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こんばんは。
笑われてしまうかもしれませんが、
課題で統合失調症について調べていくうちに
「監視されている気分ってどうなのだろう...」とか
「自分も幻聴が聞こえてきたりして...」とか考えて、
まさか自分もなるのではと不安になってきてしまいました(苦笑)
「これがその感覚か!?」みたいな。
単なる考えすぎですよね??
だいたいそんな感覚もわからないのに、ありえませんよね(^_^;)
若干不安です。

A 回答 (6件)

こんばんは。


統合失調症のものです。
幻覚や妄想は、その渦中では「これだ!」っていうのは解りにくいです。
ナチュラルに現実としか思えなくて、薬で正気に戻ってから初めて
「あ、そうだったんだ、あれ幻覚(妄想)だったんだ…。」と思える感じです。
その瞬間は気分というより確信のようなものが湧いてきます。
例えば「上の住人の足音がうるさいのは私へのあてつけに「ちがいない」。」
とか「コンビニの店員は私の買っているのものをすべて把握しているに「ちがいない」。」とか。
なんの根拠もないのにそんな考えに取りつかれます。
なので、考え過ぎだと思いますよ^^
安心していいと思います。

でも、もともと病気の因子を持っている人が、そういった病的なことに沢山触れていると
本当に病気になってしまうということもあるそうです。
あくまでほぼ迷信のようなものですが…。
そうはならないよう、あくまで距離をとることは大事だと思います。

それでは、参考になると嬉しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
実際にご病気を患っていらっしゃるとのことで、
当方の無知のあまり、申し訳ない気持ちとともに
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも正しい知識と理解を深めていきたいと思っていますので
ご無礼お許しください。

やはり、単なる考えすぎですよね。
「こんな感じかな~」→「まさか...!?」という感覚で
確信はもてない内容なので...。
しかし考えすぎもよくありませんね。
適度に距離をとっていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/21 19:12

あなたは考えて統合失調症はこんな感覚なのかなって思ったんですよね


考えて病気になれるものじゃないと思います
あなたが考えた上での感覚は統合失調症とは別でしょう
統合失調症の人は考えることなく
自然にそれは普通のことのような感覚で起きてると思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
はい、考えた感覚で、現実との境がはっきりしてないとかそういうことではありません。
soodaneさまのおっしゃるとおり、考えて病気になってたら大変なことですよね...。

ただ「病は気から」という言葉もありますし、
考えすぎることなく勉強していきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/21 19:15

今晩は。



大丈夫ですよ。
あなたに統合失調症の症状はありません。

統合失調症について「勉強したから」
あるいは「思い込み」から統合失調が発症することなどありません。

統合失調症における幻覚妄想は、特に発症初期では、
多くの場合、患者さんにとって圧倒的なリアリティーと影響力があり、
あなたのようにのんびり自己観察している余裕はありません。

あなたの心理状態は軽い「不安」に過ぎません。

安心してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
はっきりと大丈夫と言っていただいて安心しました。
それでもふと考えてしまうこともありますが(苦笑)、
きっとじきに収まるだろうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/21 19:06

統合失調症の症状に幻聴がありますよね。


ところで、最先端技術を駆使すると、幻聴は起こせるんですよ。

第二次世界大戦中に、レーダー施設で働いている兵士が、
レーダーのパルスが人に当たったときに、音が聞こえる現象を報告しました。
これをマイクロ波聴覚効果といい、コーネル大学のフレイ教授が1962年に
応用生理学ジャーナルという学会誌に報告しています。

マイクロ波聴覚効果は、世界保健機構(WHO)のサイトでも
レーダー施設に勤務する人達が、電磁波の影響による健康被害を
防止するという観点で1999年の文献に紹介されています。

http://www.who.int/peh-emf/publications/facts/ra …

マイクロ波聴覚効果を起こす電磁波の条件は下記の文献に詳しいです。
二つのurlを紹介していますが、同じ文献です。

http://grouper.ieee.org/groups/scc28/sc4/Auditor

http://www.freedomfchs.com/auditoryresponsetopul …


さらに、Bioeffects of Selected Nonlethal Weaponsで検索すると、
米国陸軍が、2006年12月に情報公開した文献がヒットします。
この英語文献の6~8ページには、
マイクロ波聴覚効果を利用した兵器が紹介されています。

http://www.freedomfchs.com/usarmyrptonmicrowavef …

この兵器が、幻聴を発生させる兵器です。
戦場で、敵の部隊に命令をして、混乱させるという用途に使われます。
また、戦場でない自国内で反体制派を秘密裏に弾圧するためにも使われます。

ついでですが、この文献には癲癇を発生させる電磁波の条件も記載されています。
特殊な電磁波で、失神させ、戦闘能力を奪うということです。

米国ネバダ州に本社があるシエラ・ネバダ社は、米国海軍の資金提供を受けて、
マイクロ波で脳内に音声を送信する兵器を開発しました。
この兵器は、幻聴を発生させる兵器そのものです。

「マイクロ波 脳内 音声 兵器」で検索すると、
wired というインターネット雑誌が、
MEDUSAという兵器が開発されたという記事で掲載していることが見つかります。

米国陸軍が2006年12月に幻聴発生装置について情報公開し、
米国海軍が資金提供して、MEDUSAという名称の幻聴発生装置を開発しているので、
米国の軍隊が幻聴の発生に関与していることは明らかです。

日本では、防衛省、自衛隊が、幻聴の発生に関与していると推測しています。

軍隊が、反体制派を弾圧するのは、
リビア、シリア、北朝鮮などの独裁国家に限りません。

軍隊が反体制派を弾圧していても、レーダーのパルスのような
マイクロ波のパルスは眼に見えず、証拠に残らないので、
弾圧していることが分からないことに特徴があります。

日本の医学界は、電磁波を悪用したときに、
健康に被害があるということを知らないので、
電磁波を悪用した完全犯罪は簡単にできます。

私はその被害者であり、からくりを見破ったので、
暗殺されることを危惧しています。
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この回答へのお礼

専門的なことにまで踏み込んだご回答ありがとうございました。
幻聴に関してそこまでのからくりがあったとは知りませんでした...。
また一つ勉強させていただきました。
実際なにも聞こえてきたりしていませんので、
ただの考えすぎだと落ち着きました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/21 19:08

幻聴ははっきり声がきこえるものです。


あなたは統失ではないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
当方一度も回答者さまがおっしゃる「幻聴」を経験したことがありませんので
やはり自分の考えすぎだと思いました。
naotan1979さまのご回答を見て安心しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/21 09:31

“思い込み”は発端ですよ


正常と狂気の境界線は曖昧なものです
余り深入りすると簡単に一線を越えてしまいます

私は娘に「うつるからね」と言いますが
“かもしれない”が“そうかも”となった時、危ない
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
確かに思い込みすぎるとどうなるかわかりませんよね...。
気をつけます。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/21 09:29

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