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今回、新居を購入するにあたり、コンロを標準のガスから、オプションでIHにするか、とても悩んでいます。

数年前に新築した実家にて初めてIHを使い、その後、実家を出て再びガスコンロを使うことになったとき、夏場の調理の暑さに苦労しました。というのは、肌がかなり弱く、自分の汗でかぶれてしまうためです。
他には、やはりガスコンロは掃除が大変だなと改めて感じました。

そのような経験から、今回の新居購入にあたり、オプションでかなりお金がかかりますがIHに変えた方がいいな~と思っていたのですが、IHについて初めていろいろ調べてみたら、電磁波の影響などを目にして不安になってきました。

これからすぐにでも妊娠できればと思っているので、妊娠への影響やこどもへの影響が1番気になりました。
他には、元々頭痛もちなのですが、より頭痛が増えたりするのかも心配になりました。

実家にてIHを使っていたときは、自分がキッチンに立つ機会は少なかったので、そのような体調不良を感じたことはありませんでした。

そこで、実際、毎日キッチンに立ち、IHを使っている方々に、体調への影響を感じたことがあるかをお聞きしたいです。

オプションの変更が明日の日曜日までなので、至急のお答えをよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

悩むことはありませんよ、心配ならやめときなさい。



このサイトで、「影響あります」とか「影響ありません」とかの回答を貰っても心配は無くならんでしょう?
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この回答へのお礼

私の知らない情報を教えていただくことで、それについて自分で調べて、分からないことを減らすことにより、心配を減らしていってるのです。

心配が残るなら、やめとくと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/05 03:06

先ず、電磁波の身体への影響は未だ未知数であり、しかも重大な病気との関連性は解明されてません。


更には地上には様々な電磁波が漂っており、人間が地上に住む限りそれらを回避する術はありません。
それは何もそのような電磁波を発生させる電子機器類が多く世の中に出回ってるせいだけではありません。
地球の内部から発生してる電磁波だけで地球上は電磁波だらけです。
宇宙空間からもとんでもない量の電磁波が降り注いでいます。
これらは今に始まった事ではなく、遥か遠い昔から条件は変わってません。
放射能のようにすぐに人体に影響が出るものではありませんので、あまり深く考え過ぎないようにする方が精神的に楽ですよ。

IHは何をするにもガスより楽ですし、周囲が暑くならないのと空気をほとんど汚さないので、その方がキッチンに立つ機会の多い女性の健康にはとても有効なものだと思います。
その辺は既に良くお解りだと思います。

原発事故以来ガスを選ぶ頻度が高くなってると回答されてる方がいますが、逆に私は初耳です。
遠方では節電を考慮しての話しなのかもしれませんが、震災ではガスの危険性も問われました。
地域によっては地中に埋まってる配管の損傷がハンパじゃありませんでした。
震災後の数日間は至る所でガス臭かったのを覚えてます。

私は仙台市で電気工事業を営んでおりますが、震災では都市ガスはほとんどの地域で最低一ヶ月程度復旧しませんでした。
つまり都市ガスを使ってる家庭ではその間は調理も風呂もだめだったというわけです。
震災以降はほとんど新築される住宅は当然のようにオール電化が主です。
更には電気のリフォームでガスを廃止してしまうお宅が震災以前の数倍まで多くなってます。

私の会社でも震災翌日早朝から数日間は昼夜問わず配電線の復旧に尽力しましたが、やはり震災後に一番復旧が早かったのは電気です。
震災であのような不便な日々を長く過した経験がある人はガスは選びません。
我々もそういった経験からガスはお勧めしません。
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この回答へのお礼

とても有用な情報ありがとうございました。
震災の現場でのお話、とても参考になりました。

私も、回答の一番最初の一文に同意します。

お礼日時:2011/12/05 03:04

ガス会社の調理教室ではIHコンロの電磁波を測定してその怖さをアピールします。



電力会社の調理教室でその安全性を説くと共に冷房の利かない暑さや手入れの不便さを説明されます。

どちらも本当かも知れませんが、世界中に何億万台も利用されているか分かりませんが、IHの電磁波で亡くなった方は1人もいませんし、体調を崩した人もその因果関係を医学で証明された人は居ません。

