![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/pc/qa/question_title.png?5a7ff87)
今までニュースで聞いたり見たりしていたけれど、実はよくわかっていなかった放射能についてです。
今回の福島の問題で、ただ原発は怖くて放射能は怖くて、それに当たってしまったら癌になる(放射能なりやすく)とばかり思っていました。
ただ怖がるだけでは意味がないと思い、自分なりにいろいろネットで検索してみて解釈した結果を書くので、間違いがあったら指摘して下さい。
放射能=放射線を出す能力
放射性物質=放射線を出す物質
放射線=人体に被害を及ぼすもの
福島原発の何度かの爆発によって、放射性物質が多量に飛び出して日本の上空に飛んだ
その放射性物質が、よく聞くストロンチウムにセシウムにヨウ素
この放射性物質が放射線を発して、人体に危害を加える
福島から放射線物質が24時間毎日多量に飛び出しているわけではなく、爆発があった時に何回か飛び出した放射性物質が、日本の地上に毎落ちて、未だに放射線を発している
放射線を発する放射性物質がその場所からなくなれば放射線が出なくなるので、土の表面を取る除染という行為を行なっている
福島第一原発から24時間毎日出ているのは、原子炉近辺にある放射性物質が発する放射線であり、その放射線が東京や大阪に届いたりすることはない
放射性物質はホコリみたいにふわふわ飛んでいるわけではなく、ある程度重さがあるので、土壌に舞い落ちる
窓をしっかり閉めておけば、風に乗ってふわふわ家の中まで入ってきたりはしない
原発数十キロの範囲に特に放射性物質が多く降り落ちたので、そこから大量の放射線が発生している。そのため住人が避難しなければならなくなった
東京で放射性物質が見つかったとしても、原発周辺に比べたら量が少ないので、発する放射線量も少ないので、避難する必要がない
だいたい、いろいろなサイトを読みあさって、こんな感じに理解したのですがあっているでしょうか。間違いがあったら指摘して下さい。そして、知識として足りないことがあれば、それも教えて下さい。
私は今日まで、福島原発からは四六時中セシウムやストロンチウムが飛び出していて、それが福島近辺に毎日降り注いでいるものだと思っていました。だから除染なんて無駄な行為をしてと、いつもテレビを見ながら思っていたのです。毎日放射性物質が飛んでこなければ、除染というのはある程度意味はあるんだと理解できました。
よろしくお願いします。
A 回答 (23件中1~10件)
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No.23
- 回答日時:
そうですね、では私が答えれる話を書いてみると、
まず東京でも放射能は強く出ています、西の方はそうでもないのですが東の方は強いところがあります、
そして放射性物質というのは原子炉の問題ではなく、原子炉から放出されたものは数十年から数万年消えませんので、その間放射線を出し続けます、
ですから爆発で吹き飛んだ放射性物質がある場所は、ずうっと危険であり福島付近も危険ですが、東京と千葉の境目辺りも危険で、群馬のあたりも結構放射能が強いようです、
放射性物質は重さがありますが、かなり空中を飛びます、今のチェルノブイリでは原子炉から700キロはなれたところが、放射能が酷くて人が住めません、つまりそのくらの距離は平気で飛んできます、
窓としっかり閉めたらというのは、ドアを開けてしまうのであまり意味がありません、ドアも開けなければそうなのですが実施は室内の放射能が低いということでもないようです、
徐染については殆ど意味がないといわれています、放射性物質はコンクリートや土に吸着されるため、地面ならほればいいのですが、建物は壊さないといけないので、徐染をするよりは一回壊してたてなおした方がいいといわれています、
質問者さんが一つ勘違いしているのは、放射性物質が原子炉から出ているから危険なのではなく、放射性物質がそこら辺にまかれていて、それが何十年何百年もその毒性がそのままなのが問題なのであって、何百年も続く毒がばら撒かれたという問題が大きいのであり、原子炉の問題ではなくて原子炉から放出された放射性物質が、これからどのような意味を持ってくるかというのが今起きている問題です、
そして原子炉は今となってはあまり重要ではなく、放出された放射性物質について考える段階であると思います、
No.22
- 回答日時:
基本的には、間違いはないと思いますが、決めつけが若干あります。
>放射線=人体に被害を及ぼすもの
放射線=人体に被害を及ぼす”おそれがある”もの
>この放射性物質が放射線を発して、人体に危害を加える
この放射性物質が放射線を発して、人体に危害を加える”おそれがある”
現状、発電所近辺でも危害を加えると断定できるほどの量ではありまえん。したがって、危害をくわえるかどうかは断定できません。
