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安全性はそんなに低いのですか?

A 回答 (17件中11~17件)

エンジンルームが普通車と比べて狭い。


正面衝突したら、衝撃を吸収するスペースが少ない。
だから『走る棺桶』って言われているのでは?
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安全基準は満たしているけど、普通車と比べたらそりゃ低いでしょう。


大きさも剛性も構造も違うんだからね。
例えば同じ50キロで壁に衝突しても、軽は衝撃を小さなボディで吸収分散しないとならないわけだから、各部分に掛かる力は相当大きい訳よ。
この差が安全性に関わってくるんだよ。
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私の回りでは、軽自動車全般ではなく「カプチーノ、ビート、AZ-1、キャラ、アルトワークス」の事を走る棺桶と読んでいました。


多分、性能の割りに追突安全性が低かったのが原因かと思います。
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この回答へのお礼

むしろ褒め言葉でしょうか

お礼日時:2012/01/31 20:55

 オートバイか、大型スクーターに乗っています。



 軽自動車でも、運転者の前にエンジンがない軽トラックなどは、ぶつかるとオートバイよりも危ないなとは思いますが、ふつうの軽自動車(エンジンが前に付いているタイプ)は、棺桶とよぶほど危なくはないと思いますよ。

 なんでそのタイプの軽トラックが危ないかというと、追突したとき(あるいは後ろから押された時)、守ってくれるものがない(フロントガラスか鉄板1枚)で、おまけに逃げ場がないからです。

 シートベルトで縛られていますし、ドアがじゃまですから。

 その点、オートバイなら、オートバイごと道路から飛び出すことができます。

 よほどの崖でないなら、そのまま体当たりするよりも、道路から外れた方が安全だと思っていますから。
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その人のイメージでしかありません。


ただ、クラッシャブルゾーンの小ささは覚悟しなくちゃいけませんが。
車なんて、乗る人の考え方で全然選択肢も変わってきます。
ただ軽自動車に乗っている人を見て、その人を蔑んだり哀れんだりすること自体がナンセンスです。

個人的な考え方として、住んでいる地域に大型車(ダンプやトレーラーなど)がどれくらい走行しているか?という点において、軽にするか普通車にするか考えればいいと思う。
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心配しだすときりが有りません。


市販されているので、必要な強度は有ります。
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 元々「走る棺桶」なる言葉は、1970年頃の交通戦争(年間の交通事故死者数が1万人を越え、日露戦争の戦死者並になった)と呼ばれた時代に作られた言葉ニャ。


 その頃から車は高性能化が進み、馬力やスピードが売り物になり、安全性が追いついていかなかったニャ。
 軽だけでなく普通車にもシートベルトやバックレスト、衝撃吸収ハンドルがなく、また車内の内装やスイッチ等の突起物が固い樹脂で作られていたため、車同士がぶつかったり、車の単独事故が起こると運転手が衝撃で飛び出したハンドルで胸を強打したり、乗員が車外へ放り出されたりして、そのまま死亡というケースが多々あったニャ。それをマスコミが「走る棺桶」と揶揄したニャ。

 軽自動車は確かに普通車よりかは強度が低いかも知れないが、時速50キロで塀に衝突しても即死しないような構造になっていると思うニャ。軽は「走る棺桶」と馬鹿にする人間がいるとしたら、小型や普通車に乗っている人間の思い上がった考えニャ。
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