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先日、家内が車(日産バサラ)を運転中に急にエンジンが停止しハンドル、ブレーキが利かなくなりもう少しのところで大事故につながると言う経験をしました。
ディーラに連絡をし現場から整備場へ持って帰ってもらい点検をすることになりました。
その結果、本日約3万円の請求書が届きましたがその費用を払うべきかどうかの相談です。
運転中のエンジン停止はメーカー責任なのではとも思いますがどうなのでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

補償期間内であれば支払いは発生しませんね、ただ、ディーラに連絡をし現場から整備場へ持って帰ってもらい為の費用は質問者様の負担になりますね。



>本日約3万円の請求書が届きましたがその費用を払うべきかどうかの相談です。

その請求書の内訳も必要です、そして、新車登録から何年目の車で、補償は現状どの様になってるのか?補償期間3年なのか?延長補償で5年なのか?色々ありますから、払う必要あるかどうかは不明となります。

>運転中のエンジン停止はメーカー責任なのではとも思いますがどうなのでしょうか?

運転前の点検はドライバーである質問者様の義務です、日頃の点検も同様です。
【運転中のエンジン停止はメーカー責任】と言う事はディーラーから送られてくる半年点検や1点検には必ず点検して貰ってたんですよね?点検に出していないのであれば、質問者様自身が点検すると言う事ですから、そう言う事は言えないと思いますよ。


運転中のエンジン停止の多くは年数が10年とかに成って、オルタネーターが弱くなり充電出来なくなり、電力が無くなりエンジンが止まると言う事が一番多いんですよね、後はガス欠ですかね、走行中にエンジンが止まると言う事は現在の車で有り得ないと言うほど有り得ない事なんですよ。
エンジンその物のトラブルって改造車や10年20年乗らないとそう無いですよ。
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こんにちは。

平成8年式と昭和63年式の自動車を維持している者です。

他の回答者さんの厳しい意見はもっともなのですが、「もしかすると・・」と考えて補足で回答させていただきます。

もしかすると質問者さんは、かなり高齢の方ではありませんか?
ご自身が自動車を購入された当時の感覚を、今でも引きずっているのではないでしょうか。

自動車が不動産に匹敵する高額商品だった時代、それでも庶民は(人生を引き換えにするような大金が必要な)マイカーを手に入れるために、一生懸命働いていましたよね。
その当時の自動車セールスは「一生面倒をみる」というスタイルでした。
極端な話、エンジンの修理ですら無償で行われた例があります(そのくらい造りが雑だった訳ですが)。

しかしそれは、当時の自動車が「現在の貨幣価値で5000万円級の買い物」だったからであり、すでに安物なら100万円以下で買えてしまう平成日本の自動車事情には合致しません。

そうした大昔の価値観を持ち続けているのであれば、いい機会ですから考えなおしましょう。
他の回答者さんの意見は参考になると思いますよ。

私の気の回しすぎで、質問者さんが普通の人だったのであれば、聞き流してください(苦笑

良いカーライフを。
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>ディーラに連絡をし現場から整備場へ持って帰ってもらい点検をすることになりました。


その結果、本日約3万円の請求書が届きましたがその費用を払うべきかどうかの相談です

点検だけですか。
点検してから修理したのではないでしょうか。(貴方が点検だけで修理しなくていい、と言ったのなら別ですが)
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その請求書には、金額しか書かれていなかったんですか?


その請求書は郵送されてきたんですか?

常識的に考えれば、担当者なり整備士なりが、原因とどのような対策(パーツ交換など)を説明したはず。
そういう肝心な部分が質問に書いていないところに、俺個人はあなたの悪意(というか、踏み込んでほしくないor認めたくない)を感じるけどね。

それが無いことには、メーカーの責任なのかあなたの整備不良によるものなのか、まったく判断できないよ。
それを補足して、初めて質問が成り立つんだよ。
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疑問に思うと言う事は 極最近に修理した箇所の整備ミスが原因とかですか?

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払って下さい。



払って当然です。
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は、は、は、は!



しかし凄いね! モンスターユーザ 現るですね。

10年前に買ったTVが映らなくなったので タダでメーカーに点検してもらう(取りに来るのもタダ)といういうことですよね。

車も洗濯機もTVも冷蔵庫も 10年経っても20年経っても タダ!

永久保証で 定価の10倍の値段で買ったのでしょうか?

購入1年以内の保証期間か リコールでも出ていれば別ですが。
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とうとう


日本もここまできてしまったのか・・・
という質問内容ですね。

奥様には是非電動自動車をおすすめしておきます。

バサラなんて、最終生産が2003年の
すでに10年選手以上の車両です。
当然メーカーに庇護は全くありません。

そういう古い車がいつまでも
メーカー保証だと思うあなたの考えが
車両同様、末期症状です。

そんな考えの方には、
メーカー保証の続く3年以内での車両の買い換えをすべき人ですね。
=昔はそう言う自動車の使い方をする人がいました。
たぶん質問者さんも未だそういうバブル時代から抜けられない人なんですね・・・

自己責任です。
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>運転中のエンジン停止はメーカー責任なのではとも思いますがどうなのでしょうか?



 十年弱の中古車ですよね。購入時に期限無し、制限無しの特約を付けていたのなら契約に従えばよいと思います。

 普通、車は十年ほど使えば何らかの不調や故障は発生します。ディーラーで車検整備を受けていてもです。格安車検でろくな整備をせずに故障したらメーカー責任を問うのはいささか常識に欠けます。

 私は修理代金は支払います。
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>本日約3万円の請求書が届きましたがその費用を払うべきかどうかの相談です。



支払義務が生じていますね。
点検作業は、無料ではありません。あくまで、ディーラーの業務内容の一部です。
「不具合が発生した原因を突き詰める事=修理の一環」ですからね。
極端な話・・・。
昨日車検を受けたばかりの自動車が、走行中故障して事故を起こしたとします。
この事故は、誰が加害者責任を負うのでしようか?
質問者さまの理論では、車検整備を請け負った業者と国交省陸運事務所車検場ですよね。
ところが、現実問題としては車検整備を請け負った業者と国交省陸運事務所車検場は一切責任を負いません。
裁判をしても、敗訴する可能性が高いのです。
「車検は、車検を受けた年月日時分時点では保安基準に合っていた証明」に過ぎません。
未来に対しては、何ら効力がないのです。
法律では、自動車が安全に走行出来るように「走行前点検」を義務化していますよね。

>運転中のエンジン停止はメーカー責任なのではとも思いますがどうなのでしょうか?

これも、先に書いた通りで「メーカーがリコール対象にしていなければ、ユーザー側の整備不良」となります。
「福島原発は東芝の製品だ。事故原因は、東芝にある。東電は、ユーザーで被害者だ!」
「文殊原発は三菱の製品だ。事故原因は、三菱にある。文化省は、ユーザーで被害者だ!」
「バサラは、日産の製品だ。事故原因は、日産にある。運転手も、被害者だ!」
(質問者さまも内心薄々思っている通り)矛盾した理論ですよね。^^;
旧車は、旧車なりの点検整備がオーナーに課せられます。
私も、別の国産車で25年間乗りました。
定期点検は怠った事がありませんし、メーカー指定に近い期間で部品交換を行いました。
と言っても、未だ使える部品は継続して使用しました。
不具合を感じた時点で、ディーラー点検修理に持ち込んだ程度ですが・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2011/12/30 11:27

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