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項目、項目の記入例、項目の説明やアドバイスを挙げて、頂けますと幸いです。

なお、銀行融資やVCに提示する事業計画です。

A 回答 (2件)

中小企業庁のパンフレットは参考になると思います。



中小企業庁パンフレット
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/pamphle …

独立行政法人中小企業基盤整備機構サイト
http://j-net21.smrj.go.jp/establish/index.html
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/15 13:27

株式会社の事業計画とはちょっと違いますが、


不動産の提案をしてた時に銀行の融資に特に必要だったものは、収支計画書でしたね。
損益分岐点を明確にだして、それに対する根拠付けをしっかりとしなければなりません。

売れると思う、とか成功すると思う、では融資はおりません。
不動産の場合は近隣の平均入居率、近隣の家賃の状況を出したりする必要がありました。
おそらく、会社に対する融資も考え方はおんなじではないかと思いますよ。

もちろん今も未来も成功する確率が非常に高いビジネスである、という事も重要です。
安定した利益とその根拠付けなどがあり得ない業種なら、融資すら降りないでしょう。
あとは口八丁手八丁の世界ですね。判断するのは人間ですから。

事業計画書と収支計画書に説得力を持たせることができれば勝ちです。
どちらかが突出して誇張していたりすると、嘘つきと認定されて融資も出ないでしょう。
夢見がちな数字でも同じことです。根拠は?と聞かれてリアルな回答ができなきゃ無理かと。

計画書の項目なんかは、検索サイトで検索したほうが詳しい情報が載っています。
もちろんより細かく記載したほうがいいに決まってますので、
色んなサイトを見て研究されるとよろしいでしょう。



ちなみに私は今現在、不動産とはまったく違う分野であるweb関連に居ます。
フリーで活動しているので経営者でもありますが、
無資金でできるし拡大する予定も無いので融資を受ける予定は無いですね。
無借金経営のほうが同業からは一目置かれますし。
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。

お礼日時:2011/10/15 11:42

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