同じ論調を展開すれば、「自動車は人を殺傷するもの」となります。自動車は”人を殺傷するおそれがあるもの”です。
>私は今日まで、福島原発からは四六時中セシウムやストロンチウムが飛び出していて、
これも基本的には間違っていませんが、四六時中飛び出しているセシウムやストロンチウムが水素爆発やベント時に比べると極めて少ないだけです。たぶん、東京都民が毎日排泄する大小便中の自然放射能の方がはるかに多いと思います。
No.21
- 回答日時:
ICRPの問題は、総じて医学的見地からの考察が不足してる点にあって、その為に殊に内部被曝について異常に軽く見積もる結果になってる。
よく持ち出される100mSvの被曝で成人0.5%のガン化率の上昇が見られるとか、、その種の放射線被曝の影響量は、全て生体の自然回復能力込みの話しであって、また、対象がガンであるのでガンは増殖する性格の病巣なんですよね。
100mSv照射したから0.5%のガン化率だというのではなく、5%の前ガン状態発生率があったがそのうち4.5%がガン化以前に回復された、、ということ。
回復失敗又は死滅失敗のガン細胞が以後増殖していく。
この増殖の過程でも生体に自然吸収されたりしてガン消滅の可能性もある。
こういう医学的生理学的な見解が必要なのに、ICRPはその点でミスっている部分が大きい。
ま、誰かもいわく言いがたし状に触れているが、人間的に均整取れた考察が出来ないタイプの人たちによってその委員は構成されてたんじゃないのかね。
その種の知見を支持するかのように見える者ドモも、どうやら人間的な温かみとかを感じにくい傾向が見られる。
こういう人達が総合的な複合評価の形成に携わってしまうと、アチコチで不均衡なほころびが出来上がる。
ICRP Publ.72(1996)の換算係数もそんな風にしてできあがったっぽい。
ま、その者の文面によれば本当にICRP Publ.72(1996)も見ずにその中の数値を持ち出して「絶対安全論」を繰り広げているようなんだが、ま、私は既にアチコチで年齢別に詳細引用しているので、その紹介した数字を使えばいいのにねww(引用しにくい工夫をワザとしてあるけどねw)
ICRP関係の文献はその全容を中々手に入れずらい… という、その異様さにも注目しておきたい。
それら読めば、ICRP説の不備も見えてくる。
No.20
- 回答日時:
>何の根拠も示さずICPRは信頼できないとしている主張とどちらがより信用に値するかは、普通に合理的な判断ができれば分かると思います。
>参考URL:http://www.jrias.or.jp/index.cfm/1,14676,3,html
参考資料を見ましたが、内部被曝の人体への影響に関する具体的なデータは無いようです。
内部被曝の影響に関しては信頼性があると言い切るにはちょっとねぇ~♪♪♪無理がありますよ^^
それより
2. 放射性物質による内部被ばくについて―ICRP(国際放射線防護委員会)国内メンバー
の5ページの5)内部被曝線量では
「内部被ばく線量への寄与が相対的に高いと推察される飲食物中の放射能濃度の測定や放射性物質を摂取した可能性が相対的に高いと推察される集団の個人モニタリングは、可能な限り早い時期に開始されるべきである。」
との記載があります。
これは、内部被曝の影響についてのちゃんとしたデータは無いけれど福島原発爆発でデータがいっぱい取れそうだから急ぎましょうとの意味に取れますよ。
こんな報告をありがたがる人の人間性はいかがなものでしょう♪♪♪
No.19
- 回答日時:
再度確認しておきますが、私の注意喚起したのは次の3点です。
■■■
【1】 ICRP Publ.72(1996)を元に、体内被曝量を推計して危険度判定を行なうのは危険な手法です。
【2】 また、体内被曝においては放射性核種によりその生体内挙動が異なりますので、単なる被爆線量だけで論じられるものでは全然ありません。
【3】 更に、体内組織はその種類と生体年齢により放射線感受性が異なります。
■■■
この比較的詳細な説明は先ほどの投稿内に書いておきましたが、必要と有れば別の場所でも注意喚起しておかなければならないと思ってます。
素人さんはとりあえず、こういうのを直しておけば良いのでは。
↓
ストロンチウムをモニタリングポストで測定できると思っていたり…
内部被曝はどの放射性核種でも同じだと主張してみたり…
年齢による放射線感受性の相違を知らなかったり…
とりあえずは、後付でICRP関係の資料を読み漁ればそれについては誰でも言えることなんでしょうが、それでもICRP関係でない部分で誤りは犯しますわね。
誤りを犯してもそれが人々の安全に危害を加えないうちは良いが、危険を発生させる傾向が助長されるなら、しかるべき手法で正さなければなりません。
こういう場合、あてずっぽうを言うのであれば、「危険だ!」という方向で混乱が発生しない範囲内に収めて遊び心を満たしてくださいよ、と、思ってます。
No.18
- 回答日時:
