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ある人(目上の人)からもらったメールについてのことです。
その人から「あなたが、○○と言って私に担架きったのですから・・・・」という一文を含むメールがきました。
それに対して私が、担架きる、の、たんかの字が違うこと(正しくは啖呵では?)を言って返信したところ、(かなり時間をおいて)その人から次のメールがきました。
「(あなたの態度によって私が)担架から落とされた意味として、切ったと短く言ったものでした。」とありました。
このメールをもらって私は、???だったのですが、そこで言葉に詳しい方にお聞きします。
上記の内容のように、担架きる、と言う言い方はありますでしょうか?(普通の人が聞いて通じる言葉でしょうか?)

そしてもう一つ質問です。
上記と同じ人からもう一つメールをもらいました。その中の一文には、「・・・そのことを肝に命じてください。」とありました。
それに対して私が、肝に命じる、の、めいじるの字が違うこと(正しくは銘じるでは?)を言って返信したところ、(かなり時間をおいて)その人から次のメールがきました。
(少し反論するような口調で)「あなたに、私の寿命を短くしないでください、の意味として、(命の字を使って)あなたの心(肝)に言いました。」とありました。
これを読んでまた???だったのですが、これもお聞きしますが、肝に命じる、という言い方は上記のような場合でも使うことはありますでしょうか?(普通の人が、前置き無く聞いて通じる言葉でしょうか?)

どうでも良いことかもしれませんが、
私より目上のこの人が、言葉の意味をどう理解して言ってきたか解らないのですが、どなたかご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

 屁理屈を捏ねて、自分のミスを誤魔化したい人なのでは?


 いるでしょ?自分が悪くても絶対に謝らない人とか、自分のミスを認めたくない人。
 そういう感じの人なんじゃないですか?
 そもそも、後から説明された意味は、状況に合ったものだったのでしょうか?
 本来の漢字で使われた方で合っていたとしたら、説明された漢字の方の使い方は微妙にずれることになると思うのですが。

 ふたつめの方はかなり無茶言ってますよね。
 一般的に知られている慣用句に似た言い回しに別の漢字をあてて別の意味を持たせるって、自分勝手にもほどがある。
 慣用句も意味を知らなければ通じないことがあるのに、勝手に作られたら通じる訳がないし。

 変換ミスか漢字を知らなかった(偉い人でも、漢字が苦手な人は結構います)のか知りませんが、とりあえずそういうミスをしてするとこういう返しをする人だとわかったじゃないですか。
 これからも指摘してどんな返しをするのかを楽しむのか、その方の気分を害さないように指摘をやめるのかはあなた次第だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
あなた様のコメントは、まさに私も同感です。自分のミスを認めたくない人だと私も感じていましたが
念のためにこの投稿をして良かったです。
最後のコメントに、「ミスをしてするとこういう返しをする人だとわかったじゃないですか。」とありましたが、まさにおっしゃるとおりですね。その後は私次第ですよね。
あなた様のようなコメントをいただき、大変心強く感じています。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/11 00:40

確かに「担架きった」や「肝に命じて」などとは変換ミスでしょう。


それを揚げ足を取って、返信したのはあなたです。

目上の人からのメールですが、メールの内容はどんなことだったのでしょうか。
あなたに対して、仕事の忠告か何かだったのではないですか?
あなたは、そのメールの内容(目上の人の忠告)に対して、真摯に受け止めることなく、
(目上の人が伝えたかったことは無視して)(誤変換を許容することなく)揚げ足取りの返事をした。

勿論、目上の人も誤変換だったと思っていますが、「漱石枕流」をわかっていて、それになぞらえて返信してきたことでしょう。

あなたが、目上の人の真意を素直に受け取らないので、揚げ足を取っていることを面白がって揶揄しているようにも取れます。
そうしてみると、

>「(あなたの態度によって私が)担架から落とされた意味として、切ったと短く言ったものでした。」
>「あなたに、私の寿命を短くしないでください、の意味として、(命の字を使って)あなたの心(肝)に言いました。」

