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受験数学は量より質と言う人が多いですが実際どっちだと思いますか?

数学のできる友人いわく受験レベルなら問題解かないで解法覚えていくほうがいいと言うのですが…

A 回答 (7件)

> 問題解かないで解法覚えていくほうがいいと



「畳の上の水練」という言葉があってね…
使って覚えなきゃ、解法なんて無意味でしょ。
試験の現場で使えるようにしとかなきゃ。
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量も必要だが、メインは質。


量と言うのは、問題のパターンを憶えると言う事だろうが、それは最低限度のものでよい。

2流、3流の大学ならそれでも通用するだろうが、東大・京大のレベルではそんな程度では通用しない。
必要最低限度の事を知っている事は 前提に過ぎない。
そこからどのようにして応用力を養うか、が問題になる。
京大は知らないが、東大では(文科で)最低2題、(理3以外の理科で)3~4題の完答は必要。
パターンがメインの青〇ャートで硬くなっている頭では、(もちろん、他の教科の出来具合にもよるが)太刀打ちできないだろう。
知ってる問題がでるなんて事は、東大・京大レベルでは期待できないから。
知ってる知識をbaseにして、如何に応用するか? 大学が求めているのは、その能力だろう。

大学入試は“資格試験”。

結論として。
2流以下の大学なら、“量”をメインにした勉強でもいいだろうが、少なくても1流と言われる大学では“量を基礎とするが、メインは質”。
対象とする大学のレベルで、通用する勉強方法は異なる、と言って良い。
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解法の丸暗記なんて時間の無駄ですな。

基本を理解して、公式を自力で導き出せれば
活用方法も分かるので、まずは質からです。スポーツでも同じですが、フォームが
間違っているのに数をこなしても逆効果です。

基本を身につけるまでの正確な手法における「量」は必要だが、
解法の丸暗記は「質の」伴わない「量」なので、お奨めできない。
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受験数学はもちろん、受験算数も量でしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2011/10/22 11:16

受験では量が質を兼ねると思います。



受験レベルなら問題解かないで解法覚えていくほうがいいというのは数学のできる人ならいいかもしれませんが

実践しないと分からないことの方が多いと思います。

将棋で駒の動かし方や戦法を覚えても、実践で使っていかなければ何にも役にたたないのと同じだと思います。
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この回答へのお礼

御意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/22 11:15

> 問題解かないで解法覚えていくほうがいいと言うのですが…



え?それが質なの?

この回答への補足

説明下手で申しわけないです

こっちが量です。
僕が言っている質は一問を時間かけて丁寧に解くというかんじです。

補足日時:2011/10/22 08:41
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大学入試なら、過去十年分を片っぱしからつぶせば、ほとんどの大学受かります。



高校入試なら、解法にある程度慣れておければ平気ですね。


要は、量やらなきゃ受からないですよ。そりゃ。
無論、質もあるんでしょうけど。

大学なら、とにかく量こなさないと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱり量は大切ですよね

お礼日時:2011/10/22 01:23

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