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内蔵ハードディクスと光学式ドライブのジャンパピンの役割は?

A 回答 (4件)

「内蔵ハードディクスと光学式ドライブのジャンパピンの役割は?」


 インターフェイスがIDE(P-ATA)なら、マスターとスレーブを設定するためのものです。IDEは1本のケーブルに2台の機器を接続できるので、1台目がどれか、2台目がどれか(もしくは1台しか存在しない)をジャンパピンで設定します。

 SCSIであれば、1つのバスに7台まで接続できるので、同様にIDをジャンパピンで設定します。

 HDDでは、BIOSの制限により32GBや128GBの壁があったので、その対応としてバンパーピンでHDDを制限内の容量として認識させるためのものもあります。

 なお、インターフェイスの主流がSATAになってからは、1対1接続する仕様になっているので、ジャンパピン自体が存在しません。
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>なお、インターフェイスの主流がSATAになってからは、1対1接続する仕様になっているので、ジャンパピン自体が存在しません。


http://bto-pc.jp/btopc-com/repair/wd-20-ears-adv …
存在するものがある。

HDDのモードを変更することにも利用されます。
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こんにちは。



 他サイトの質問を参考に。。
  http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=7047064/

では。
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機能の切り替えや設定などに使う。



型番も不明ではこの程度。
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