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階段を登るときに毎回ではないのですが、一定数登っていると、ふとしたときに次にどっちの足をあげるのかが分からなくなりその場に止まってしまいます。これはどういう症状で、どこに受信すべきですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    別に普段から左足上げて…右足上げて…って意識してるわけじゃないんですけど、突然自然と足が止まって、止まったらどっちだ…?って悩んじゃうんですよね…

      補足日時:2020/06/29 21:54

A 回答 (3件)

映画やテレビで、俳優さんが、さーっと階段を降りてきたり、昇っていくのをみると、かっこいいなぁと思います。


以前は、なんてことのなかった山道でも、今は、一歩一歩、脚を下ろすところをみるようになってしまいました。
普通の平坦路ならば、脚の置き場、着地点など気にしないで歩けます。 でも、歩行者の中には、段差があったり、溝があったり、溝の蓋をその都度・脚を下ろす位置を確認しつつ、脚を上げているようです。 
たぶん、歩行するときでも、階段を昇降するときでも、溝をまたいだり、小石やゴミなどを避けたりして歩くときには、前になんとなく見えていた情報が頭の中にインプットされていて、後は自動的に身体がコントロールされて、それで十分に歩行、昇降、回避ができていたのだし、それが普通の状態なのだと思います。
脚の上げ下げ、着地点だけでなく、前を行く人を脇から追い抜くようなときでも、自他のスピード差、空間状態、対象者の行動予想を無意識の中でやっているから、自分の歩幅やスピード、すり抜ける位置、身体や鞄などの位置を躱す角度が自然とできてしまうのだと思います。 知覚運動制御とか知覚運動協応とかも言うらしいです。
だけれども、その機能が優れていてテニスやサッカー、ボールの捕球の上手い人と、下手・からきしのともいます。
運動をサボっていれば、そのあたりが下手になるし、加齢であれこれの神経系の協応がうまくいかなくなると、もっと右、左、今、ここで、このようにと意識して動作しないとできなくなるのだと思います。

病院や診療所、鍼灸師などが治してくれるのではなくて、普段から、変化対応の動作訓練を繰り返すしかないのではないかと思います。
ダンスや舞踊などで、以前は何でもなかったのに、戸惑いが起きるようになってしまったら、練習を繰り返して、スムーズに動けるようにするっきゃないと思います。
ボルタリングに挑戦する気は全くないですが、ああいうのも、繰り返し繰り返し練習すると、勝手に手が伸び、脚が上がって、必要な確保ができて、見事に登れるようになるのだろうと思ってます。 実力が落ちてきた選手は、ひたすら練習して、考えなくても、見回さなくても、手足が動くように鍛えるのだろうと思います。
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分かります、私は下りる時に、あっ!となる事があります。

多分階段って無意識に上り下りするものを、変に意識してしまうと脚が止まるのではないでしょうか。
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突発的な健忘などでしょうか。

。。

とりあえず、精神科に相談してみては?
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