最速怪談選手権

常に朝と夜の2回錠剤を5粒ほど飲んでいます。
風邪を引いたりすると飲む回数や錠剤の数が更に増えます。

1年ほど前から錠剤が非常に苦痛です。
毎回というほどでもないのですが、3日に2~3回の割合で錠剤を飲み込む際に
鼻の方へ入っていき、そのまま留まって鼻の中で溶けていくという状態です。
これが気持ちが悪くて、薬によってはその薬特有の味と匂いが鼻とのどに
しばらくの間感じさせられるのです。
もちろん、鼻の違和感も嫌でたまりません。
稀ですが、吐くこともあります。

ムコダインやトランサミンカプセルのようなそこそこ大きいものでしたら、
大きすぎるせいか鼻へ入ってものどの方へ戻ることがほとんどですが、
大きくないものは鼻へとどまってしまいます。

どうして鼻へ入ってしまうのか、どうしたら鼻に入らないように出来るか
何かアドバイスありませんでしょうか。

A 回答 (1件)

回答が無いので、役に立つかわかりませんが、



薬を飲むときに、
両鼻をつまんだまま(口で息をする感じで)、
薬を飲んでください(1回でも、2度に分けてでも)。
比較的、胃のほうに入っていきますよ。

「どうして鼻へ入ってしまうのか」は当方わかりません。
ただ、想像して頂ければ、わかるように、
躯の「粘膜」って言うところは、敏感なところが多いのです。
一度、何かあると、気になって仕方が無いものです。
「そんなもんか」って思っていただければ幸いです。

上手くいかなかったら、ごめんなさい。
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この回答へのお礼

なかなか回答が付かず、諦めはじめていたので回答に気づくのが少し遅れました。
さらに何回か試してからお返事しようと思っていたのでお礼が遅くなってすみません。
回答に気付いてから5回ほど薬を飲む時に両鼻をつまんで飲んでみました。
今のところ1度も鼻へ入っていません。
気持ちの問題なのか何か作用や原因があるのか分からないのですが、
今の私には有効な手段のようです。
数日間その気持ちが悪いことにならない時間が過ごせて助かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/25 00:14

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