電子書籍の厳選無料作品が豊富!

地下トンネルを掘って利用したいのですが公道や河川、他人の私有地の地下何メートル以下なら利用可能でしょうか。深さは100m~300mを予定しています。換気方式は自然換気と機械式横流の併用を考えておりトンネル出入り口からの換気です。

A 回答 (8件)

>深く掘って地球の裏側の南アメリカまでは掘れるのですね。



日本では1000-2000m掘ると
ほぼ確実に温泉が吹いて出てきます。

1000m掘るのに約1億円。

地球の直径を13000キロとしたら、
温泉掘削程度の孔を掘るだけで1.3兆円

うーん。。頑張ってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2011/11/16 14:26

廃土が処理できますか。


貴方のお家、敷地が広いから、1000メートルやそこらの山を築いても大丈夫ですよね。
海に捨てたりすると、とてつもない罰金がきますよ。
余程広い敷地がないと、重機も入らないでしょう。
馬鹿な質問で、ネット資源を無駄遣いするのはやめてちょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2011/11/16 14:26

NO,2です。


>幅員3.5m×2、片側一車線の対面通行可能な道路を予定しています。

それはすごい!
長さや場所にもよりますが、便利なら私も使わせていただいてもいいのでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2011/11/16 14:26

>深く掘って地球の裏側の南アメリカまでは掘れるのですね。


それも無理です。
地球の中心の手前まではあなたのものですが、そこまでしか掘れません。
南アメリカにも土地を買えば惜しいところまで掘れますが、地球の中心そのものはすべての土地の共有物と考えられますし、直径ゼロのトンネルなんてありえませんから、結局、地球上のすべての土地の所有者の許可が必要となります。

それだったら、地殻内のトンネルのほうが、許可を得なくてはならない地主の人数が少なくて済むでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2011/11/16 14:25

「地下の空間にも「地下権」として地上の土地所有権が及びますが、


都市の開発や整備を進める公共の利益を優先させるため、
2001年に「大深度地下使用法」が施行されました。
これにより地表から40m、建物の支持基盤の最も深い部分から10m、
いずれか深い方より下の地下空間は公共の事業に使えるようになりました」

http://www.homemate-navi.com/navi/c02/06/03/1808/

ということで、個人ならば無理。
そもそも建築許可がおりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

つまり自分の土地であればいいわけですね。深く掘って地球の裏側の南アメリカまでは掘れるのですね。

お礼日時:2011/11/16 11:21

たとえ地球の中心まででも、原則として人の土地の地下はその人のものです。


でないと温泉ボーリングとか困ります。

ただ、都市部の公共利用に関しては、例外的に利用が認められたりもしています。
http://www.mlit.go.jp/crd/daisindo/

私用目的では無理でしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それは残念です。

お礼日時:2011/11/16 11:20

直径はどれ位ですか?


直径2mの人間サイズだったら各種機械の購入も考えて取りあえず10億円程用意しておけば何とかなるのでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

幅員3.5m×2、片側一車線の対面通行可能な道路を予定しています。

お礼日時:2011/11/16 11:00

現実逃避用ですか?



参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7096337.html
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2011/11/16 10:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!