これが怖いの自分だけ?というものありますか?

現在、自分は20代後半の男です。

今まで約10年間アパレル業界で働いておりました。
ですがこの不景気の影響もあり2ヵ月ほど前に退職致しました・・。

それから必死にハローワークなどに通い、無事に派遣ではありますが仕事が決まりました!
職種は自動車関係で主にライン作業がメインです。(結構な重労働です)

ですが、仕事を始めて2週間目あたりから腰に痛みがあり、現在は毎日腰痛に悩んでおります・・。
毎日、出勤前に痛み止めを飲み、湿布を貼ってコルセットを巻いて通っています。

正直、体力的にかなりキツイので現在、仕事を辞めようか悩んでおります・・。

ですが、この事を家族や友人などに相談したところ、『甘いぞ』と言われました・・。
初めての仕事、初めての立ち仕事、最初はキツイに決まってる。
でも次第に筋肉も付いて、仕事にも慣れるから、とにかく今はどんなに辛くても頑張れと・・・。

自分自身も初めての仕事なので辛いことは十分に理解してるつもりです!

ですが、本当にかなり腰痛が痛くてこれから先が心配で心配です・・・。
病院で検査をして貰いたいのですが、行く時間が全然ありません。

初めての仕事で腰を痛めて、辞めることはやはり甘えなのでしょうか?
もちろん自分だけではなく、皆さんでも初めての仕事なら体力的にかなりキツイと思います!

やはり痛み止めを飲み、湿布を貼ってコルセットを巻いてでも仕事に行くべきでしょうか?
またこの腰の痛みは、仕事の慣れと同時に治るのでしょうか・・??

どんな意見でも結構なのでアドバイスを頂けないでしょうか・・。
本当に悩んでおりますので、宜しくお願いします・・・

A 回答 (15件中1~10件)

2週間目から腰痛ということですが、


それからどれくらい経ちましたか?
1週間くらいなら改善していく可能性もありますが、
それが2週間3週間も腰痛になりっぱなしなら、
多分治ることは無いと思われます。いわゆる、向いていないという事。

精神論で仕事を語るな、と私なら周囲に言い返しますけどね。
逆に、なにかあったらお前は責任取れるのか?と聞いてやればいいでしょう。
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派遣の立場であるならそこまでしてその仕事に尽くさなくても良いと思います。


甘えだとか関係ないですよ。
腰を壊して働けなくなったら誰が面倒みてくれますか?
派遣会社はみてくれませんよ。
親だってみれても順当にいけば先に亡くなるものだし、
奥さんいても働けない夫とは離婚するかも、
兄弟がいても大変な迷惑をかけることになる。
派遣先の会社としても体を壊されて問題にされても迷惑だし。
誰も得しません。

それに腰痛抱えながら頑張ってもそれを指摘されて派遣延長してくれなそう。
そして他の体力ある派遣さんが補充されますよ。
派遣は割り切ったシステムなんですから。
辞めても今の世の中は不景気で仕事も見つからないかもしれないですけど。
腰を壊して働けないよりはマシだと思う。

腰を壊した後に『どうしたらいいですか?』ってここで質問した場合に返ってくる答えは、
『自己管理が甘い』や『派遣でそんなに頑張らんでも・・・』だと思います。
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労災の可能性がありますね。


いずれ辞めるおつもりなら、直ちに辞める必要は無いかも知れません。

まず、いずれにせよ身体のことですから、至急、病院で検査等をした方が良いです。
先々を考えますと、最初から労災指定病院の方が良いと思います。
「仕事して腰が痛くなった」と言う点は事実ですから、病院では強調して下さい。

雇用形態や労働契約内容にもよりますが、診断書を貰い、上司や労務担当部門に労災申請を視野に入れて、キチンと話しすれば、素直に労災が受けられるかも知れませんし、他部署へ異動となる可能性なども充分にあると思います。

