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人の話を理解しようとすればするほど、、、
「失敗しちゃいけない」と思って確認すればするほど、、、
時間が掛かる上に穴だらけな仕事をしてしまいます。
それどころか結局理解できていない事、仕事できていないことまであります。

上司からは理解力が低い。
理解する気が無い。と半ば諦められています。

プライベートでは
頭の回転が早いと言われ、
人の話している内容をすぐに理解し、
周りの人よりもすぐに返答できるのですが、
仕事ではそれが生かせません。

何かこういった精神病があるのであれば、
心療内科に行ってでも治したいと思っております。

気合いとか、自分のやる気とかそういうレベルではなく、
ましてや「もっと落ち着いて聞けば良いじゃない」というレベルではない
(どう頑張ってもそれができない)
ということを理解していただきたいと思います。

有識者の方、どうかお知恵をお貸しください。

A 回答 (6件)

No.4の回答者ですが、お礼のコメントを拝見いたしました。



神経症という面から詳しく知りたいとのことですが、対人恐怖症や不完全恐怖については、これらの症状解説のサイトが色々あると思いますので、症状名で検索してみて下さい。

神経症全般については下記のサイトが参考になるのではないかと思います。
1.http://www.mental-health.org/
2.http://www009.upp.so-net.ne.jp/moritarou/

また、書籍は下記が参考になると思います。
1.森田療法(岩井 寛著)
2.神経質の本態と療法(森田正馬著)

以上で、補足回答とさせていただきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ご紹介いただいたサイト、書籍を参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/11/17 00:57

昔神経症が完治した経験が在りますので、神経症という観点から貴方の説明をしますので、自分で学んで下さい。



神経症は意識の使い方の誤りから、発症したり、仕事が出来なくなったりしますので、貴方が『会社では話の理解が如何して出来ないのかを説明してみます。』

人間の身体でも、心でも、行動でも『意識した途端から』物事が自由にならなくなる場合が在ります。その理由は『心が二つになって争いを始めるためです』

聞こうとする自分と、聞いている自分が二つになって別れてしまって、物事に対する集中力が失われてしまうからです。

見ようとすると見えなくなる傾向が在ります、或いは聞こうとすると聞こえなくなる傾向が在ります。

或いは理解しようとすればするほど、理解が出来なくなる場合です。詳しい説明をすると時間が掛かってしまって返って、大事な事がぼけてしまうかも知れませんので、要点だけを書いてみます。

一つの事に集中して、抜かりなくやる場合の要点だけを書いてみます。

目の前の仕事を抜かりなくやるという場合には、自分の心を一つの事に集中させない事がコツです。心を集中させるには『四方八方に気を配る事』がコツです。

目の前の仕事をしている時には『後ろの気配や、左右の事柄や人にまで気配りをするという意味です。』

そうする事によって返って『自分の心は目の前に専心出来ます。』

その訳は、人間には心が二つ在るからです。『意識している自我意識』と『意識していない無意識の自分』です。

自分では分り難くて、信じられ無いかも知れませんが、『自我意識単独では何も出来ないように作られているようです。』

無意識の自分を支配する意識は『身体も心も行動も全て、自由に開放できるように出来ています。』只自分が信じられないと思っているだけです。

貴方が全て忘れて行動している時には『貴方には人並み以上の力量がある』と貴方は書いています、その時は貴方の二つの意識が協力し合って生きているからです。

貴方が意識した途端『閉じ込められてしまった』もう一つの意識が抗議を始めています。貴方の顕在意識は『その抗議に耳を貸したくない』と判断して、二つの意識が争い始めています。

二つの意識が同調出来て、普通の行動が出来るように『人間は出来ています』それは『意識しないでやっている時です』意識した途端、もう一つの意識に封印を掛けてしまって、更にその意識から抗議を受けて、心が戦いを始めているからです。

自我意識単独では、『無意識からの抗議を受けて、心が争いを始める事』を意味しますので、何かをやる場合には、四方八方に意識を向けてやって見てください、多分全て上手くゆくはずです。
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます。

