過食嘔吐のよる噴門の開き。

二十歳前後の３年程、一日何度も過食嘔吐をしてしていました。
過食嘔吐は治ったのですが、それ以後、胃と食道のつなぎ目である噴門が緩んだせいか、食後よく食道の辺りまで食べたものが戻ってる気がします。
逆流性食道炎の症状もあてはまり、時たま胸焼けすることがあります。
過食嘔吐を始める以前よりゲップも増したように思います。

現在25歳ですが、一年前と二年前に合計三度胃カメラを飲みました。
最初の検査の時に多少の胃の荒れと、噴門が歳のわりに開いていると指摘されました。
以後、胃と食道に荒れはみられなかったのですが、食後の感覚的に噴門は開いたままだと思います。

この噴門の開きって根治しなくても、多少マシになったりしないでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： waugao 回答日時： 2011/10/15 13:33

お医者さんに既にご相談なさっているのですよね。

その時、どう指示されたのでしょうか。

昔モデルをしていた友人が過食と拒食を繰り返し、食べたものがすぐ戻ってくると言ってました。その後、顔面がアトピー状態になって、精神的にも肉体的にも大変苦しんだようです。

でもモデルを辞めて、普通の体型・食事（彼女はヴィーガンですが・・・）に戻してから、徐々に直ったと言っていましたよ。何年もかかったみたいですけれど、食事って大事ですからね。

食べた後、疲れやすいんでしょうか。
食事中は姿勢を正して、食後も横にはならずに、胸をそらした方がいいかもしれません。

もし心配であれば、摂食障害の専門医に状況を相談されては如何でしょうか。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
医師に相談したのは、過食嘔吐とは無関係の胃痛でした。
恐らく自分の後遺症は、噴門の開きだと思っています。
たまに逆流性食道炎に似た、症状を感じる程度で、食後に寝ても辛い事は少ないです。
やはりモデルをしてるような方はなおさらプレッシャーがかかりますよね。
摂食障害に詳しい医師への相談を考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2011/10/15 18:31