入社早々、ややこしい社員と思われる部分は有りますが、会社は労災による傷病を理由に解雇など出来ませんので、話ししてみるべきだと思いますよ。
もし「それなら辞めてくれ!」などと言われたら、それも退職強要と言う違法行為と、労災隠しも違法になります。
そういう違法な話しが出て来る可能性も充分にある局面ですから、上司などと話しする場合は、録音しておいた方が良いと思います。

不況の当節、採用される職種は、離職率も高い仕事が多いです。
質問者さんの職種は、そういう職種である可能性もあります。

そういう職種なら、質問者さんが辞めると言う判断をするのも、仕方が無いコトだし、そういう入口から、多少でも楽な職種に異動出来れば、かなりラッキーですよ。
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私は若い頃に広告会社に勤めていました。

広告の形態は様々でしたが、新聞の折り込み広告(チラシ)が重要でした。
社長さん以下全員が、チラシを持つときに腰を入れて脚を使って持ち上げてトラックに積んでいました。
チラシは2000枚で一束がほとんどで、かなり重いです。

ところが一人だけ、腰を入れずに背中を勢い良く後ろにそらして、その力を利用して持ち上げている男が居ました。
そして「みんな弱いな。プロはこうするんだよ」と言って自慢していました。
それから2年ぐらいしたら、そいつは腰痛が激しくなって、彼方式で持ち上げられなくなりました。

そうしたら、今度は頭を勢い良く後ろにそらしてチラシの束を持ち上げるようになりました。
しかし、一年経った頃に首の根元が痛くなり、ついにチラシの束を持ち上げることが出来なくなりました。

病院に行ったところ、腰の骨と首の骨が、かなり損傷していることが分りました。
手術をすれば良くなるとのことでしたが、首の骨の手術は成功率が、わずかに15%しかなく、失敗すれば全身不随になってしまうとのことで、彼は蒼くなって手術を諦めました。

今、彼は事務員の手伝いをしていますが、元々字を書いたり計算をしたりすることが苦手ですし、女性の優れた事務員が居ますから社長の温情で飼い殺しの状態です。
何故、重いものを持ち上げるときに、みんなが腰を入れて脚で持ち上げているのかを理解せずに「みんな弱いな」と言って馬鹿にしていたツケが廻ってきたわけです。
+++++++++++++++

さて、貴方の場合は、そんな馬鹿なことはしていないと思いますが、腰が痛いのは2種類有ります。
1、一つは、骨に無理をかけて椎間板を損傷してしまった場合です。
2、もう一つは、腰骨近くの背筋が、以上に凝ってしまった場合です。

1、ですと早目に病院に行き、懸垂と言われるものをしてもらいますと治ります(鉄棒の懸垂運動ではないですよ)。
2、ですと、中山式快癒器のようなもので背筋の異常な凝りを治すと良いです。

自覚症状は良く似ています。
隣の家の男性は、腰痛のせいで会社を休み、整体を5箇所廻って「ついに凄く良い整体を見つけた」と言って電車で2時間かけて通っていましたが、中々治らないので、病院に行ったところ背骨の一部(ヒレのような部分)が割れて、欠片が2cmも移動していることが分りました。
手術すれば簡単に治るそうですが、その人は手術を恐がって会社を辞めてしまいました。

貴方の会社には「産業医」は居ないのですか。
居なくても班長や課長に事情を話して病院に行くことすら出来ないのですか。
私は大卒なので正社員には成れませんでしたが、人材派遣で工場で2年間働いた経験が有ります。
30人入って1週間後には7人に減り、1ヵ月後には3人に減り、3ヵ月後には私一人が残りました。
地獄のような職場で、家には何とか気力で帰って来られましたが、玄関に入った途端に一歩も動けなくなり、靴を履いたまま10分から40分も休んで、それから靴を脱いで家に上がれるような状態でした。

しかし、それでも3ヶ月もしたら仕事に慣れて、帰りにコンビニに寄ることぐらいは出来るようになりました。
要は慣れなのですが、貴方の場合は違います。
腰痛がどこから来ているのか、骨なのか筋肉の異常な凝りなのか見極める必要が有ります。
また、腰を入れずに重いものを持ち上げているというような怠惰な作業をしていないか見直す必要も有ります。
貴方が仕事が出来なくなれば、簡単にクビになりますし、一生祟る腰痛に対して会社は何もしてくれません。

