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彼はある時期から「武道家を目指したい」と言って、道着を
身につけて蹴り技を多用するスタイルになりましたが、
総合格闘技に数回参加した以外は、ほとんどプロレスの
リングに上がるのが仕事でした。

ある人は、「まあ武道家といっても、彼は空手や柔道の大会に
出場した訳ではないし、それだとメシが食えないから、
武道家というギミックのプロレスラーの道を選んだんじゃないの?
でもね、パワーはあるのかもしれないけど体型や
技のスピードとか見てると、武道家を目指してるわりには
そんなに真剣に練習しているようには見えないんだよね。
なんか『武道家もどき』って感じ」
と言って、添付した試合を紹介してくれました。

確かに体型がちょっと…と思いましたが、
やはり武道家というのはギミックだったのでしょうか?
ご意見をお待ちしてます。

A 回答 (2件)

まあ、相撲時代から練習嫌いで有名だったみたいですし、


武道家を目指したものの、やはり練習嫌いの癖が出たんじゃ
ないですかね。練習はしてないと思います。

武道ギミックを考えていたというよりは、武道家を目指すと
公言した以上、それっぽい事をしなきゃと、道着ぽいコスと
蹴りを使い出したのかも知れません。
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この回答へのお礼

お二人ともありがとうございました。北尾の蹴りについては
もっと観察してみたいですね。

お礼日時:2011/12/07 05:47

当時、士道館の添野館長が持つミットに鮮やかなハイキックをする北尾を専門誌で見たよ。



素人の蹴りではなかった。
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