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but が、しかし、でも…等ではなくて
「~以外」…として使う時は、何か決まりがあるのでしょうか?

例えば
I had no alternative but to break up with him.
訳は、私には、彼と別れる以外 選択肢はなかった。

となっているのですが…
この場合”but” が 「~以外」 の使われ方だと思うのですが、このbut「~以外」で使いたいときの、決まり事がありましたら、お教えくださいませ…

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

no


none
no one/nobody
nothing
anything
anybody
等の否定代名詞、あるいは「no+名詞」と
butが結びつくと「~以外、~の他」
という意味になります。
強調手法の一つでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど…
否定代名詞、あるいは「no+名詞」と
butが結びつくと「~以外、~の他」
という意味に…
心からお礼申し上げます。

お礼日時:2011/10/15 16:58

手持ちの辞書 (「スーパー・アンカー英和辞典」 第2版) からの引用ですが、



 「no, none, nothing, nobody, all, any, every, last, next などの語や、疑問詞の who, where, at のあとで用いる」

とあります。お示しの例文の場合は no alternative の no が該当しますね。要するに no ... but ... という形をしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「スーパー・アンカー英和辞典」 第2版 という辞書までお教えくださって…この場合はno alternative の no が該当するのですね… 
よくわかりました。わかるととても楽しくなります。
心からお礼申し上げます。

お礼日時:2011/10/15 17:05

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