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新車で購入して約12年乗っています
先日エンジンがかからないという状況に陥りました
キーを回してもセルモーターも音がしない次第です、バッテリーは新品で換えてまだ一ヶ月。
出先でこんな状態になってしまい、なんとかならぬものかとブレーキを数度強く踏んだり、シフトレバーをPからN、Dまでガチャガチャと激しく動かした末、やっとエンジンが始動するといった具合です

これはどこかの接触不良か何かでしょうか?
このままでは安心して出かけることもできません。 どなたかご指導ください。

A 回答 (2件)

ATのセレクターレバー(シフトレバー)のPポジションを検知する「インヒビター・スイッチ」の接点摩耗による接触不良という、良くある「経年劣化」じゃないか と。



で、インヒビター・スイッチが劣化したのなら、小手先で何とかなる話しじゃないので・・・
>このままでは安心して出かけることもできません。 どなたかご指導ください。
「インヒビター・スイッチを交換しましょう」以外、何と言えばいいのかしら?

国産車の場合、部品代は1万円前後でDIYで交換することも不可能じゃないけど、ミッション本体に付いたスイッチを交換することになるんで、作業工具だけじゃなく、ガレージジャッキ、リジットラック(ウマ)なども必要。

質問文から、質問者サマの技術レベルを推測すると・・・故障箇所の特定を含め「整備工場に修理を依頼しましょう」が正しい答えでしょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2011/11/29 22:49

このカテゴリで効くとはよほど慌てているのでしょうね。



セルが回らなくて
セレクターレバーをガチャガチャやったらかかった。
典型的なPポジションセンサの不良です。
=Pポジションに入っていることをレバー近くで検知して
セルを回す用にしてくれること。

長年乗ると、セレクターレバー回りが腐ってきています
=特に運転しながらものを飲んだりたばこを吸う車はてきめん。
コンソールをはぐってセレクターレバーの内部にある
センサーを交換するか清掃するかで直ります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
無事修理も完了致しました

お礼日時:2011/11/29 22:48

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