ICRPが内部被曝をどう評価しているかは、勧告の中身を読んでもいないのに分かった気になっている一部の回答者の思い込みではなく、なるべく公的なソースに当たる方がよいでしょう。
最新のICRP勧告は2007年版(Pub 103)ですが、残念ながらこれも有料です。ただ、他のPublicationは放射線災害に関連するもの(Pub 96)など無償公開されているものもあり、日本アイソトープ協会が日本語訳を公開してくれています。参考URLにはICRP国内メンバーによる内部被曝についての解説などもあり、こちらの回答者にもよく見られる誤解についても丁寧に解説されています。
ICRPの内部被曝評価に科学的根拠が希薄であるというような主張はよく見かけますが、そういった主張をする人はまずICRPがどのように内部被曝を評価しているか理解していません。資料を読んでもある程度の予備知識がなければ完全に理解するのは難しいかも知れませんが、何の根拠も示さずICPRは信頼できないとしている主張とどちらがより信用に値するかは、普通に合理的な判断ができれば分かると思います。
参考URL:http://www.jrias.or.jp/index.cfm/1,14676,3,html
No.17
- 回答日時:
既に【内部被曝】において、素人放射線学者さんたちの間違いやすい点として次の3点をあげてます。
■■■
【1】ICRP Publ.72(1996)を元に、体内被曝量を推計して危険度判定を行なうのは危険な手法です。
【2】また、体内被曝においては放射性核種によりその生体内挙動が異なりますので、単なる被爆線量だけで論じられるものでは全然ありません。
【3】更に、体内組織はその種類と生体年齢により放射線感受性が異なります。
■■■
ICRP Publ.72(1996)とは、
内部被曝を外部被との同一面上で把握する際の便宜手段としてI採用される事もある換算係数ですが、この換算係数に科学的根拠は希薄です。
単に行政が人間集団を統計的に扱う際の指標の一例として談合決着されたもので、綿密なる検証や科学的合理性に基づいたものではありません。
このICRP Publ.72(1996)による内部被ばくに関する線量換算係数をしきりに持ち出して、摂取ベクレル数から体内被曝線量へと換算し、その被曝程度を見積もる人がこういう質問掲示板にも出ているのですが、そういう本人自身がその内容を殆ど把握してません。
ICRP Publ.72(1996)は有料配布が基本であった為に中々その詳細が広まっていませんが、、、なので彼らは素人さんたちなのでしょね。
また、事故後の現在見られる代表的放射性核種であるプルトニウム・ストロンチウム・セシウム・ヨウ素は、体内における毒性が異なるのは勿論の事、体内での挙動がそれぞれに異なり、それらが人体に与える被曝量だけでその危険性を同一面で論じられるものではありません。
上記のICRP Publ.72(1996)の換算係数によって被曝放射線量を算出し、その算出量によってのみ危険度判断を行なう素人さんが出てますが、それは素人さんや素人行政マンの常套手段であっても、科学的手法ではありません。
また、これも多くのド素人さんたちが全く忘れているんですが、年齢によって放射線感受性が異なったり、生体組織の種類によって放射線感受性が違っています。
上のICRP Publ.72(1996)でさえ、年齢による換算係数の相違が見られるのですが、ICRP Publ.72(1996)は有料配布が基本であった為にその内容が今まで良く知られてきませんでした。
私の知る限り少なくともこの掲示板でICRP Publ.72(1996)の年齢別に換算係数を紹介しているのは、この私だけです。
なお骨髄は放射線感受性が高いですが、ストロンチウムは主として骨格に蓄積しやすいので問題が発生します。
白血病の原因となります。
No.16
- 回答日時:
>内部被曝の評価については直感的に理解しにくいことが多く、こちらの回答者にも誤解している人がいるようです。
内部被曝の危険性を直感的に理解できないのはその人の感性に課題があるだけでなく、やはり何とか係数のいかがわしさに要因があるようです♪♪♪
内部被曝はより直感で感じられる数値で表すことが必要と、これからは変わっていくべきなのでしょうね♪
内部被曝を直感的に感じることのできる指標の一つとして「ベクレル」は結構有用だと思います。
人の体内には古来より放射性カリウム&炭素がおおよそ6,000ベクレル存在し、それらによって被曝し細胞レベルでの損傷を受け続けてきました。
しかし、人はその被曝が原因でしに至る事はあまりないのが現状です。
それはなぜかと言うと、人には被曝による損傷に対する修復力があるからです。
ただ、その修復力は無限ではないことは感性に課題をお持ちの人でも直感的に感じることができるでしょう♪♪♪
では、どの程度の修復力を人は有しているのか?
6,000は大丈夫だが、7,000だったら?20%UP?50%UPくらいは大丈夫?