なんて、機転を効かしたすばらしい言葉ではないでしょうか!
しかも彼(目上の人)は自分のあなたへの忠告の内容から外れないように表現している。
彼はウイットに富んだ、表現力のある方なんですね。(でも誤変換も平気でする方なんですね)


他の回答者さんとは違った見方ですが、こんな解釈もできます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
あなた様のコメントを見て、なるほど!そのような考え方もあるな、と感心させられました。

私はこの人を、見下したところが出ていましたが、実はこの人は、自分の変換ミスもこのような表現で返す、私よりも一枚上手な人というふうにも取れますね。
(彼とありましたが、実はこの方は女性です)あ。

あなた様のご意見を今後参考にさせていただき、この方とうまく、そしてあまり深入りせずほどほどに、付き合っていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/11 01:01

今どき、落語の主人公みたいな人がいるのですね。

「漱石」の語源を思い出させます。
ほどほどに、からかいながらお付き合いしたらいかがでしょう。しかし、勤め先とか取引先の人はダメですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「漱石の語源」とは、大変ユーモアのあるご指摘ですね。
もちろん、この方は勤め先、取引先の人ではないです。ほどほどにお付き合いしていきます。
こころ強いコメントありがとうございました。

お礼日時:2011/11/11 00:50

貴方が誤字を修正したい気持ちは分かりますが、その人が云いたいことは貴方が、


勢いよく生意気に聞こえる様な事を云った。それが不愉快だった。
偉そうに云うからにはやって見せてもらいたいと云うよう中身だと思いますが、
その人は自分の間違いを正面から指摘され負け惜しみの屁理屈を云うよりなかったと思います。

担架は担ぐものできるものではありません。

そいう場合別に「啖呵きった」つもりはありませんが、お気に障ったらお許しください。
ぐらい軽く修正して相手にあまり正面から恥をかかせない方が、よいと思います。

肝に銘じるも、もう少しユーモラスに「はい肝によく云って聞かせます。」
ぐらいでスルーした方がいいのではないでしょうか。
多分あなたの単刀直入のものの云い方に、その目上の方は肝を冷やしているのかもしれません。
貴方の賢さをオブラートでくるんでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この人は自分のミスを認めたくない人だと私も感じていましたが、念のためにこの投稿をして良かったです。
ただ、おっしゃるとおり、あまり正面から恥をかかせることないよう、私も今後気をつけたいと思います。あなた様の率直なコメントを真摯に受け止めたいと思います。
あ。ありがとうございましt

お礼日時:2011/11/11 00:46

漢字が間違ってると相手に指摘する態度が嫌みに感じました



そう言うのを人の揚げ足を取ると言います!

嫌われますよ(笑)
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この回答へのお礼

おっしゃる通りかも知れませんね。私も気をつけます。

お礼日時:2011/11/11 00:47

「担架を切る」「肝に命じる」



どちらも聞いたことがありません。ただの変換ミスだったのではないでしょうか。自分の誤りを素直に認められない人はいますからね。苦しい言い訳をしたのではないでしょうか。

メールのやり取りの全容がわかりませんが、質問者様が誤りの指摘を直接的に行ったことには疑問があります。たとえば、「……そのことを肝に命じておいてください」のメールの場合、送信者が質問者様に言いたかったことは「……」の部分にあったはずです。そのことに対し、「肝に銘じるでは?」と送り返したならば、相手は「こちらの指摘をきかず、揚げ足を取られた」と思ったとしても不思議ではありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も、変換ミスだと思います。おっしゃるとおり、その後の苦しい言い訳からすると、誤りを受け止められない、素直でない人だということが解りました。
その後のコメントも重要なことですね。率直なアドバイスありがとうございます。

お礼日時:2011/11/11 00:32

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