会社を休むのに親族使う人ってどうなん？

会社を休むのに、親族を病気にしたり殺したりして嘘の理由つく人っていますよね。
あれって、よく自分の大事な家族をそんな扱いできるなと信じられないのですが、心痛まないんですか？

また、信用されてないのも気付いてないんですかね？

No.10 ベストアンサー 回答者： kiyomac#1 回答日時： 2012/01/30 14:27

欠勤する理由として正当な物が見つからない時に頻繁に親族を病気にする人がいますね。

そう言う人に限って会社に迷惑を掛けている事に気がついていない物です。
（有給を使うのは権利だとか言う）
上級管理者はすべて分かっていて許可している所が有ります。
本人は心痛まないだろうけど、閉職に小生なら飛ばす。
＊権利ばかりを主張して義務を果たさない輩
＊自分中心で世界が動いていると考えている輩
しかし、こういう輩に限って上級管理者へのミコが巧いので悩む。
中級管理者の痛い所です。(^-^)
まあプロジェクトが開設した時に呼ぶ事はしないけどね。
幾ら仕事を理解していても他のメンバーに迷惑を掛けるのが
明らかなので。

この回答へのお礼

ありがとうございます！
ちなみに、ミコってなんですか？

ほんとですよね～
権利主張する奴に限ってローパフォーマーで使えないってのは常ですね。
まあ、自分の外に向かず、内に守りの意識ばかり向いてるんだからそりゃそうなりますわね。

たしかに、そういう人間てのはやらしさもある為、特に営業職だと、一部に中途半端にパフォーマンスし、なんとか期待したくなってしまう状況てのは少なくないと思います。
でも、kiyomacさんの仰るとおりで、そういう奴に部下をもたせたりすると、確実に組織が乱れ崩壊していきます。不誠実な文化が形成されていきます。
多少頭がきれなくても、誠実な人間をマネジャーにした方が、組織力は高まりますね。

どうにか共感できる方がいらして安心しました。笑

お礼日時：2012/01/30 19:10

No.9 回答者： usikun 回答日時： 2012/01/30 13:36

割と同感。

感覚的には近いかも。

有給に本来理由はいらないはずだけど、聞く会社多いよね。
まあそれでライブ・野球観戦・疲れたとか並べるとあいつばかり有給使って
みたいなやっかみがあるんで、職場によっては大人の嘘が必要。
それでどこまで大人の嘘を許すかって話なんだけど
僕の中では仮病はアリだけど身内殺しは無し。病気ぐらいはＯＫ。
さすがに死をおもちゃにできんやろって価値観。
人によっては仮病は許さんって人もいるし、このあたりは個人の価値観
あるいは職場で受け入れ易い価値観でしょうね。

ちなみに私は自分が使うときは理由をぼかしたい時は「私用」
正直に言っても差し支えなさそうな時は正直に言います。

アドバイスするなら、価値観の問題なんで同僚の意見とかも聞いてみたらいい。
「こうだからこう」みたいな画一的判断をすると特に人事評価上では
ハロー効果等の弊害が出ると思うよ。
レスを見てる限り人の話を余り聞けない印象があるんで

この回答へのお礼

さんくす。
あなたもみんなも、全く休めない一部の職場なケースを理由にすべてを肯定しようとしてるんですよ。
親族の病気、ばれてますよ～！
何度も言うけどね、本人が自覚してないだけで、そういう人は、日頃から標準以下なんですよ。だから、周囲からもあいつまただよ～って言われてるの気付いてます？

ハロー効果？
いえいえ、だいたいそういう時はね、そうなんだ、大変だな！って伝えて出しませんよ。だからこわいんだよって(笑)

個々の価値観の問題？
その時点でわかってないわ。社長に聞いてみるとよい。

人の意見聞かない？
言いたいことわかるよ～
人間て、仕方ないって自己正当化する天才なんだよー
逆にそれに対して、自分が未熟だったので改善するって回答する人いないでしょー
でもね、実は自己防衛できてないことに気付くことよ。
親は子供の嘘って全部見透かしてますね。でも、親だから見捨てないんだよ。
怒られながらも信用できる人間と評価される価値はあなた方が考えている以上に大きいんだよ～

お礼日時：2012/01/30 14:23

No.8 回答者： mathammy 回答日時： 2012/01/27 21:22

お仕事の人間関係はウワベのもの(そうでなければ問題が起きることもあります)

