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一般的な不動産投資に対して、REITは分散が容易、価格の参入障壁が低い、市場がオープンになっているなどの利点があることは理解しているのですが、それ以外に一般的な不動産投資との相違点や、一般的な不動産投資が優位な点を教えて頂きたいと思い投稿しました。

節税やインフレに強いということはある程度知っていますが、なぜ一般投資家向けに不動産投資を勧める書籍が多く出版されているのでしょうか?

いくら出版業界のブームやトンデモ本が多いといっても、何かしらREITや株式などにはない魅力の裏付けがあるのではないかと考えています。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

 単純に言って利率が高いからです。

だだREITは分散が容易は嘘ですから・・・・東京直下地震などで一発で大暴落する可能性秘めてますからその分を考慮すると現在の日本国債の利回りとの差は妥当と言えると思います。リートの物件所在地見ていると面白ですよ。集中しまくり。全開の3.11地震でも一部で場所が集中しているのに問題あり3.11の地震で被害は軽微でしたが一部に指摘されています。
 インフレに強いとは思いませんね・・・何故ならば人口が同じ又は増えて行くならばインフレに強いと言えますが今後人口は減りますので基本的に賃貸料金は下落傾向にあります。今でも13%の空き家率ですからね2030年には20%に近くなるとの話もありますから不動産で利益をあげるのは容易では無いのです。大東建託などの会社が自前でマンション経営などをしない理由もそうなのです。全て家主に不確定要素を押し付けて確実に儲かる部分だけをやるって手法が一番儲かるんですな。
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大工仕事が趣味なら投資になるそうです。

中古の内装外装工事など全部自分でやるそうです。
付加価値があがり家賃を高くもらえます。経営がうまくいくと銀行が次もやりませんかとなります。不良債権が優良債権になるからです。借入は固定金利がお薦めです。インフレで借入金が減ります。
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