>ですが、この事を家族や友人などに相談したところ、『甘いぞ』と言われました・・。
>初めての仕事、初めての立ち仕事、最初はキツイに決まってる。
>でも次第に筋肉も付いて、仕事にも慣れるから、とにかく今はどんなに辛くても頑張れと・・・。

その通りです。
私は「30人入って1週間後には7人に減り・・・・・3ヵ月後には私一人が残りました」と書きました。
しかし実際は「3日以内に辞める人がほとんどでした」。3時間で辞めた人も居たぐらいです。
石にかじりついてもやるんだという気構えが無いと出来ませんよ。それも慣れるまでの辛抱です。

>またこの腰の痛みは、仕事の慣れと同時に治るのでしょうか・・??

自然に治ることは、まず無いでしょう。病院に行くべきです。
会社によっては、いくら懇願しても駄目と言うところも有りますから、そういうところは「病院に行きたいのに課長が許可をくれなかったため」と書いた辞表を叩きつけて即日辞めましょう。
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病院に行く時間がない、


というのは、休みさえ全く無いということですか?
それなら会社に相談して「腰痛がひどくて仕事に支障出るので病院に行きたい」と
言って、一日でもお休みを取るか、早退をしたら良いと思います。

休みの日はあるけどその日に病院がやってない、
仕事帰りには病院が開いてない、
というのであれば、
行けるときにやっている病院を探すことです。
腰痛なら整体でも診てもらえます。

痛み止め、シップ、コルセット、
自己判断で繋げてもそれは一時的な対処でしかありません。

本当に仕事を続ける気があるならばちゃんと完治を目指します。

そしてそのために休みを取ったのでしたら、
職場の先輩方に「腰痛にならないようにするにはどうすれば」と
雑談まじりにアドバイスしてもらってください。
その仕事を続ける努力をしているという気持ちが伝わると思います。

自分が知らなかった小さなことで腰痛を軽減できるかもしれません。
実際、重い物を持つなど要領よくすれば腰にはきませんし、
皆さん腰痛を起こさないために要領良く動いているのかもしれません。

家族や友人が「甘い」と言っているのは、
この仕事をしていると腰痛がひどいから辞めようと考えていることではなくて、
たった2週間で体力的に無理があり辞めようと思っていること
ではないでしょうか。
先を考えての努力をしていないことを甘いと言っているのではないでしょうか。
現実的に「腰痛がひどくて」辞めるのでしたら、長年に渡って持病になって
しまった場合だと思います。

その仕事が初めてだから、というのは甘えです。
誰でも何でも最初は初めてです。
あなたのその理由で誰しも辞めるのなら、その仕事場には“人”は居ないので
ないでしょうか。

腰は大切ですよ。
筋肉痛とは違って慣れと同時に治るとは言い難いです。
一度病院に行ってくださいね。
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ウーン、【結構な重労働】と書かれていますが、重たいものを持ち上げる?という意味なら、もし、おやめになったとしても、


宅配便のお兄さんなどはできないですよね?
引越し業務もだめですし。
さらに、立っての仕事がだめということなら、飲食業は全滅です、これはホールから、キッチンまでほぼみな立ってるか、
歩いているかです。
持つものは結構、重たかったりもします。

重たいというのがどの程度なのかはわかりませんが、始終3kぐらいのものを持ち上げて移動させることはすべての業務で
ありがちです。
紙は重たいですから、本屋さんもだめですし、書類のファイル移動などは出したり入れたり・・・・大きな病院でのカルテだしなどの
医療事務関係も手首使ってで、1kぐらいを何十回・・・・以上でしょう、ほぼ女性の仕事ですが。
医療機関もほぼ、受付以外はみな、座ってということはなく、ほとんど歩いてます。