円滑に出来ることが一番大事なのではないかなと思います。

やむを得ないことであるには変わりないか、不快感を与えないように考えた末のことでしょう。

詮索しないこともマナーなのかもしれませんね。


やましいことであれば、いつかしっぽを出すでしょうし
どこかでしっぺ返しが来ます。

でも、それは他人の出来事に変わりありません。

この回答へのお礼

それは、同僚目線から見た客観評価なのでしょう。
あなたが上司になったときに、その見え方と解釈の仕方が変わるよー
あくまでまともな上司になったときね！

お礼日時：2012/01/28 00:32

No.7 回答者： jjlate 回答日時： 2012/01/27 19:56

嘘ついて休む人間の自己弁護ではなく

あなたの上の人間はそう評価するかも知れないから
気をつたほうがいいよという事です。

上の人間は、嘘ついたことだけでなく
なぜ嘘ついたかも考えて改善しようとするべきです。
その上で環境のせいなのか単なる怠けなのか判断し
注意するなりの対応をするでしょう。

嘘ついて休むやつはどうしようもないと
嘆いてるだけのうちは平社員と変わりません。

この回答へのお礼

たぶんあなたがまともな上司になったときに気付くかもしれません。
犯罪者は嘘をつかざるを得なかったと責任転嫁します。
賢人は100%自己責任思考なので有り得ません。
賢人でなくとも、そんな嘘つく人間は一部で、大半はそんな嘘はつかず、まともです。
そして、そういう人間を避けるべく採用し教育すると、職場にその輩は殆ど発生しなくなります。
嘘をつく人間が責任転嫁するのは常です。人間は自分を否定するのが苦手ですから。特に弱い人間ほどね。

お礼日時：2012/01/28 00:27

No.6 回答者： noname#172476 回答日時： 2012/01/27 19:39

別にええやんうそもほうべん

この回答へのお礼

だな～

お礼日時：2012/01/28 00:17

No.5 回答者： jacta 回答日時： 2012/01/27 18:27

本来であれば、有給休暇を取るのに具体的な理由は不要です。

単に「私用」で十分なはずです。
それで休みを取れない職場環境の方に問題がありますね。

この回答へのお礼

３を読んでちょんまげ。
それは自己弁護どえ～す。

そういう嘘つくやつは、日頃から職場の中でも休みが多く、信用性が低い人間のケースが殆どだよ～

お礼日時：2012/01/27 19:00

No.4 回答者： advanced7 回答日時： 2012/01/27 18:18

嘘も、方便。

実際に、親を、ころす訳ではありませんので。
どうしても、休まなければならない時に仕事で、「皆さんに迷惑かけるけど、このような理由なら許してください。」
と、皆さんが納得する理由。

この回答へのお礼

２番のお礼をぜひ。
嘘つく人間は、自己防衛の為に仕方ない。
てのは犯罪者心理と一緒なんだよ～

お礼日時：2012/01/27 18:58

No.3 回答者： jjlate 回答日時： 2012/01/27 18:14

確かに信用問題になりますね。

ただ、嘘をつかないと休めないような環境でないかも
省みた方がいいと思います。

嘘ついて休むような部下を持つ管理者は
状況によっては管理能力を疑われます。

この回答への補足

そういう人間は、職場の中でも休み等が少なくなく（たぶん自分はそう思っていない）、信用性の低い人材の場合が多いですよね

補足日時：2012/01/27 19:02

この回答へのお礼

いやそれはちゃうね。自己弁護もいいとこだな。

世の中にはそういう職場もあるだろうが、
そういう奴らってのは、そういう環境じゃなくても、その類の嘘つく癖がついてんだよ。

お礼日時：2012/01/27 18:56

No.2 回答者： elf2814 回答日時： 2012/01/27 16:58

意外と、普通に使われる常套手段です。

あの「サザエさん」でも、つい最近ノリスケがそれをやっている話が放送されました（笑）

（2012年1月15日放送、「大人のズル休み」）

実際に家族をぞんざいにしているわけではないので、罪悪感は無いのでしょう。

この回答へのお礼

ああ～っあなたですね～！笑

あなたの心の中でぞんざいにしていると思わないのが凄いですね。私は絶対できません。
それ以前に嘘がつけないのもありますが。
それも含めて親の教育なんですかね。

しっかし、上司には余裕のよっちゃんでわかるし、正直に休むのと違って、人格的に信用失うという最大のミスを犯していることがわからないんでしょうね。
私も、部下のそういうのすぐわかるし、あえて指摘せず、それ以降こいつは信用できない人間グループに所属させ昇格させないってだけですよ～。

お礼日時：2012/01/27 17:16

No.1 回答者： noname#154769 回答日時： 2012/01/27 16:22

本人は気付いていない場合が多いですし、気にしないことも多いです。

その後、気づけば良いのですけれど、気付かない人も多いですよね。

この回答へのお礼

なんで気付かないんやろか
ありがとうございます

お礼日時：2012/01/27 17:09