ただ頭が痛くなった、気分が悪くなったと言う人はある程度いらっしゃいますが、どちらかと言うと電磁波が怖いと思い詰めた精神的な原因がほとんどのようです。

事実最近ではホテルやレストランの業務用厨房も暑さによる作業員のひろう提言の為にオール電化にして行っています。

業務用のIHでは家庭用の何倍も電磁波を受けますし、勤務時間中受け続けていますが、10年以上勤務された方でも体調を崩された例はありません。

IHだけでなく、パソコンでも携帯電話でもテレビでもかなりの電磁波を出していますから、幾ら妊婦の方でもIHだけやめても意味がありません。

本当に電磁波が心配ならオールガスでの生活・・なんて無理ですよね。

ガスを利用する場合は暑さだけでなく、空気が汚れる事もかえって妊婦さんには悪いかもしれません。

ガスメーカーでは一時間に一度は窓を全開にしての換気を勧められますが、寒くなくて気候の良い時でもそんな事をされている家は見た事がありません。

昔の隙間だらけの家ならともかく、今の高密度住宅でガスはむしろ危険と思う方が良いと思います。

オール電化による割引を利用すれば今後電気代が上がっても光熱費が一番安い事に代わりは有りません。

それは捨てるはずの深夜電気(原発でなくても夜間の発電を停められない物が多い)を安く利用できるからです。

停電の心配があれば、卓上用のガスのカセットコンロを用意しておけば停電でも、普段の鍋料理にも利用できますし、オール電化割引には関係しません。
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この回答へのお礼

とても分かりやすい回答ありがとうございます。

確かに因果関係がはっきりしていないように思います。

おっしゃるとおり、現在、ガスコンロを使っているのですが、体調が悪いときは、ガスのにおいで余計気持ち悪くなってしまいます。おそらく、つわりがでた場合は耐えれない気がしております。

お礼日時:2011/12/05 03:01

IHコンロの電磁波の影響は他の家電製品などと違い、その強さは相当に大きいようです。


日本では電事連が抑えて研究結果が公表されませんが、スェーデンでは高圧線から50M以内に住む人の発ガン率が高いことを過去に発表しています。
また、今回の原発事故で見えてきたように、大容量の家電が増えたことで電力不足(と云われてる)が露呈したことを考慮すれば、IHは今後減少することが考えられます。
現在でも某キッチンメーカーには販売自粛が要請されてるし、生活の見直しを考えれば改めてガスが見直されることでしょう。

最近のガスコンロはガラストップが主流ですので、以前ほど掃除は難しくなくなってます。
着衣着火や火災の問題も使い方次第です。
見えない電磁波に怯えるより、目で確認できるガスの方がどれほど安心か。
原発事故前、キッチンリフォームでは七割以上がIHでしたが、最近は殆どガスを望まれます。
他になんといっても製品価格の違いと停電時は料理も出来ないデメリット。
小生ならガスをお勧めします。
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この回答へのお礼

>現在でも某キッチンメーカーには販売自粛が要請されてるし、生活の見直しを考えれば改めてガスが見直されることでしょう。

このことに関する資料があれば、教えていただけませんか?

おっしゃるとおり、目に見えないから心配になるんだと思います。
どうしても気になるなら、ガスにするべきとも思っています。

IH、ガス、共に、メリット・デメリットがありますよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/05 02:56

電磁波は、携帯電話をはじめ電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機や電線や電波からも来ます。



電磁波が怖いのなら全ての現代的生活を停止しないと・・・・・
HIヒーターだけの問題ではありません。
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この回答へのお礼

量や強さの問題もあるかと思い、相談しました。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/05 02:51

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