dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

特に親指の爪が深爪でもないのに、爪と指の
くっついてない部分、爪の色が白くなってる部分が、
大きめになってしまいます。そうすると、深爪した
みたいに、指が痛くなるんですよね。

この症状は、何が原因でこうなるんですか?
今あらためて考えてみると、冬場になると、乾燥や低温の
影響で、皮膚が硬くなり、それが影響してるのかな?

A 回答 (1件)

爪は、皮膚の一部であり、主成分のケラチンというタンパク質をバランス良く、しっかり摂ることが重要です。

特に注目したいのは、コラーゲン(タンパク質)。
爪が割れやすい、欠けるなどのトラブルは、栄養が不足していたり、血流が悪く栄養がゆきとどかない時、爪に水分が貯めにくくなり、乾燥して起こりやすくなります。コラーゲンとは、タンパク質のなかでも、細胞と細胞の間をうめる細胞間物質(結合組織)で、皮膚内部に水分を貯える役目を果たし、皮膚に張りをもたせます。
皮膚の一部である爪がうまれるところに水分がたくさんあると、乾燥によるあらゆるトラブルをさけることもでき、みずみずしい健康な爪ができあがります。
コラーゲンは、魚や肉のよく動かされる部位、具体的には、魚の頭や尾の部分、鶏の手羽先、豚足、牛すね(すじ)肉などに多く含まれています。
栄養をバランス良く取るようにしましょう!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2011/11/30 13:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!