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60定年後の65再雇用義務化が問われておりますが、
若者の仕事が無い世の中、なぜ、政治家や厚労省は自分たちの老後の事しか考えていないのでしょうか?

厚労省は、若者の仕事がなくなる、つまり結婚できない男女がさらに増え、少子化が進むと思わないのでしょうか?

あほなのでしょうか。

A 回答 (3件)

施策で確実に少子化は進みます。



労働人口が足りない! なんて生易しい、お気楽なことを言っているのがいますが、今までと同じ生産規模ならそうですが、急速に日本が衰退します(しています)ので、労働人口が余っても、不足するなんてことはありません。

そして少なくなった現役世代で、老人を支える、、、既に破綻の構造です。

年金など、65歳から支給、75歳で打ち切り(せめて80歳打ち切り)にしないと、現役世代が疲弊してしまいます。

ただ、80歳で打ち切りは 当然今の現役世代も同じなので、その分 必要なら蓄えておく必要があります。
当然生活保護も80歳までになる。

たくわえの無い80歳以上?  キリギリスの冬は当然言わずもがな、、、である。(自分の責任です)

 

この回答への補足

そうですよね…。
若い世代が仕事が逆にもっとなくなる=納付できなくなる。
納付者がいなくなれば、破綻だと思えます。

この施策は、50から60歳の人には都合がいいでしょう。(お役人や政治家大半)
この世代の人達は、年金がちゃんと60からでも65からでもたっぷり支給されますからね。

目先の都合だけの法律だとしか思えません。
おかしな世の中です。

補足日時:2011/12/17 09:51
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この回答へのお礼

ご意見ご参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/17 09:51

若者の仕事が無いのは殆どの場合本人に問題が有ります。


老人に仕事を与えるのはどちらかと言うと良い事と思いますよ。

因みに若い人が来ない中小企業は一杯有ります。

問題は仕事を選り好みしない人が職に有りつけない事です。
こういった人は市や県の臨時職員で現業をやってもらうのがベストだと思います。
現業は年収300万~400万の臨時職員で十分です。
大阪市の様に正職員は必要ないでしょう。
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 現在、50代の総人口は860万人、10代の人口は620万人です。

単純にいうと、今後10年で、労働可能人口は240万人減ることになります。また若者が金の卵になる時代でしょう。老人と仕事の取り合いになるという妄想を捨てて、足りない若者の代わりにアジア各地から優秀で意欲的な外国人労働者が集まってくることを心配すべきではないでしょうか。

 それなら移民を阻止すべきか。そうなると、企業はどんどん海外に流出するでしょう。

 定年後の再雇用に力を入れるのは、このままでは現役世代がますます多くの高齢者を支えることになるからです。若者世代の負担を軽減しようという政策に若者が文句をいう、常識では律しかねる図式のように思われます。

この回答への補足

そうですよね…。
若い世代が仕事が逆にもっとなくなる=納付できなくなる。
納付者がいなくなれば、破綻だと思えます。

この施策は、50から60歳の人には都合がいいでしょう。(お役人や政治家大半)
この世代の人達は、年金がちゃんと60からでも65からでもたっぷり支給されますからね。

目先の都合だけの法律だとしか思えません。
おかしな世の中です。

補足日時:2011/12/17 09:51
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この回答へのお礼

ご意見ご参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/17 09:52

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