現時点では誰も正解を証明することは出来ません。
しかし、放射性物質を体内に取り込んで、どの程度ベクレル数が上昇するかが推定値でも明確になれば、感じることはできるはずです。
現在500ベクレル/Kgが食品の暫定規準として運用されていますが、全量検査をしない限り500以上の物も市場に出回るものと考えるべきです。
人はおおよそ2Kg/日飲食する。暫定規準500ベクレル。これらを考慮して、人が1日1,000ベクレル摂取することはそんなに難しいことでは無いように思いますよね♪
では、毎日1,000ベクレル摂取したらどうなるか?
これを考察する事で、感性に課題をお持ちの人でも内部被曝の危険性を直感的に理解できるようになるでしょう。
No.15
- 回答日時:
>放射能=放射線を出す能力
>放射性物質=放射線を出す物質
>放射線=人体に被害を及ぼすもの
>福島原発の何度かの爆発によって、放射性物質が多量に飛び出して日本の上空に飛んだ
>その放射性物質が、よく聞くストロンチウムにセシウムにヨウ素
>この放射性物質が放射線を発して、人体に危害を加える
ここまで正しい。
>福島から放射線物質が24時間毎日多量に飛び出しているわけではなく、爆発があった時に何回か飛び出した放射性物質が、日本の地上に毎落ちて、未だに放射線を発している
半分正しい。
放射性物質は、大量ではありませんが、いまだに出続けています。
地下水を通って海中にも流出していますが、どの程度かは不明です。
>放射線を発する放射性物質がその場所からなくなれば放射線が出なくなるので、土の表面を取る除染という行為を行なっている
正しい。
>福島第一原発から24時間毎日出ているのは、原子炉近辺にある放射性物質が発する放射線であり、その放射線が東京や大阪に届いたりすることはない
正しい。
>放射性物質はホコリみたいにふわふわ飛んでいるわけではなく、ある程度重さがあるので、土壌に舞い落ちる
落ちるものもありますが、黄砂のように飛んできます。
>窓をしっかり閉めておけば、風に乗ってふわふわ家の中まで入ってきたりはしない
黄砂のように風に乗って入ってきます。
>原発数十キロの範囲に特に放射性物質が多く降り落ちたので、そこから大量の放射線が発生している。>そのため住人が避難しなければならなくなった
正しい。
>東京で放射性物質が見つかったとしても、原発周辺に比べたら量が少ないので、発する放射線量も少ないので、避難する必要がない
確率論です。
たった一回のCTでガンになった人もいますし、
何回も受けてもならない人もいます。
マリ・キュリー夫人(ラジウム、ポロニウムの発見者)は、放射線により、何回も流産していますし、極度の貧血(おそらく白血病)で死んでいますね。
No.14
- 回答日時:
こういうように日本の原発業界は、信頼の置けない、粗暴な、無責任の、科学的知見の低い、少々精神的に問題のある傾向の人たちによって支えられてます。
通称、原発作業員ですね。
原発周辺のガン化率が高いのも、それらの人々によって持ち出される放射性物質による部分が大きい。
彼ら原発作業員にも家族が居ますので、自分の身体周辺に放射性物質が付着しておりそれが危険だとなれば、家族が逃げていくか或いは人々から家族が虐待される。
なので、その程度の放射性物質は「絶対安全だ!」としておかなければならず。
もとより高度な人間達ではありませんから、自身の都合によって決めた「絶対安全だ!」という基準にのっとり、全てが散漫な放射性物質管理になる。
それら無責任で利己的で非科学的な原発関係者により、原発周辺環境への放射勢物質の搬送が大規模に発生しているわけです。
このような傾向が助長されると放射性物質の管理だけでなく、広く原発全般に渡り安全管理から逸脱していき、嘘や隠蔽、捏造や改ざんが多発する。
根拠の無い安全神話を作り上げ、それにのって自分の身の安全を示す…
日本の原発安全神話は、自分の身柄が安全だと周囲に主張する動機から出発している面もあるんじゃないですかね。
日本の原発の安全神話は、今となってみれば考えられないケタの捏造や過信によって成り立っていたのは明らかですが、原発関係者個人個人のレベルにおいてもそのような安全神話が形成されており、そしてその神話を関係の無い一般市民にも押し付けてくるのです。
ここでもよく見られるように、「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」「安全だ!」とか、、
それ以上に「絶対安全だ!」「絶対安全だ!」「絶対安全だ!」とか。
それは本来彼ら自信のエゴ。
内部被曝に関しては、来年度から食品の放射能基準値が1/5に切り下げられますので、とすれば100Bq/Kgから499Bq/Kgの放射性セシウム入りの食品は、、、食べて安全なの? 危険なの?
今までは安全?で、来年の4月からは危険?
初めから「危険!」なんだよ。
食べさせては駄目なの。
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