基本、確かに、ラインのお仕事の比ではないでしょうが、基本、たち仕事と歩くとか、
3kぐらいの繰り返し運搬、移動は終日というような
仕事は世の中にあふれてます。
中途で軽作業だけ、それも男性で事務の未経験者に事務仕事はほぼないでしょう。

私の職場には、宅配便のお兄さんが各社たくさん来ます。
おじさんも来ます。。
アスクルなどはおじいさんのようなおじさんが毎日のようにきますが、コピー用紙の箱を持ち上げてます。

もちろん、受診はされたほうがいいし、休養も必要でしょう。
ただし、同じようなか、あるいはいささかランクダウンしての'中労働'にはなるでしょうが、原則、たち仕事、歩き仕事ですし、
営業などでも、重たい書類などを終日さげて歩くことも多いです。
職場に来る営業は、手にかばんのタコがあったりしますから。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



腰痛経験者です。腰をかばってコルセットをしながら重い物を持ち、頚椎ヘルニアになりました。

>今まで約10年間アパレル業界で働いておりました。

私も数年間、管理職として重い物を持たない仕事をしていました。
そして、職場異動に伴い重労働をしました。

入社してから、ずーと50歳まで同じ仕事なら重い物をコツで持つことは可能です。
しかし、そういうことは現在はないでしょう。

結論に入ります。正当に仕事を辞めるにはとことん体を酷使して病院に入院するぐらい
仕事をして、労災にすることです。

そうすれば、会社側も家庭もあなたがそこまでしても駄目なら、何も言わないと思います。
労災になっては、会社側も腰に負担がかからない職場の変更も考えないと違法になるかも知れません。
(あくまでも、コンプライアンスの問題です)

本当に悩んでいるなら、実行するだけです。

がんばりましょう。

ご参考まで。
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まあ、慣れない仕事についたストレスによる拒否反応でしょうね。



全くパターンは違うのですが、
大学の頃、嫌いな学科の単位を必修で取らなければならなかったときに、
また更に輪を掛けてタイプの教授についてしまったために、
半年間、咳が止まらず病院を転々とした時期がありました。

最後にある大学病院に行き精密検査を受けたところどこも異常なしと言われ、
ついでにその時に医者から言われたことは『現実逃避』しているということでした。

考えてみれば、その教科を学習することも、増しては教授と話することすら、
嫌になっていた時期がありました。

でも、そこを通りこさなければ単位は貰えない。

その時、お医者様に言われたことは『いやあ、大学でも辞めれば治るんじゃないですか?』
『何と言っても身体あってのことですから、さっさと大学をおやめなさい』でした。

その言葉を聞き『唖然』としながら帰ってきた私ですが、
翌日から咳がおさまり、けろっとしていまいました。

このように心理的な影響を受けていることも考えられますが、
今はどちらか判断がつかにと思いますので、
先ずはお医者様に行ってみましょう。

その際、外科にいきなり飛びこむのではなく内科医に行かれた方が良いかと思います。

内科の先生は、キチンと話を聞いてくれる先生が多いですし、
もしも、外科にかなければならないのであれば、そのように指示してくださいますので。

辞めることよりも、治すことを先ずは考えましょう。
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なぜ、他の人にそれはみんなあったことで、時間が経てば乗り越えられたかを聞けないの?そこの資質に問題ないか?皿洗いして指が割れたらまたやめて、ビルの窓ふきやったら目眩したらまた辞めてるのか、友人はそこを言っているんだと思うよ。

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とりあえず病院へ行きましょう。

診断次第では辞職も止むなしかと。
腰痛はこじらせると一生モノです。筋肉痛とは全く違います。はっきりいって
質問者もその友人も腰痛を嘗めすぎです。まあ、筋量などからもその仕事に
向いていないと思いますよ。

やっていくうちに治るのかどうかと言うならば、赤の他人ではなく
同僚に質問するべきです。

>>次第に筋肉もついて・・・
成長期じゃないんだから素地がなければ無理です。
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