あまり読み慣れない文でしたので多少理解できないところもありますが、
自分の症状、感じていた事に当てはまっていると感じました。

どのような経緯で神経症を発症・克服なされたのかとても気になりますが、
自分で学べとの事ですので深くは聞きません。

やっと治せるんじゃないかと希望に満ちております。

重ねて御礼申し上げます。

お礼日時:2011/11/17 00:47

仕事において、間違えてはいけないと思えば思うほど、逆にミスをしたり時間がかかったりしてしまうということなんですね。



これは、私の経験からは精神病ということではなく、対人恐怖症や不完全恐怖と言われている神経症の症状になるのではないかと思います。

ですから、この可能性も考えてみると良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

漠然と「精神の病気なのかなー」と思っていただけなので
神経症という面からは考えておりませんでした。

詳しく教えていただけないでしょうか。
またサイトや書籍がございましたら是非教えてください。

何卒、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/11/15 00:45

職種は不明ですので適切なアドヴァイスには


ならないかもしれませんが
話(=業務連絡?)は、メモか図解にして、
作業に臨む前に、完遂できる自信がもてるまで
イメージトレーニングやシミュレーションをして、
実際には、シッカリ段取りをしてから行いましょう。
あるいは、作業標準を書くか、
手順-1、手順-2~手順-5のように、作業手順を
書くかして、集中して進めれば大丈夫でしょう。

周りの人の反応や評言が気になるのは
自信がない証し、小さな成功体験を積み重ねて
自信をつけましょう。ミスをしてしまったら、
早く忘れようと思わずに、多様な視角視点から、
ミスの原因を分析して、同種のミスをしないように
キッチリ歯止めをかけておきましょう。

質問者さまの失敗と、その原因、再現予防の歯止めを
記録に残しておけば、後輩への
新人教育に役立つ貴重な財産になるでしょう。

ミスや聞き違いに因る事実誤認を防ぐためには、
質問力も大切ですね。
肩の力を抜いて、進めてみてください。

なお、病気が心配ならば、
精神科のある総合病院の受付で
相談してみてください。
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自己暗示とか成功の法則というものが幾つもあります。


どれも大切なのは、自分に言い聞かせる言葉に否定語を用いないことです。
あなたが「失敗しちゃいけない」と言い聞かせれば言い聞かせるほど、
あなたの深層心理は失敗するように働きかけてしまいます。
精神病の問題ではなく、人間の心理の問題です。

先日、連日連夜のごとく悪夢を見続けて、困っている相談がありましたが、
その方も「あの夢を見たくない」と念じていました。
その言葉「あの夢を見たくない。」を止めたら、夢を見なくなりました。

他の方の言うような、人間関係の問題があるのでしたら、別法もありますが。
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この回答へのお礼

気持ちの持ちようでどうにかなる問題では無い。
とハナから考えていたのですが「考えすぎが良くない」ということは、
確かに私に当てはまっていると思います。

自己暗示、成功の法則といったサイトや書籍がございましたら是非教えていただけないでしょうか。

お礼日時:2011/11/15 00:38

精神病かどうかは判断しかねますが、


職場で受けるプレッシャーが原因では?

うちの妻がそうでしたが、とある職場では駄目駄目だったのに、
同業他社で働き出したら覚えも良いし仕事も速いですよ。
あたしは駄目な人間だ…仕事怖い…とまで言ってたのにです。
どうやら、会社でかなりの扱いを受けていたそうで。
退職をすすめて転職したら元気になりました。

無言のプレッシャーや、指導というなの行き過ぎの恫喝、
恫喝まではいかずとも期待されなさすぎなど、
職場で心にグサッとくるものはないでしょうか。
失敗しちゃ駄目だ!と思うと失敗するっていうのは、よくある話なんです。

もしそうなら、職場を変えてみることでなんとかなるかもです。
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この回答へのお礼

会社自体はそんなに悪い職場では無いのですが、
期待に応えようと頑張ってしまう自分がいるのだと思います。

そういった意味では奥様と自分を重ねる事ができて少し安心しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/15 00:32

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