが・・・分かっているが納得・徹底致しかねる状態なのだと思います。
それは、日常が、ある種平凡な(家庭家族があり、平穏無事に過ごし、健康に恵まれている)幸せを、当たり前の様に思っているのかもしれませんね・・・
その当たり前が崩れた時に、平穏無事・家庭家族・健康のあり難さと、幸せ感じ改めて思い知るのでしょうが・・・
消化試合は→目標が無い、達成感の少ない、その先が見えない場合が多く、情熱や意欲が沸き起こって来ないのだと思いますが、他力本願でなく、自力で好奇心をエンジンに達成感をガソリンに変換し、たった一度の人生を生き抜きたいものです。
“はやぶさ”のように・・・

私見<順不同>

◇人生のスケジュール帳を作る。
何時までに、どのようにして、途中の目標&行程は、逆算しての年度や月間計画を立て実行する。
「資格取得・趣味を創り目標を持つ」
ex、日記・俳句・100名山登頂・財テク計画・ダイエット・市民マラソンのタイム・ゴルフのスコアー・回顧録・図書館の利用電子カードを作成

◇年・月・日・時間を「〇〇の為に」をキーワードにセグメントして、小さな目標の実行とチェックのPDCを策定実践する。
その小さな目標の遂行・達成感・ステップアップの繰り返しの中から、真の生涯設計やライフワークやチャレンジ目標が見出せるのでは・・・
ex、自分の為に、家族の為に、町内会の為に、郷土の為に、会社の為に、日本の為に、地球の為に・・・

◇どんな事でも良いので、日々に目標と実践と反省のメリハリを創る。
ex、毎朝の何処までのジョギングとか散歩、OKwaveへの投稿、新聞の15分間精読、図書館で好きな作家や作品を読破、諺や4文字熟語や格言や百人一首を1日〇件暗記暗誦する。
    • good
    • 1

わかっているのにやらない理由は何でしょうか。



消化試合が嫌なら行動を起こせばいいですし、行動が面倒なら消化試合を粛々とこなせばいいと思います。

お好きな方を選択されればいいと思いますが。
    • good
    • 0

同世代です。


どう考え、悩み、試行錯誤しても答えは一つしかないと思っています。
人生努力、死ぬまで努力、努力が幸福だと思います。
努力こそが生きる喜びにつながります。
商業的宣伝に騙されず、趣味や旅行や道楽にあこがれる必要まったくありません。
日々の努力が生き甲斐なのです。真理は身近にあります。
政財界や名をなしたスポーツ関係者等引退することなく現役で努力しています。
孫さん、鳩山さんをみても数世代までふじゅうしない財があっても、今だ事業欲衰えず、政治的野心燃え尽きることない、細川護煕元総理しかり。みんな努力が幸福だと頑張っているのです。
    • good
    • 0

還暦を過ぎたおじさんです。


私は50代半ばでリストラ絡みで退職しました。
お気持ちは十分判ります。
でも「人生の消化試合」ではなく「サラリーマンの消化試合」にして下さい。
   
退職後はまったく違う人生があります。
それに備えて今は爪を研いで下さい。
(今は生活の糧を得るための手段と割り切って下さい)
   
私は50代半ばで退職後、色々トライしました。
パソコンのインストラクター、中学校の先生のヘルプデスク・・・それらを経て、自営業のパソコン何でも屋を開業しました。
退職時へばりついている選択肢もありましたが、私は退職し同僚何人かは残りました。
今彼らと出会うと判を押したように「どこへ行っている?」と聞かれます、自分で仕事を始めるという発想さえ無い!
「自営業で気ままに働いているよ」というと羨ましそうな顔をします。
   
現役時代とはまったく顔をしているとも言われます。
私自身、現役時代、否今が現役時代と思っていますからサラリーマン時代は何事も消極的でした。
今は少しでも興味があればどこへでも出かけて首を突っ込みます。
   
こんな言葉は嫌いですが、現役時代は負け組だったけれど、退職した今では立場は逆転したと思っています。
    
会社にいる頃はそれだけしか見えません、でも世間は広い!会社の常識=世間の常識ではないのです。
先にも書きましたが、今は雌伏の時。諸々は我慢して退職後に備えて爪を研いで下さい。
終わりよければ全て良し!
頑張って下さい。
    • good
    • 2

ある程度の趣味はある



飲み友達もいる

これでも日々消化試合の感じでしょうか?

多分人間の存在価値をわかっておられないかと思います。

もっと人生を深く掘り下げるように物事を考えられたほうがいいかと思います。

一つ一つのことをよーく考えて(観察)するようにしてみれば、新しい発見が

出来ると思います。

たとえば、花でも鉢植えでもいいのですが、種を植え、やがて芽が出て、茎が伸びて行き

つぼみが出来、そして美しい花が咲く、この工程だけでも一ヶ月くらいはかかります。

自分でしたらこの間わくわくして毎日が楽しみの連続となりますよ。

これは例えばの話ですが、このようなことはいろいろのことに当てはまります。

もっと長期のことを考えてすれば、楽しみが長く続くということになります。

数多くいろいろなことに当てはめて考えれば毎日時間が足らないぐらい楽しくなります。

ぜひ、挑戦してみてください。
    • good
    • 1

10年前の自分を見るような思いで読みました。


わたしは53歳で営業職から事務職に配置換えになりました。50代社員を早期退職に誘う「いやがらせ転勤」というやつです。
1年半ほど我慢して消化試合の毎日でしたが、一念発起して退職転職しました。
転職先は新規事業所を立ち上げた営業所の営業職です。従業員の大半が中途採用で、いろんな会社、経歴の持ち主との調整ですすめる毎日でした。自分の経験を活かせて燃え上がりましたよ。
2年勤めて、独立して自営業を始めました。
いやがらせ転勤のおかげで新しい人生が開かれた思いです。
思い切って荒野に出てみればいかがですか。ぬるま湯につかっていると、退職後の人生まで腐ってきますよ。
    • good
    • 0

最近、こういうおじさまがたのために「男の料理教室」が大人気らしいです。


講師が若い女性ならなお良い。
家で家族に作ってあげると喜ばれる。
定年後、一人でも困らない。
    • good
    • 0

人生の消化試合! それのどこが悪いのでしょうか?



人間を含めたあらゆる生命は、この世に生まれて落ちた瞬間から、死に向かって一直線に突き進んでいます。人生というのは、つまり生まれてから死に至るまでの間をどのように過ごすか?という、もともとが消化試合です。それを受け入れることなく、何か別のものあるのではと期待してしまうから、そのような苦しくなるのではないでしょうか?

人間は「生きてるだけで百点満点」です。

いずれ貴方様にも、嫌なことは断る! もう頑張らなくてもよい! そういう時が来るでしょう・・・となれば、消化試合も楽しく過ごせます。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!