
家のベランダ前を電線が通っていトランスも目の前にあります。
下記東京電力のホームページ6ページに配電線(6600V)の地表1mの電磁波は
11ミリガウスとありますが、送電線またトランスが地表から5mの高さにある場合は
距離の2乗に比例することから計算上は
5m-1m=4m 4×4=16倍 11×16=176ミリガウスになりますか?
誰か詳しい人がいたら教えてください。
http://www.tepco.co.jp/ps-engineering/denjikai/i …
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
電界の強さは発生源からの距離の2乗に反比例します。
計算過程は違いますが、答えは大体それくらいになると思います。
大体しか出ませんが、
配電線の高さを5mくらい 地上から1mですので配電線からの距離は4m程度。
やく4m離れて11ミリガウス
ベランダから配電線までの距離を1mとすると距離が1/4になります。
(1/4)^2=(1/16)に反比例なので 11ミリガウス×16=176ミリガウス
配電線がベランダから1mってのはあり得ないくらい近い想定なので目測に合わせて計算し直してください。
参考URLの下のほうに測定サービスがあるように記載されているので、測定を依頼されてはいかがですか?
やはり、測定するのが一番確実と思います。
参考URL:http://www.tepco.co.jp/ps-engineering/denjikai/d …
No.5
- 回答日時:
計算式自体不要だと思います。
なぜなら、変圧器筐体は鋼板で出来ており、A種接地されています。
つまり遮蔽されていますので、磁束の漏れは無いと言って良いと思います。
No.4
- 回答日時:
No.2が再回答です。
大きな値130マイクロテスラの根拠は、先の回答の参考URLです。
変圧器表面なので大きくてもアリだと思います。
1テスラは1万ガウス。
ミリは千分の一、マイクロはミリの千分の一です。
130マイクロテスラを1万倍してガウスに直すと13000000マイクロガウス。
千で割ってミリになおすと13000ミリガウス。
さらに千で割ってミリをとると13ガウス。
あれ? No.2回答は計算ミスでした、すみません。
ピップ(130ミリガウス)の千分の一のところは正しい。
地磁気(0.5ガウス)比較は30倍が正しい。
これは表面の値ですから、2mも離れれば一桁以上下がると思いますよ。
前の回答にも示しまた通り、測るのが一番ですが、
50-60Hzの交流磁場に対応しているかは調べてください。
No.3
- 回答日時:
この場合の距離は発生源からの距離になるのでその計算は間違いです。
配電線の高さを仮に10mとした場合、電線と地表1mの地点との距離は9m、
電線の高さを4mにした場合の地表1m地点との距離は3mなので3倍違います。
6600Vの配電線が地上4mというのは通常では無いでしょう。
距離の2乗に反比例(比例では有りません)するのは発生源が点源の場合であって、電線の場合には距離に反比例するだけです。
さらに、これは発生源が一つだけの場合であって、複数の発生源がる場合はそれらの影響を足し合わせる必要が有ります。
6600Vの配電線は3本が一組になっていて、その3本から等距離にある所ではキャンセルし合ってゼロになります。
その為、距離が離れるに従って等距離に近づくので反比例よりも早く小さくなります。
トランスが発生源の場合は距離の2乗に反比例するとして良いのですが、トランスが単独で存在する事は無いので、電線の影響も考慮する必要が有ります。
というわけで、簡単には計算できません。
No.2
- 回答日時:
空間に広がるなら3乗に反比例しそうです。
路上変圧器は変圧器表面で130マイクロテスラほどだそうです。
これは1300ミリガウス=1.3ガウスと同値です。
直流と交流で単純比較は出来ませんが
地磁気の3倍、ピップエレキバンの千分の1ですね。
最近のスマートフォンには、無料で磁界計測ツールを
インストールできる機種が多いので、
ご心配なら実際に測ることをお勧めします。
検索キーワードは、ガウスメーター、テスラメーター。
参考URL:http://www.jca.apc.org/tcsse/kaiho/kaiho-50/kaih …
この回答への補足
下記 2006年5月25日回答に1m離れて12ミリガウスと書いてあり、他の書き込みでも
1300ミリガウスという大きな値を見かけませんでしたので、「130マイクロテスラ」→「1300ミリガウス」の根拠をご教授願います。
http://www.denjiha-navi.com/faq/index.html
回答ありがとうございます。
1300ミリガウスですと東京電力的にはガイドライン(200マイクロテラス=2000ミリガウス)
以下で問題ないという展開ですね。
2011年7月発行の「なるほど電磁波」ではガイドラインが200マイクロテラスですが、それより以前(時期不明)では100マイクロテラスとなって1300ミリガウスをオーバーしています。
変更の理由知っていますか?
また、空間に広がるなら「3乗に反比例」、「130マイクロテスラ」はどの様にして調べたのですか?
ご教授願います。
No.1
- 回答日時:
計算の仕方が間違ってますね。
距離の自乗に“反比例”するのであって、4m近付いたからといって必ず16倍にはなりません。要は発生源からの距離が重要で、その差が4倍なら16倍にはなりますが。例えば同じ4m近付くにしても、8mが4mになるのと44mが40mになるのとでは大きな違いがあります。前者は半分の距離になるので4倍になりますが、後者は21%増にしかなりませんので。測定した条件(送電線の高さ)が分からないことにはなんとも… ┐(´ー`)┌
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